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最近のコシミズは最早、誰も止められない半狂乱状態に突入しつつある。
関西本面の一読者に対するブログ記事を読むと、常識ある信者はドン引き気味となる筈だ。
もっとも教祖以下、妄想全開集団の独立党だから、教祖に対しては「そうだそうだ、やっちゃえコシミズ尊師！」というコメントが続くのだろう。読むのもアホらしいから読んでないけどな。
「勤務先の前で（嫌がらせ）のビラ撒きする」
「家族に直接連絡を取り、云々」
「自宅への訪問ツアー開催云々」
これらは全て、一個人に対する脅迫である。
この読者が書くコメントを無視すればそれで何事も起こりはしない。
信者とて、教祖が承認しないコメントを読むことは不可能なのだから、これはどこまでも教祖自身の対応一つなのだ。
それを、個人名（実名か否かは不明）を晒し、自宅前のストリートビューを晒し、こうやって不特定多数が閲覧可能なブログで脅迫行為を行う。
このブログ記事を読んだ善良なる日本国民である私は、即刻、この読者が警察機関乃至、公的機関への通報を行うことを薦める。これは立派な脅迫、脅しである。
そして、このことは信者に対しても同様だ。
心の中で「暇つぶしで独立党に入信したけど、まさか新興宗教だったとは・・・」と感じている信者にしても、こうやって一読者をつるし上げる蛮行を目にすると、一度でもモーホー教祖の半狂乱飲み会に参加して顔と名前を覚えられた者は、この異常体質集団から抜け出すことは不可能だと洗脳されているだろう。
大丈夫、今は新興宗教に対しては、公的機関が徹底的に対応してくれる時代だ。
安心して警察機関に相談するなり、弁護士に相談するといい。
コシミズは既に公的機関でも頭のオカシなバカ、という認識でいるだろうから、これらのイジメ行為に対して法的な対処をしてくれる。つまり、このネットに巣食う毛ジラミ体質のトウヘンボクを黙らせることはさほど難しいことではない。
こういう被害に遭ったと明白に証言するだけでいいのだ。
そう言えばこのネット毛ジラミは、自転車のカゴにゴミを入れられたり、鼻毛ほどの被害で地元警察に通報しているらしい。
あれほど警察機関には某宗教団体の影響が及んでいる、などと嘘八百を並べるくせに、自分のことになると公的機関へ助けを求めるという矛盾ぶりを発揮している。
世界最高の頭脳集団の集まりであり、夜中に人目を忍んで条例違反、違法行為により教祖のハナクソブログとハナクソ本の宣伝をする素晴らしい行動力を見せる集団なのだから、自分達で調査すればいいのだ。もっとも一般人には捜査権は与えられていないから、刑事事件の捜査を行うことそのものが違法行為だけどな。
信者どもよ。
バカにつける薬があったら教祖に進呈すると良いだろう。
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