でもわれわれはあちらさんでいう聖書でのイエセキリストに改宗しているから日本には伊勢神宮もあるけれども。聖書が正統ということではなく今の大陸からわたって２６００年の神社文化が正統なヘブライ式のお作法なのだ。

諏訪大社から西の方へ峠を目指して登って行くとモリヤ山に通じる山道が有りました。聖書の記述を読みながらこういった日本の土地を探し歩くのは結構楽しいです。

神社入り口のマナイ神社と掘られた石が在るが、その文字の上が塗りつぶされていた。昔の写真にはダビデ紋が彫られていたが現在は消されている。
拝殿、本殿の奥の方に般石が在り、真近で眺められたが今はそれも出来ない。

★ある預言者によると★
世界の最初はここにっぽんで、日本から世界に十六王子が派遣されていった。
ここが約束の地、、とはそういう意味らしい
。。。。

本当に３S御破算になって、本来の勇敢なニッポン人魂を取り戻してほしい。

第二次世界大戦中、日本のアジア侵略と言われているが、勇敢な日本人が欧米の植民地化から水際でアジア諸国を守ったというのが事実。日本軍が悪者だという罪悪感はアメから戦後植え付けられた誤った概念だ。

インドネシアは３００年間以上もインドネシア人を奴隷のごとく扱っていたが、日本軍がわずか９日間の戦いでオランダを追い出したという。

しかも日本はインドネシアの独立を助けたのだ。

現地の人たちの年寄りたちが日本の歌を覚えていて懐かしそうにほのぼの歌ったりするのをみると、日本軍との関係を垣間見ることができる。

http://rekisi.amjt.net/?p=2754

↓日本のＤＮＡに眠っている勇気を取り戻してほしい
https://www.youtube.com/watch?v=hMlZygKsCgQ

　こりゃあすごい啖呵売ってことになりますなあｗ

　落語のお見立てみたいなもんでしょうかねえ。

あらら。結局日ユ同祖論に行っちゃうのか

お里が知れたかな

大陸から移住した今に続く日本神社文化発祥の地は最古が出雲だが、諏訪も同様。

ユダヤ〜旧約聖書の民族は実はアブラハムの子イサクを神にささげようとしたように生贄の宗教。諏訪ではユダヤの旧約聖書と同じ記述の羊を７０頭の首を神棚にささげる儀式があったが日本の諏訪で同じ儀式が続いていたのです。ただし日本には羊はいないので鹿だったようだ。そして時として人も生贄にしていた。今でいう大社系の文化の部族たちです。

ユダヤ教で神殿内で血なまぐさい儀式はやめるように〜人の生贄をやめるようにお言い始めたのがイエセだった。イエセは人の生贄は私を最後にせよといった人だ。
奇跡の話は余計なつけたし話だったように思う。

その後古代のユダヤ民族がアッシリアの捕囚以降日本にきていたがイエセの教えをひきつがなければならないのはこの民族。だから天皇部族〜バビロンの捕囚以降に後発でやってきた神社系の民族でしょう。

古事記でいう国譲りというのは大社系の神社が神宮系に置き換わる過程であってイエセの教えをおきかわったことなのです。この時点から生贄は日本の神社境内からは血なまぐさい供え物はなくなって山の幸海の幸、米やもちでいいことになった。

日本ではイエセは　伊勢　のことで　勢い　＝エセと古い時代読むのが本当です。

今のなんちゃってイスラエルやらアメリカにいるユダヤは偽ものであってハザール人なので消えろということ。　同祖ではなくて別物でしょうよ。

ちなみにアメウズメ　という女神が伊勢の地に鎮座するがこれもイエセのメ〜イエスの女の意味であり、神宮の神様がアマテラスで女神なのはおかしいじゃないかと思われるだろうがその昔この地では男性神だったと伝わっています。イエセだからです。

旧ユダヤの迫害で殺されたイエセだったがアメウズメが彼の蘇りを導いたということであってそれが岩戸隠れというイエセの復活神話でありそれがオブラートに包まれたような神話で残されたわけですが国譲りは神社儀式の変遷をつたえるものであっておとぎ話というより事実を伝えるものにかわりわなかったということであり、戦後こうした日本に残る神話をすべて否定するように動いきたアメリカでしたが・・・・　やはり真実はかくせないことなのです。我々は栄えある民ですよ。

アメリカ人なら引いて結構よ。
僕の息子の公務員試験の面接段階では地域の文化歴史で古事記の設問がでる。
日本だからね。しょうがない。

エジプトを追われた後は、ユダヤ民族と共にヘブライ王国を建てた。だが、イスラエル民族の信仰は多神教で、「太陽神ミトラ」とそのシンボル「牡牛」を祀るのに対し、ユダヤ民族は「唯一神ヤハウェ」を祀った。この為、ユダヤ民族のソロモンが不正な手段で王権を奪取した時点で２つの国に分裂した。

イスラエル民族の国は紀元前７２２年アッシリア帝国により滅ぼされたが、高度技術を保持した技術者達は、ギリシャ領バクトリア（大月氏国）→秦帝国→古代新羅（ギリシャ・ローマ文化国）→北九州（秦王国）と移動して日本列島に渡来した。

当時、大湿地帯であった奈良盆地や河内湖を干拓する為に運河を掘削し、その土砂を積み重ねて石室を持つ「前方後円墳」を築造した。

また、馬が疾走する道幅１２ｍ以上の古代高速道路を敷設し、絹織物・ガラス器具・金メッキ製品などを難波の港に集積して海外との交易を行った。

太陽光線が最も弱くなる冬至の日がミトラ神の復活の日とされ、冬至の太陽光を浴びると死から再生できると信じられていた。その為、南北軸から西に約２０度傾いている大路や寺院（法隆寺若草伽藍）を建設し、そこで「太陽神」の化身である「牡牛」を屠る儀式を行った。

日本の根幹を形作って来たのはイスラエル民族であり、彼ら無しには日本の物質文化も精神文化も存在し得なかったと言っても過言ではない。

そのイスラエル民族が出雲大社でいうスサノオと大くくりにされる神〜先祖たちであおの神社ではスサノオが大陸にむけた方角に鎮座し、参拝者には壁で会えないようになっている。

その壁がとぎれたところにスサノオをふさぐかたちで神宮系の神さんが参拝者にむいて鎮座しています。これはイスラエルの旧聖書の時代のしきたりから新約聖書の時代の天皇〜伊勢〜イエセ方式の儀式にかわったことを意味するものと僕は理解してます。

古事記の真実が僕には見えた。日本人には神さんは自然であり親なのでああいう神社のかたちがいいのだろうなあと思いますわ。

西欧の人のローマの先祖はパウロで白人だしね。本当のあの地域の伝説の人たちは私たち黄色い顔した日本人だったわけだ。