http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/517.html
Tweet |
http://outfy.net/klh14774/1822372
>>
ちなみに安倍政権の正体ってのは
統一 、きょう〜かいですよ。
これ、なんで言っちゃいけないことになっているのか
意味不明なんです。
これはネット上だと常識レベルですし
安倍さんも隠すことなくよくそっち系の
機関紙に出演していますよね。
それで実は私は色々聞いて知ってるのですが
彼らUC系の工作活動はさすがでして
ある意味すごいなって思うんですが
このUC系の人たちってのは
政治家の秘書に紛れてそれで情報を
送ったりしているんですね。
ずばり、スパイ、です。
ただ日本ではスパイ禁止法なんてないので
彼らはスパイし放題です。
ちなみに政治家の会話なんかも
よくホテルで録音されていまして
主要ホテルでは盗聴器が仕掛けられていまして
ほとんどの会話が録音されている、と言います。
この辺は私も知りませんでしたが
色々な筋からそれを知りました。
それで情報収集されてこうやって
スキャンダルに嵌められる、って構造が
あるのですね。
それで在特会さんなんかはあれですね、
ヘートスピーチで有名になりましたが
彼らもまたUC系ですが
安倍さんの応援団がこの在特会だったりしますね。
YOUTUBEなんかでも安倍さんが
この在特会の会員たちとやたら近いのが
動画としてあがっちゃっています。
だから今の日本って恐ろしいことに
政教分離どころか
ある特定のカルトの宗教をバックグランドにした
人が
国のトップになっちゃっている、
っていうそういう構図があるんですね。
とーいつの教会の人たちが
実際に日本政治を動かしているといっても
過言じゃないんです。
この辺、ネットでは沢山情報があるのに
なぜかテレビ新聞はこの話しを一切書かない
言わない、感じです。
日刊ゲンダイがなんとか書いているという
状況ですね。
これ多くの日本人たちが真実を知っちゃったら
どうなるのだろう??
と私は考えていました。
ちなみに上にあげた宗教勢力は
実際に殺しの実働隊を持っているなんて
いうのを副島先生が書かれていましたが
私なんかは別に長生きしたから
殺されて死んだら死んだで
しょうがないね
って思ってこういう風に普通に書いているのですが
やはりこういう真実を多くの人が
知って考えていかないといけないですね。
それで若い人の中でもビビらずにそういうことを
書いて、発信する人が増えてこればいいと
思っていて
それなんで私は後ろ姿を見せないといけないんで
こうやって書いたりします。
それでやっぱり今の日本の
政治経済言論においての最大のタブーが
上の宗教系の話なんですけど
あとはそれに絡めて米国債の話、
特別会計の話、
などがあります。
政治家は米国債のことを触れたら
本気で殺されますから
(何かを盛られてべろんべろん会見をして
変死した中川昭一さんみたいに。)
国会とかでも言わないのですけど
だから民衆が100兆円の国富が
日本からアメリカに米国債経由で流れている
とかそういう事実に対して声をあげないと
いけないと思うんですね。
それでこの小渕氏のスキャンダルの後ろでも
やっぱりリークしたやつがいて
そいつの出自が非常に怪しいわけです。
特に小渕の秘書はどんなやつか??
