ことあるごとに、創価信者に脱会をうながし、創価を拝金団体だと非難してきたのはアホのコシミズだ。
殆どがネットからの転載でできたゴミ屑のような書籍を２０００円以上の非常識きわまる定価で売り続ける
池袋の詐欺師にそんなことをいう資格はない。

ネット三昧の日常にあぐらをかいた自分が金欠で身動きがとれなくなると、何事もなかったかのように
良心のかけらもないような商売をいきなり思いつきではじめては信者に献金を迫る。これまでのブログの
展開からして、いまさら月千円も個々の信者の懐から回収できうるような商品を提供できるわけがないことは
自明であるが、そんな簡単な分別さえつかないほど、アホ・コシミズの財政は危機にさらされているのだろう。

価値のないネット話の転載を売りさばくような様なら、この際、壺やアクセサリーでも売ったほうがまだマシ
ではないのか。生活が苦しく金になることなら恥をも厭わないという魂胆はすでにバレているのだから、
一家に一台！！！RIP砂時計（原価８８円、定価２万９千８００円：中国製）を並べて正直に
「助けてください」と土下座するほうが正解だろうな。

ググった結果を適当にならべるだけでも適度な正論などは簡単に得ることができるだろう。
正論など安いものだ、ネットでもどこにでも転がっているじゃないか。

問題は、自分でも間違いだとわかっていることに嘘をつき、黒を白といって詐欺をかますことだ。
その嘘を求めるバカな信者から金をまきあげて生活費にあてる・・・こんなものがジャーナリズムのわけが
ないだろう。

しかし池田大作の営業は非課税でそもそも宗教活動ではない麻薬マネーロンダリングを行う地下銀行が創価学会のお仕事で輿水氏はここを指摘批判しているのである。

池田大作が偽善でもいいから世界平和を訴えるだけの人間なら輿水氏もここまで批判しないのである。

ヒラメ「チエちゃんとこのオカアハン、働いてはるやろー？」
チエ　「働いてるけど・・・・・どないしたん？」
ヒラメ「ウチのオカアハン、働いてないから、暇なオバちゃんに話しかけられたら、ずっとつきあわされるねん」
チエ「暇なオバちゃんて・・・・・・」
ヒラメ「そうやねん。チエちゃんのオカアハンは働いてるから、忙しいゆうてかわせるやん。うちは違うねん。
　　　働いてないと、断れへんねん。だから暇な人の思うがままに、いっつも時間取られてしまうわあ。」

頭の不自由な人にブログを荒らされても、なんにもできないコシミズ。いうまでもなくその理由は当人の
暇、につきる。暇でやることがないので、どれだけ狂った奴が押しかけても無視できず、追放できず、
いつまでも話につきあい、対話させられてしまうのである。彼のかかえる問題はユダヤ人の経営コンサルタントおよびユダヤ人の人生カウンセラーに解決してもらうのが一番なのではないだろうか。

チベットよわーは学会員・・・・ではない。

太陽は西から昇・・・・・・・・・・らない。
信号は赤で渡・・・・・・・・・・・・らない。
廊下は走・・・・・・・・・・・・・・・・らない。

いんいちが・・・・・いち
にさんが・・・・・・・ろく
しちく・・・・・・・・・ろくじゅうさん

トカゲは・・・・・・・・爬虫類
カルーセル麻紀は・・・両生類
太川陽介は・・・・・・・類類

考えなくていいから、ジャスト覚えろ