日本が、これ以上核で汚されることなく、損失を最小限に抑え、うまくブリックス陣営にシフトできることを切に願う。

はたして強い愛衛兵アサコールあーべーのような奴がトップのままでそのような繊細な離れ業ができうるのか？

アメ株支えのために奪われた国民の年金１３０兆円や６００兆とも１２００兆円ともいわれるアメに貸した国債をできる限り取り
戻すようにするにはどの立ち位置でどのタイミングで処理をするべきなのか。

ドイツがブリックス入りしたら間髪入れずに日本もテロの脅威を振り払い、参加すべきがその時ではないか？

ちなみに中国も日本に匹敵するアメ国債持っているわけだが、ブリックス軍営はそれをどう処理しているのか。中露の核に守られながら、中国を見習いそれに追随すれば日本もかなり取り戻すことが可能ではないか？

微妙なタイミングを要求されるデリケートな局面だけに国民としては具体策がほしいところだ。

だからこそ、日本はそれに答えなければならないのではないか？

ガスパイプラインの話だけでもそれは理解できる。
その前にオバマが阻もうとするかのようにまた１１月に来日するという。

政治家たちには、もうアメ公追随では儲からないよと教えなければならないだろう。
奴らは金の匂いだけで動くクリーチャーだから、そういう風に誘い水で国民がわざわざ誘導してあげないとわからない。

飴玉でわがままな幼稚を誘導するように国民としては大変に苦労するところだ。誘導することすらかなわないのならこの政権を力づくでも終わらせるしかない。

総するところ、日本国の重大な局面であるのに、存亡を左右する重要な分岐点であるのに他国の長プーチンだけに頼るというのは間違っている。

それはあまりにも情けないし、プーチンにもしものことがあったらどうするのだ？ということになる。

他国と協力はありだが、自分の足で立てないような国は滅びろということになるだろう。

この世はサバイバルだ。国民が他力本願ではあまりにも危険だ。

まあ、日本が中ロとくっついたら、米国が孤立しそうなのにね。

日本の立場って本当はかなりいい感じで、米国による搾取を減らせるチャンスも十分あるだろうにねぇ。

自民党はどこまでジャパンハンドラーに騙されて、保身のために国を売ったのか。
安倍は３００兆円海外にばらまいたっけ？
まさかすべて米ドル決算？

そりゃ、米ドル高になるわなぁ〜。

日本征服計画�A　尊皇攘夷の象徴孝明天皇暗殺　

日本の幕末から明治にかけての時代も、今と同様、日本人はルシフェリアン、闇の世界権力者ロスチャイルド財閥について余りにも無知であった。かつては尊王攘夷派であった伊藤博文も、赤子の手をひねるようにロンドン留学中完全に洗脳され、ロスチャイルドの手先に堕した。日本人の魂を抜かれた博文は岩倉具視と共謀して、尊皇攘夷の象徴孝明天皇と息子の睦仁親王を相次いで暗殺する。坂本龍馬など異常なほど若い志士たちが活躍する幕末から明治の激動期。しかし彼等若き志士達を陰で操ったのは、英国フリーメーソンのジャーディ・マセソン商会の長崎駐在員グラバー（写真下、来日当時若干２１才）であり、彼に日本征服の密命を下したのはロスチャイルド財閥だった。

慶応２年（１８６６）１２月某日夜半過ぎ、孝明天皇（写真下）はずっと病んでいた天然痘が快方に向かったため、愛妾だった岩倉具視妹の堀川紀子邸（下京区岩滝町）に夜這いに行く。天皇が用をたそうと厠に入った際、厠の下に隠れていた何者かが彼を槍で刺し殺す。実行犯は伊藤博文である。

彼を刺客として送ったのはグラバー。彼は薩長勢力に軍艦・最新式武器スペンサー銃やゲベール銃を供給させて倒幕勢力を育てる一方、慶応２年１２月２５日、攘夷佐幕で凝り固まって手を焼いていた孝明天皇を暗殺する為、大阪湾停泊の英国駆逐艦から、若き伊藤博文(写真は若き日の伊藤）を放った。

著名な歴史作家の南原幹雄の曽祖父は御殿医だったが、当日深夜突然呼び出され、致命傷を負って息絶え絶えの孝明天皇を診察。その事実を詳細に記録した日記が残されている。孝明天皇の息子の睦仁親王も翌年１月の天皇即位から半年後に暗殺される。遺体は布でぐるぐる巻きに巻かれ、実家の中山家に送り返された。その後数か月間天皇位は空位が続いたが、鳥羽伏見の戦いで官軍が勝利した直後、奇兵隊隊士（第２奇兵隊と呼ばれた伊藤博文隊長の力士隊隊士）当時16歳の大室寅之祐が睦仁天皇に成り代わり、密かに明治天皇となった。これが偽らざる真実の明治維新史である。ちなみに、大室寅之祐の出身地、山口県熊毛郡田布施町の古老達は、今でも明治天皇のことを「奇兵隊天皇」と呼ぶ。

熊毛郡田布施町はいわゆる「被差別部落」。英国外交官兼通訳士アーネスト・サトウ（写真上）から日本に被差別民が存在することを聞いたロスチャイルドは、被差別民を日本の最高位につけることを命じる。棚からぼた餅式に、最下位の身分から最高位の身分に駆け上がった成り上がり者は、常人よりも権力に執着するであろうし、そのスキャンダルを脅迫のネタに使えると考えたのだ。（田布施地区は後醍醐天皇以来代々南朝の子孫が住み、血縁を守るためわざと被差別部落になったという見方もある）元内閣総理大臣、故橋本龍太郎（写真下）は祖母が田布施町出身で大室家の出、同じく元内閣総理大臣安倍晋三も、元は田布施町の出身で大室家とはご近所である。

元奇兵隊の力士隊隊長、伊藤博文は自らの天皇殺しの犯罪を糊塗するために明治憲法を制定し、不敬罪によって真実の追求と批判を固く禁じた。かくして孝明天皇暗殺事件は日本の歴史上最も大きなタブーの一つとなる。