これが重要です。
私の考えではおそらく統一系であるはずです。
ちなみにこの統一系の人らはまあ
やばくて
例えば自衛隊にも別働隊みたいに存在していますし
警視庁にもいます。
(警察が腐ってる理由が分かるというものです)
彼らをファイナンスしているのが
アメリカの軍産複合体の人らですよね。
それで重要なのが近代の政治支配においては
こういう宗教勢力とかそういうのを工作員として
活動させたり、ってのが主流になっていて
それらの工作員をもぐりこませてその国を
ステルス(見えない化)支配する
ってのが戦後の
この数十年間日本でされていたことです。
ただそろそろ日本の人たちも
気づかないと、って思います。
それで最近思うのが統一系の人たちは今までは
うまくステルス化して隠れていたのに
最近はこうやってスキャンダルをぶちまける必要が
あるほど、
国民に「見える化」してしまっているのですね。
私はここに注目していまして
近代の日本政治支配においては重要なのは
「支配構図が見えない」=ステルス化
していることなのですが
今そのステルス化ができなくなっている
というところに注目しています。
要するに米国軍産複合体の存在、
および宗教勢力の影響力、
および米国債を通じての日本からアメリカへの
国富移転、
どんどん国民に見えてきてしまってるんですね。
これは大きく言えば
戦後のアメリカの日本に対する
ステルス支配構造の崩れ、を意味します。
だから大きくは世界覇権の大きな転換の中に
この帝国の属国日本支配のステルス構造が崩れてきた
という事案も含まれるんです
故尾崎豊という歌手が暗喩していた
「見えない支配」が戦後日本政治の支配構造の
特色でしたが
(尾崎さんは普通に殺されたはずです)
最近「見える支配」になっちゃっているんですね。
これは必然的に歴史を見れば
支配の崩壊につながってきますので
日本政治もこれから変わっていく可能性があるだろう
と私は見ているわけです。
「今の日本、何かおかしいな?」
って思ってる人は多いと思うんですけど
実は今まではこの「見えない支配」がされていたから
みんな 敵 が見えていなかったのですね。
が最近ネットの識者たちによる
分析によって
見えない支配から見える支配
になってきていますので
これは 透明人間とは戦えませんが
赤いペンキをかけられた透明人間とは
戦えるわけですが
そういう感じで徐々にこれから日本で
この「見えてきた」支配構造に対して
異議を唱える人が増えてくると思います。
ちなみに最後に憲法の話しをしますが
今の日本で起こってる問題は
「政教分離が出来ていない」
という問題があるわけです。
これは憲法20条にて規定されているのですが
1 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。
いかなる宗教団体も、国から特権を受け、
又は政治上の権力を行使してはならない。[1]
2 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は
行事に参加することを強制されない。
3 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる
宗教的活動もしてはならない。
この3つの条文がありますが
安倍政権はおそらく憲法第20条の条文の1に
違反しているのですね。
憲法違反です。
もしくは憲法89条にある
「公金その他の公の財産は、
宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、
又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、
これを支出し、又はその利用に供してはならない。」
というものがあるのですが
これにも違反している可能性が高いです。
政治と宗教の分離、政教分離の原則
というのは政治先進国の持つ重要な民主主義のための
考え方ですが
安倍政権ってのは中世的な政権なので
政教分離どころか政教連結、の政権なわけです。
これがやはり大きな問題なのだろう、と私は
思います。
だから次の世代の日本を担う人々は
政治について考える場合、
今の日本の問題は政教分離がしっかり出来ていない
という問題があるわけで
ここをまず改善していくことが必要なので
それを知っておくべきだと思います。
それで安倍さんを支える側としてはこの
政教分離原則をしている風に見せて
もろに安倍が宗教とずぶずぶとばれるとまずいので
それもあって誰の指示かは分かりませんが
小渕失脚工作が仕掛けられた可能性がありますね。
逆を言えば、安倍政権が恐れるのは
この政教分離原則を破っているというのが
国民にばれてしまうことなのでしょう。
ただネット上では多くの人がこの事実に
気づき始めています。
安倍内閣がいつまでもつのか、非常に
注目ですね。
それでやはり「政教分離」の考え方は
民主主義が機能するためには非常に大事なんだな〜
と私たち日本人は良く自国政治を見て分かると
いうものです。
この「政教分離」について触れると殺される
っていう物騒な国が今までの日本だったわけですが
ここに触れる時期に来ているのかもしれませんね!
>>
- 上質な者が天国に行き下質な者が地獄に行くとは限らないだろうが上質な社会であってほしいよね 真理を愛する者 2014/10/25 20:35:09
(0)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。