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御嶽山の噴火は、救助活動が進めば進むほど、未曾有の災害であることが明瞭になってきた。
戦後最悪の噴火災害と言っていいだろう。
長崎の雲仙岳も悲惨であったが、今回はそれ以上となった。
台風18号が近づく今、二次災害三次災害の危険性も増大していて、依然として予断を許さない。
アメリカではエボラ出血熱の患者が発見され、接触した者は100名以上に上り、近隣の住民は満足に出てこない詳細な情報に、苛立ちを隠せない。
1976年に初めて発見されて以後、数年おきにアフリカ中西部で猛威を古い、感染後の致死率は実に60%を超えると言われている。人類史上、最も危険なウィルスであり、撲滅された(と、言われている)天然痘と比較されることもしばしばである。
以前、この感染症で亡くなった方のビデオを見たことがあるが、体中の穴と言う穴から出血が始まり、その血液に触ると周囲も感染するため、どうすることも出来ないまま、目の前で人が死んでいく。それは正に想像を絶する惨状である。
DNAレベルで進化するこれらのウィルスは、エボラだけで数種類から数十種類存在していると言われている。恐らく、人間とのイタチゴッコはこれからも続いていくのだろう。
これら自然災害や人類の仇敵である感染症で多くの人が亡くなるたびに、それはそれは嬉しくて仕方ない基地外集団がいる。
世界各国から尊崇の念で親しまれるこの日本で、人々の死を題材に自分達の言い分の正当化(理論も主義主張もハチャメチャだが・・・)のために、必死に鬼畜の行為を行っているバカ共がいるのだ。
私だって常識人だから、普通のアタマの普通の人々を非難する理由は持ち合わせていない。
しかしながら、罪無き人々の尊い命が奪われた災害が起きるたびに、「それみたことか!我らが教祖リチャード・ガマガエル・コシミズ師の仰る通り、全て起きていることは陰謀が渦巻くパープリン世界の出来事なのだ!」と、下品極まりない発言を繰り返すニンピ人集団を捨て置くことは出来ない。
仮にその主張に0.001%でも真実が含まれているなら、それはそれで聞く耳を持つのだが、残念ながらこの低脳集団は教祖以下、ほぼ全員が妄想と虚言癖に彩られた脳みその持ち主なのだ。
だから、教祖が何かをハナクソブログに書くたびに、「そりゃヨゴザンシタネ〜、大将」のコメントのオンパレードである。
そこで今一度、これまでのこのカルト集団の教祖が言い続けている点を整理すると、どうも反体制主義や反日という言葉が妥当なようである。
またこの教祖は、人がどれほど亡くなろうと知ったことではない。何が一番気になっているかは、ブログ記事を読めば一目瞭然なのだが、ようはブログのアクセス数と自身のバカ本の売り上げ以外に興味はない。ついでに言うと、反日カルト「独立党」の信者の増大もそれに加わる。
そのためには、毎度の後付け言い訳理論を展開するために、ますますの大災害や感染症のパンデミック、果ては第三次世界大戦の勃発を切望している。
それはそれは夜な夜な教祖以下、信者全員で祈り倒しているのだ。
それもこれも全ては、このバカ教祖の言い分を正当化させるためだけを目的にしている。
ご本人は勘違いと妄想と言い訳の人生だから、私のように真実の言葉でバカだアホだと罵ったところで、ご本人は平気である。しかしながら、無知な若者を巻き込んだり、罪無き人々の死を悪し様に扱う鬼畜の行為を許すわけにはいかない。
ま、私も暇つぶしが出来るから好都合である。
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