http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/514.html
Tweet |
中国が企図する「アジアインフラ 投資銀行(AIIB)」。
別名「金融ユダヤ叩き潰し・引導渡し・ユダ金さよなら」銀行。
ユダ金奴隷の韓国パククネ、クネクネと体をよじらし即答せず。w
2014/10/20 09:33
■(世界新秩序 米中を追う) 中国、新金融体制狙う 米欧陣営を切り崩し 7月3日のソウル。中韓首脳会談で、習近平 (シーチンピン)国家主席は朴槿恵(パクク ネ)大統領にささやいた。「アジアインフラ 投資銀行(AIIB)の創立メンバー国とし て参加することを希望する」。朴氏は即答を 避けた。(朝日新聞デジタル)
作成日時 : 2014/10/20 09:48
これは、つい最近のハナクソブログの抜粋記事である。
執拗に中国礼賛を叫ぶ偽者ジャーナリストのコシミズなんとかというガマガエルは、ソモソモ、何ゆえユダヤを目の仇とするのか?
その理由の一端を垣間見ることが出来る文章だ。
出展が朝日新聞であるというのも興味をそそられる部分である。
先般の朝日新聞捏造記事に関して、社長自らが謝罪会見を行ったにも関わらず、このゴキブリは一切、ハナクソブログで取り上げようとはしない。
そのくせ、世論調査データやこれら中国メディアの代理で公表されている記事は、執拗に取り上げている。
この池袋の詐欺師が中国寄りなのは、元より知られた事実で、その理由は案外と単純なところだったりする。
自身が手がける零細事業の取引相手が中国なので、その僅かな収入を確保するためには、中国を非難する記事は書けないのだ。
つまり、実に単純明快に自分の食い扶持を減らしたくないだけなのだ。
彼にとって、全ての道は北京に通じるのである。
ただここで一つ記しておかなければいけないのは、朝日新聞の捏造記事謝罪以降、韓国の日本たたきはジリ貧である。仮に習近平が韓国の女性大統領をお友達だと思っていても、この大統領に二度目は無い。アジアインフラ投資銀行などというマヤカシについても、中国と韓国がどうがんばっても、日本がアジアに投資した金額の十分の一にも満たない額しか用意することは出来ない。
つまり、現実性の乏しい夢を思い描いても、それは所詮、日本に対して脅しをかけているとしか執られないので、結果的にアジアで両国は信用を失うことに繋がる。
で、最初のテーマに戻る。
この詐欺師コシミズは、喧嘩を売る相手は誰でもいい。
それは日本国内の宗教団体でもいいし、ユダヤ金融資本でもいいし、近畿地方のある女性個人でも誰でもいいのだ。
2014/10/17 11:52
下記の記事をあちこちで見かけますが、事実ですか?
国内のネット評論家、リチャードコシミズこと輿水正(本名李詠進氏)(52)が大学生と論争中、暴行を振るったとして書類送検された。 調べでは、自分の政治的スタンスを非難され、「日本人には真実を知る義務がある」と主張し、殴る蹴るなどの暴行を加え、全治一週間の怪我をさせたことが分かった。 李氏は暴行を認めており「確かに悪いことをしたが、若者たちには真実を素直に受け入れる寛容さを持って欲しい」と述べている (2008年1月13日 9時30分 読売新聞)
それよりも、折角、ハナクソブログに投稿した質問者の質問に、丁寧に返答してみてはどうだろう?
根拠のない中身を捏造するのはこの偽者ジャーナリストの常套手段なのだが、こうやって出展を明らかにしている質問者への回答も、誠実に嘘八百を並べて回答して欲しいものだ。
多分、教祖と信者による、罵詈雑言で終始する内容になるのは必至だが・・・
仮にこの記事が事実であるなら、この偽者ジャーナリストは、嘘つきでやたらと同性愛と麻薬を話題に取り上げることが大好きで、尚且つ違法行為を推奨する酔っ払いの半キレ教祖ということになる。
まあ、古くからこのバカを見てきた人間にとっては、当然と言えば当然のことではある。
早速、教祖と信者が攻撃する対象が出てきたのだから、ユダヤがどうだと知ったかぶりをする前に、この輩を叩くことに精進すれば良い。
このバカに言わせると、これらのコメント主も他の至極まともにこのインチキ詐欺師を批判する読者も、ユダヤ金融資本の手先らしい。
ロシアと中国は必至になって米国その他欧米列強の覇権をとめようとしている正義の味方らしいが、そのロシアの行う民族紛争や中国の資源確保のための無法ぶりはどうでもいいのだ。
コシミズよ。
いかに自分の酒代確保のためとは言え、知りもしないことをデマと嘘で並べる人生の末路を考えたことがあるか?
信者も自分のストレス発散として、このバカ教祖に加担することは、他人に迷惑を掛けないならいいだろうが、実際はデマ情報を世間に流布させるという非生産的な愚行である。
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。