では私も付き合うとしましょう。

「経済のポールシフト」いいですね
情報の大航海時代、ユダ金イカサマが通じなくなるのはなにより
今までの悪行の数々を精算してもらいましょう
とりあえずこの２００年分

う〜ん、今この時代に生れて来て、よかったような悪かったような・・・

人口が安定して食糧生産が持続可能にならないと、今後もっと酷くなる一方だろう。

傾いて沈んでいく船（地球号）の上で、船長のデブが上からガシガシと周りを足蹴にしたり頭ごつんとぶつけ合わせて海に突き落とし、自分だけ上に上って助かろうとしてるのを、今までやられてきた奴等がこのやろ〜ってタックルとかデブの足にしがみついて噛み付いたりしてるというかね。

そういうイメージ。

船を立て直して沈没するのを防ぐのが、人口と食料のバランスを持続的に安定させることだけど、デブは船を捨てて救命ボートに乗って少数の奴隷だけ連れてこうとしてるというか。

良くて、
自分が船長の座にとどまって、邪魔な連中だけを海に落として、残りを手下や奴隷として使おうと考えてる。

一番いいのは、ポスト先生の言うようにデブは中露に船長の座を渡して、船の舵取りを任せることだ。
もっと上手くやれるだろう。

だから『コイツラは新船長にふさわしくないんだぞ〜』という印象付けをしようとして、デブは中露を悪者にするのにとにかく必死だ。

全て人々にバレてしまった今となっては見ていて見苦しいし、何を言っても吐き気がするだけ。全ては虚構で、欺瞞だけしかない。しかし、
ウクライナ機の撃墜問題でも、そもそもウクライナ問題の始まりも、バレたのに、開き直ってる。

力があれば何とかなると思ってる。
でも力だけではなんともならないから、プロパガンダの嘘を大声で騒ぎ立てて常に相手を悪者にしてきたわけで、正義でもなんでもないんだぞということが分かってしまった今は、崩壊するのは時間の問題だろう。

だから３１１の後、鳥取で人がバタバタ突然死した話をネット上で見ました。
ポスト氏も勧める、原発とは縁もゆかりも無い鳥取で、です。

日本に安全な場所はありません。
電磁波は全国何処でも狙える。
各自が電磁波対策してもらうほか無い。

自給自足的な方向へ向かって、
国際金融資本の魔手から逃れるパラダイムシフトをしよう、
その為の地方移住というなら話は分かります。
都市では自給自足も難しいですから。

米国がダメになったときの保険的に、両建てで備えているように見えます。

しかし、英国（ロ●チャ●ルドら）は中露を米国のように果たして完全に操れるか。
操るというのは中央銀行を握り諜報機関を私物化し、政界や軍部を動かすということ。

米国は建国のときから英国（ロ●チャ●ルドら）が関わり入り込んでますからね。
何も無い所から組織や社会を作っていくその過程から関わっている。
元が同じ民族ということもある。ネットワークもあったし、国家間で親子のようなものなのでスムーズに進んだ。

中露は全くの異民族だし、元々覇権国になるわけだから弱みが無いし、民間の中央銀行が通貨発行権を通して国や社会を支配する仕組みもばれてしまった。
また、既に色々とある組織やシステムを外部から変えたり乗っ取っていかねばならない。

乗っ取りはスムーズには行かないでしょう。
かなりの手間です。
アメリカでさえ乗っ取りまで100年以上時間がかかりました。

その間に、経済の仕組みは今の大量生産大量消費、グローバルのままなのか。
経済の仕組み自体が根幹から変われば、英国（ロ●チャ●ルドら）は中露を乗っ取ることもできなくなるでしょう。

と、まあゴチャゴチャ言ってるわけですけど、要は人工地震原発爆破テロ国家のアメリカの無法な振る舞いがこれ以上我慢ならない、というのが、率直なところです。

曲がりなりにも守ってもらっているから支配や統治を許していた所があったわけですが、その相互依存関係が壊れてしまった。
守ってもらっているわけでもなく、それどころか逆に攻撃してくるとは何事だ！
それで要求ばかり一方的に色々してくるとはふざけるんじゃねえ！

当たり前の素朴な感情です。
これはもう真実を知らない人まで含め潜在意識下では誰もが感じています。
どんな合理主義や理性主義で説いても、ペテンでだまくらかしても、脅しなだめすかしても、動きようがありません。

