賛成派の反応の仕方を楽しみにしていました。

日本のような農耕民族ではなく狩猟民族であるということに加えて
自分達で掴み取った民主主義(本当はインチキですが)という自負がある
ヨーロッパの民衆は日本人のようにおとなしくはしていないでしょう(笑)

さあ、バビロン偽ユダヤの崩壊の大きな一歩ですね

それではご一緒に乾杯！

乾杯！

美味い酒を呑みましょうね(笑)

03です。

冷やで飲むなら、芸州銘酒　「雨後の月」！

それは、結局今の時代になっても、英国が変わらないと世界は変わらないのだな、ということ。
英国経済を支えているのは、北海油田と金融賭博経済が二本柱と言えましょう。

英国トモダチがただ北海油田を頼みとしているがために、
価格吊り上げのために、
オイルショックが起きたり、湾岸戦争が起きたり、やらせの冬が起きたり、原発テロが起きたり、中東の元気印お爺ちゃんやオバカ黒人奴隷に命じて中東でイスラ〜ムとのやらせ戦争が起き続けるわけです。

英国トモダチが金融賭博経済に走るから、
日本のバブルも崩壊も、アメリカのバブルも崩壊も、起こる。金融先物取引による資源の釣り上げも起こるのです。

では何故英国が北海油田に固執したり、金融賭博に走るのか？
それは、産業が他にないためと言えましょう。

まず英国は、イッターリアやフランスのように食料自給率を高くして足りない分を観光やブランド商法で補う、というような安定した収益構造になっていない。
それはきっと、国土が他より狭く農地面積が手狭だったり、天候が慢性的に良くなかったり、伝統料理がフィッシュ＆チップスぐらいしかなく不味かったり、プライドが人一倍高いことなども影響しているのでしょう。

医療立国モデルはポスト先生の大好きなスイスに抑えられていますし、
工業全般は欧州ではドイツの独壇場であります。
流行りもののＩＴはフィンランドとか北欧の専売特許となっているようですし。

せめて漁業だけでもと思うのですが、
タラ戦争ではアイスランドにすら敗れる始末。
ノルウェーのようにサケの養殖で成功しようという兆しも無い。

他に産業が無いのです。マサシマンスコット逝かないで英国には。
英国トモダチの食料自給率は、70数％だそうですが、
これはカロリーベースで見ると実は日本とそう変わらない数字であります。

そのため、金融サマ賭博や北海油田で稼ぐことが死活問題になってくる側面があると言えます。

ですから、英国の食料自給率が安定して高くなることが、まず重要。
次に、英国が再生可能エネルギーで自給率１００％になることが重要です。
すると、余裕が出てくるので英国は北海油田や金融サマ賭博にあまり固執しなくなってくるはずです。
最後に、他国の持ってる観光とかブランド商法やＩＴや工業や医療に相当する何らかの主力産業があるとなお良いでしょう。

敵に塩を送る。
太陽政策。
という言葉のとおり、
日本の持つ技術などを英国へ援助すれば良い。
食料自給率向上への農法とか、
再生可能エネルギー技術とか、
再生医療や水素燃料電池車などの優れた技術を援助・協力すれば、
今よりは良い方向へ動き出すと思います。

英国マサシマンが変わらないと、世界は変わらないということがはっきりしたのですから。

こんな時ぐらいスコッチウイスキーを飲んでやりなよ（笑）

ドネツク：人道支援物資の荷降ろしの最中、化学工場の倉庫にミサイル攻撃（ビデオ）

ドネツクの化学製品工場の倉庫に強力なミサイル攻撃が加えられた。ロシアからの人道支援物資の荷降ろしが行われていた場所で2発のミサイルが炸裂した。

ドネツクが2発のミサイル（ドネツクの中間報告によればヘキソーゲン12トン級）で攻撃された。ロシアからの第三次人道支援物資の荷降ろし現場が狙い撃ちにされた形だ。以上がドネツク側のニュースである。ミサイル攻撃は意図的な攻撃と見られ、撃ち合いや偶発事故に類するものと考えることは出来ないという。

死傷者も出ている。義勇軍および医務員が爆発現場に急行した。現場はなおも迫撃砲で攻撃されており、作業は困難になっているという。

何にせよ、連中とそのパシリは、暴力が好きですなあ

いつもしているように暴動には劣化ウラン弾をぶっぱなせ！！
小爆弾がたくさん入った自慢の爆弾も使用していいよ。

ネオコンや武器商人の方々、商売・商売、商売繁盛。
みんなイギリスに集結だ！！

金がばあれば何でも出来ると思っている外道に
天罰を！

英国貴族は海賊の末裔がほとんど。＜目つき鋭く、鉤鼻の海賊顔が多いイギリス貴族。ダイアナの顔をみればわかる。＞
大英帝国＜海賊立国＞
大英博物館＜盗品展示場＞　これを売り食いしただけでイギリスは200年安泰。
リバプール＜アフリカからの黒人奴隷市場＞だった。
植民地多数。＜アジアその他、暴力武力で奴隷支配＞
アヘン戦争＜麻薬使用＞

