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今回の御嶽山噴火による被害者は、早くも50名を超える勢いだ。
それに輪をかけて、台風18号が連れてきた低気圧は、降り積もった火山灰に浸透し、その火山灰はやがてコンクリート並みの硬度となる。
そうなると、灰の下に埋まっている被災者の発見は、一層、困難を極めることになるだろう。
生保会社は特例として、保険を掛けていた全ての被災者の生命保険を支払うと発表した。
東北震災の時もそうであったが、生保会社はこういう時のためにあるのだ。
規定、規約を度外視してでも、せめて亡くなられた方々のご家族に金銭的な負担が生じないように、との配慮であろう。
まあこのあたりは、アメリカの保険会社ではちょっと考えられない対応である。
これを美談とするかは兎も角、この保険会社の対応すら、自分達の肥やしとするパープリン集団がいる。
ここまで来ると、屁理屈も極まれり、という印象を受ける。
この基地外集団は、起きている事実は何でも良い。ただただ、教祖リチャード・ゴキブリ・コシミズの言い分がそれらしく聞こえれば良いのだ。
そのコジツケぶりは最早、一般人の常識では図れない奇想天外なもので教祖コシミズの書く鼻毛小説(小説の体を為していないが・・・)と同列である。
曰く、日本のとある宗教団体の信徒が数名亡くなったことの原因は、無知な信者を利用した保険金詐欺だと言うのだ。
しかもそのような大事件に各生保会社が加担し、共謀してその支払われた保険金を、件の宗教団体がせしめるというのだ。
デマと妄想でしか自己の主張が出来ない教祖と信者ならではのメルヘンである。
中には、今回の台風18号の降雨の最中、放射線量を測ったらチョビット多かったので、「この台風はユダヤが起こした人口台風だ〜!ニーハオ」という信者のコメントもあったりして、どこまでが嘘でどこまでが妄想か、教祖も信者も分からなくなっている始末である。
ただ一つハッキリしている事実がある。
それは、この独立党という反日カルトは、多数の人々が亡くなる事故、災害が起きれば起きるほどしゃかりきになって、ハナクソブログを更新したりそのコメント欄に書き込みを行うということだ。
人が死ぬことをこれほど喜ぶ団体など、日本人の常識では考えられないことだが、日本が壊滅し滅ぶことを喜ぶ自暴自棄になった世捨て人集団だと思えば、納得できなくもない。
ところで、池袋の肥え達磨、世界の十ケツ(の穴)と自称する教祖コシミズは、今後の世界の展望とまではいかないが、ユダヤとやらが引き起こす予定の事件を一つでも予見してほしいものだ。
何せ、ノーベル賞経済学者でも推測不可能な世界経済の裏側を暴くほどの知的生命体らしいからな。
いつもの虚言とデマ無しでな。
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