http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/354.html
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1930、40年代にナチスによる迫害をうけたヨーロッパのユダヤ人。彼らは、被害者であることの痛みや苦しみ、憎悪の醜さを新天地イスラエルより世界に発信し、平和の3000年王国をスタートさせたのであろうか。
否。
奴らはナチスによるユダヤ人迫害などお話にならないくらい非道な虐殺攻撃をアラブ人に対して加え、死体の山を中東に築いたのである。
さて、コシミズが面白半分に正義言論の団体で活動する人たちをからかい、勤務先や自宅に抗議におしかけられてしまったことがあった。丁度5年前のことである。明らかにコシミズに非があるため警視庁から出向いた公安関係者も見て見ぬふり。
コシミズの力では収拾がつかず、近所に大変な迷惑をかけるはめとなり、事務所は移転を迫られることになった。これに懲りたコシミズは、ネットのコミュニティが何かのキッカケで集団暴力に発展する可能性を鑑みて慎むようになったのか。
否。
今度は、独立党の会員で、精神のバランスを崩した独身女性をターゲットにし、あろうことか8万人が読むというブログ上で集団リンチの呼びかけをしたのである。いまだ会員登録を解約していない現役の独立党員であるその女性は、勤務先や自宅まですでにコシミズ一派によって晒されており、それどころか「独立党をあげて兵庫の地元までツアーをくみ、自宅や勤務先の前でビラを配ってお前の社会生命をずたずたにしてやる」などという脅迫をコシミズ本人によって受けているのだ。
またもや狂気の沙汰である。
精神のバランスを崩した女性の住む兵庫県加古川にある地元の市役所には、コシミズの命をうけた独立党員がおしかけ彼女の個人情報を片手に「精神病者の強制入院措置」を要求したのだという。そしてとどめをさすかのように、コシミズ本人も今月末に加古川まで公演に出向き、「精神病」のテーマで与太話を行う。
コシミズはおそらく知らないのだろうが中国地方(兵庫県加古川市は行政的には一応近畿だが、文化的には中国・山陽である)には昔から「村八分返し」という超常現象がおこるのだ。もっとも有名なのが津山30人殺し(通称『八墓村』)だろう。集団から疎外され、イジメにあった被害者があるときプッツンして逆襲に転じるのがこの地方のお祭りなのだ。コシミズも、調子こいて精神のバランスを崩した女性をあまり追い詰めすぎると藪蛇を招くことになるやもしれない。
ちなみにチベットよわーは、キチガイとラリ中には「関わらない、関わらない、関わらない」のピタゴラスの三原則を貫くことにしている。コシミズは現在のところ多少詐病のはいったキチガイなので、まだ本物とは認定していない。
なはなは
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