http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/318.html
Tweet |
イラク戦争支持の創価学会を激しく非難しながら、イラク戦争支援の政治決定をする
池田大作と創価学会員を賛美する、カルト信者の心象風景
桜@青い太陽さんが、創価学会を激しく非難している。
引用開始
イラク戦争を、その初期の段階から支持し、その事実を隠蔽し、嘘に嘘を塗り固めた詭弁と強弁に終始する公明党を、
曲がりなりにも「絶対平和主義」を標榜する創価学会が、なし崩しで支援し続ける、その状況も異常
宗教団体が選挙対策の下部組織と堕し、公明党はおろか、自民党の議員の選挙応援までもが、
教団組織を使って組織的に行われる事実は、その選挙支援のアリカタが、公職選挙法違反スレスレの支援活動の実態を見るなら、
宗教界の王者である創価学会がキワモノ教団に見えてくる。
自民党議員を創価学会が組織を使って支援すると言うキワモノ選挙は、学会上層部に自民党からカネが流れていると言う事実も
推測される
こんな馬鹿げた組織利用をやっているのは、世界190ヶ国のSGIの中で日本の創価学会だけである。
かつて、「究極のボランティア」として血を吐く思いで、「絶対帰依の美学」を見出し、日本の政界浄化と、大衆福祉、
世界恒久平和と言う学会の政治参加の大義を完遂させるべく、行われた公明党支援の大義はない!
創価学会と言う民衆勢力が、権力から恐れられていたのは、カネに屈しない、カネなどで選挙などやらないと言う教団の
鉄の信念を誇示していたからである。
この黄金の宗教的信念と、中道政治と言う左右のイデオロギーに左右されない人間主義を標榜し、自他ともに、
それを認めてきたからこそ、学会は左右の権力から膨大な誹謗中傷を敢行されたのである。
社会に評価され、公明党も与党となって、創価学会が市民権を持ったと錯覚している者は、馬鹿者である。
民衆の側に立ち、権力と対峙する「正義の集団」は、権力から疎まれ、排斥され、攻撃され、差別されるのは、
古今東西の歴史の鉄則である。
日蓮大聖人も、初代も二代も三代も、この反権力を貫いてきた。だからこそ、獅子として弾圧され、牢獄に入れられたのである。
引用終了
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
イラク戦争支援の政治決定をした、創価学会、池田大作さんを賛美
桜@青い太陽さんの発言から引用。
引用開始
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
創価学会総体の意思を尊重する池田先生と去就を共にすると言う、
公明党支援を全面展開する池田門下もいるであろう!そうではなく、池田先生の従来の主張や主義、理念と反するものに対して、
先生の本来の意思と信じて、これに敢然と立ち向かう人間も、また、真性の池田門下である!
教団の総体的意思に殉ずる師匠と同じ立場で死ぬ覚悟も見事なら、
師匠の変わりに、本来の師の理念に殉ずる生死の自覚に生きる弟子も見事である!
両極の弟子が「真剣」であるが故に、師匠は中道なのである!
古の合戦の時代、血族を絶やさぬために、親子、兄弟が敵味方に分かれて、生死を分かち合った。
同様に、創価の血脈を絶やさぬ志で、
生死を弟子の自覚に委ね、創価桜の同期の桜に、共々に生も歓喜、死も歓喜と、袂を違えて、創価桜の道を進むのも、
弟子の志であり、学会精神である!
引用終了
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
>教団の総体的意思に殉ずる師匠と同じ立場で死ぬ覚悟も見事なら、
普通の人なら、桜@青い太陽さんの発言に恐怖感じるだろう。
イラク戦争に反対を表明する桜@青い太陽さんが、イラク戦争支援の政治決定をする池田大作と創価学会員を賛美する。
イラク戦争の実態、
1、<http://hiratomi.exblog.jp/7737145>
2、<http://www.jca.apc.org/~altmedka/aku534-2.html>
3、<http://www.kyudan2.com/img2/injury01.htm>
4、<http://www.kyudan2.com/img2/injury02.htm>
5、<http://www.kyudan2.com/img2/injury03.htm>
手足が吹き飛ばされている。子供の傷に父親が、悲鳴を上げている。
小さな子度が、包帯にまかれてベッドで横たわっている。
顔中血だらけ、女の子のあたまの皮が、ずたずたになっている状態でころされている。
このような民衆の悲しみを見るなら、イラク戦争支持に加担した池田大作さんを激しく非難するのが、
普通の人の対応である。
イラク戦争支持の創価学会を激しく非難しながら、イラク戦争支援の政治決定をする
池田大作と創価学会員を桜@青い太陽さんは、以下のように賛美する。
>古の合戦の時代、血族を絶やさぬために、親子、兄弟が敵味方に分かれて、生死を分かち合った。同様に、創価の血脈を絶やさぬ志で、
生死を弟子の自覚に委ね、創価桜の同期の桜に、共々に生も歓喜、死も歓喜と、袂を違えて、創価桜の道を進むのも、
弟子の志であり、学会精神である!
これが、かるとの信者の実態であり、怖いところなのである。
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。