まだまだこのイギリスと言う国の性質の悪さは言いだしたらきりがない。

大英博物館。

世界のお金に換算しようもない、至宝が揃っています。
でも、

大英博物館 = 泥棒博物館（別名）と言われるように、他国から略奪、だまし取った、購入したものばかり。

英国のお宝遺産は、ストーンヘンジのみ。
学者以外訪れることはないです。ただの石が立っているだけ・・・・・

でも、世界の至宝が散逸せず、今見れるのは大英博物館の唯一の功績でしょう。

ところで、鈴木宗男ブログの分析は凡庸ではない。
どこかの独善的な政治家とは段違いだ。
↓

2014年9月20日のブログより勝手に引用。

　世界が注目したスコットランドの英国からの独立を問う住民投票で独立反対５５％で否決となった。
　３００年振りの独立を目指した住民投票だったが、とりあえず英国に残ることになった。
　しかし４５％が独立賛成という数字はこれからも活き続けることだろう。
　キャメロン首相は独立を避けるためスコットランドへの地方分権等、様々な約束を住民投票前発表している。これだけでも連合王国の北アイルランドやウェールズにも波及し、逆に火種を作るまいたことになる。
　今回の住民投票は英国に留まらず世界各地で起きている独立運動に少なからずの影響を与えることだろう。
　日本も他人事ひとごとではない。沖縄を差別していると沖縄でも独立論が台頭してくる。国会議員は勿論だが、中央官庁の官僚も沖縄に上から目線の押し付けをしていると大変なことになることを考えるべきである。

工作員の方も、バカが多いとはいえ、ダイナモさんみたいなメンドクサイものもいて、ポストさんのスレで楽しくやっているところに入り込んで「マジメ荒らし」とでもいうべき新機軸ｗに取り組んでいるようであるが、連中の基本は、意味のない悪口かスレチだし、面白くもなんともない文章だから、ふいんきというか雰囲気で、簡単に見破れるのである。

（私はそうでもないが）「裸エプロン」は男のロマンだが、工作員の場合は「全裸カキコ」という感じである。
スコッツで暴れている連中も、正体がバレバレであり、お仕事は「全裸暴力団」という感じでアホである。

　空耳板　http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/561.html
　

最近テレビやブログで正視に堪えない

なにかこう完全な催眠状態かあるいはクスリの力に支配されている

そうした何か悪魔に憑依されたような傍若無人エゴイスチックオーラ

が漂っている方が増えてきている

ウクライナのポロシェンコはその筆頭である

じゃ、おまえが投稿しろ。

　あの国はどれだけ世間から自分達が嫌われてるかわかってない。
　バチカンと一緒。
　あせって不正やったけど、「やるだろう」とすでに予想されてた。
　
　　独立機運が世界に高まってくることは良いことです、今までだ
　って国は変化してきたんだ、これからだって今のまま永遠とはゆ
　かないだろう。国境線に変化があって当然だ。
　欠陥品の資本主義が行き詰まっている今なんだから、なおさら。
　　
　（本日さいたま市の上空はほんのちょっとのケムトレイルあり。
　　おとといの夜中には絶え間なく超高空で飛行機の音がしており
　　翌朝はすさまじいケムトレイル。
　　この頃彼らのマイブームは夜中に高空で撒きまくり、昼間知ら
　　ん顔すること。しかしアメリカ軍産複合組織はケムを撒く費用
　　を縮小せざるを得ない印象あり。

　　　アメリカ軍産複合組織と言えば、
　　北朝鮮が拉致被害者問題「解決!」して見返りに日本から莫大
　　な費用を安倍晋三経由で調達しようとしたらオバマからストッ
　　プかかり「拉致問題」は横田夫人が怒ったように頓挫。これで
　　北朝鮮への日本からの（拉致被害者を帰国させるための）貢ぎ
　　金がストップ、その動きを北朝鮮に指示したアメリカ軍産複合
　　体（北朝鮮が脅威だからアメリカ軍が極東を監視する必要があ
　　るとのアメリカ国民への軍の存在言い訳）の目論見も頓挫、...
　　と、ベンチャーさんがブログで書いてました。
　　

　　ピョンヤンはアメリカ軍産複合組織が極東情勢不安定との口実
　　に便利に使っている占領国だということは今や一般常識だと思
　　うんだけど、ご家族はどう考えているのかしら？？

　　　ポストさんの場を借りてつい長話、失礼致しました。）

うまい!

「乾杯、今、ユダ金がほうかいの

大きな大きな岐路に立ち

遥か長い時代続いた崩壊始まる

ユダ金に終わりあれ 」

サビが最高です