ポスト氏はこれ以上の入れ子論は米英仏イバビロンの糞ジジイの宇宙人詐欺とか逃げ口上と言います。
Ｂ・フルフォードとかＲＫもこれ以上はあまり突っ込んでいない。

ただ、変な儀式で生まれたばかりの赤ん坊を、爬虫類みたいなのに変身した王族が争って貪り喰らい合ってる場面を見ただとかいった、逃れてきた人の命懸けの証言等が色々あります。

『黄金の金玉』ブログでも、仮面ライダーの敵側の仕組みが現実社会のアナロジーになっていて、それに従えば一番頂上は地球外エネルギー生命体になってるとか。
（このアナロジーというのは、中々侮れなくて、トレンドの漫画とかドラマも結構アナロジーになっていて、無意識にうちに真相を暴きだしていることが良くある。）

出口何某も、悪霊が米英の背後にいて乗っ取っているみたいなことを本で書いていた。

人外の力を借りるつもりが、人外にいつの間にか乗っ取られていた、ということは十分ありえます。
人間の赤ん坊を争って貪り食うって、どう考えても尋常な人間ではありません。

まあ、単なる狐憑きみたいなものかもしれませんが、それが恒常的に、組織的に、大規模になっている可能性がある。
その『憑いた』状態の親から生まれた子供が、果たして同じ『人間』なのだろうか？という問題もある。
そういうのをハイブリッドとか言っている可能性もある。

『闇の残党』という表現があるので、
もしかしたら大元の闇は地球を去った後で今はもう居ないのかもしれませんが、
同じ『人間』ではないかもしれないハイブリッドを『闇の残党』と呼んでいるかもしれません。

『残党』は自然淘汰されていくのでしょうね。

勝手に証言させときゃいいんじゃね？！苦笑）

顔立ちが細面・逆三角形・つり目、これは悪魔的なイメージそのもので
あり古今の描画やシンボルに多く見かけるとおり。

生まれつきそうした容貌の方もいますが、やはり行い、振る舞い、思考、
趣味、クスリによって悪魔そのものの容貌に変わっていってしまった方
も支配層、そしてその配下に多く存在しています。

そうした悪魔に憑依された方に惹かれ、結果的に同じ悪魔的生き方に引
きずり込まれる被害者も大勢います。

政治家、タレント、活躍している方たちの中にたくさん存在しています。

限られた情報、玉石混合の情報から正確な部分（と自分の考える）を抜き出して、
自分なりに咀嚼して自分なりの情報を整理していくしかないんですよ。

そして、火の無い所に煙は立たない。
何も事実が無い所に、
いきなり爬虫類人とかトカゲ人間の話なんて出てこないですよ。
それに近い事実が本当にあるはずです。
それを爬虫類人と呼ぶのか、ＥＴなのか、悪魔なのか他の何かなのか分かりませんけども。

そもそも、３１１人工地震テロだって、テレビや新聞しか知らない人にしてみれば
荒唐無稽な話です。（もっとも、最近ではテレビでもたまに人工地震の話をやっていますがね。）

人工地震が荒唐無稽な話ではないなら、
爬虫類人だって荒唐無稽な話と片付けるべきではないですよ。

とにかく、ロスや英国王室ら権力者を乗っ取っている『何者か』は存在するでしょう。

元々、ナポレオンとかヒトラーとか義経とか、何かに『憑かれて』いたような英雄ってのはいつの時代何処の世界にもいるのですが、ロスや英王室たち△組織は、
それが大規模で秘密裏で世代連続的なんですよ。そうでしょう？

利用しているつもりが、いつの間にか乗っ取られて体よく利用されていた、ということになりませんか？
あんな一見品のよさそうなお婆さんが、ガツガツ新生児の肉を生で喰らっているなんて、お婆さん固有の性質・欲求と言えるんでしょうか？（もし事実としたらです。）

何故権力者に『憑く』のか。権力者は富や権力を持っているから、好き放題できるからでしょう。
非常に俗っぽいのです。神聖とは対極に位置すると言えるでしょう。

小室哲哉なんかも、最盛期の頃悪魔顔をしていましたが、
そうだったのかもしれない。
チャゲアスの飛鳥。これもでしょう。
クスリをやって性に耽って。それは本人ではなく背後の存在が楽しむためのもの。

その結果、彼らは転落です。
ずどんと落とされる。
憑き物が取れたということかもしれませんが。

又関西手引きか、栄えるときも、落ちるときもみな一緒、もっと大きく見なきゃ、おらが里だけ助かる、日本分断手引きは止そうぜ、日本が丸ごと助かるという話なら乗ろう。
和歌山移住者名簿は忘れるな。