http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/271.html
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今日も朝から晩までりんごを食べているポーランド人だが最後の授業みたいに今日で終る訳でもなく最後の晩餐みたいに
ちょっぴりでもなく明日も明後日も来月もりんごでりんごをかじると歯茎からゲップが出ませんかと言いたくなるぐらい
りんご尽くしで羨ましいというか罰ゲームというか想像するだけで笑えるがりんご大食い大会とかトマト投げみたいに
国民が蜂起して大統領府がりんごだらけになり政権転覆にまで発展しそうな勢いだがプーチンの戦いはフルーツ革命を
起こしそうな勢いだが今度は車である。
これからドイツもフランスも親を連帯保証人にして爺婆から赤ん坊まで一人一台ずつベンツやルノーを買わされてローン
が払い切れずに電車に飛び込んだりビルから飛び降りたり首を吊ったりする者が続出するわどこもかしこも路駐だらけで
道路がお盆休みの数珠繋ぎ状態になりやはりロシア制裁はやめろー車を輸出できるようにしろーと国民が車で大統領府を
何重にも囲みパニック状態になり流通もストップし家を手放す者も続出し車中生活者だらけになり食料も調達できなくなり
皮肉にもポーランドの友達作戦というか押し売り作戦のりんごを食べながらやはりりんご以外を食わせろーりんごをロシア
に輸出できるようにしろーとやはりりんご革命状態になりメルケルとオランドがオバカを訪ねてあのー一身上の都合で
ブラック団を脱退したいんすけど駄目っすかねーやっぱお仕置きですかねーつーかやっぱり辞めさせて下さいと辞表を
提出しそれを見たポーランド他のEU諸国も俺も俺も俺もーりんごしか食べられないなんて悔しいですー悔しいよーと
りんごウォーズが始まってしまう訳である。
このドラマは荒廃する納豆学園に一人の熱血教師が飛び込み愛と友情を基調としてわずか数ヵ月でりんごデスマッチに優勝
させるという週刊実話を元にした物語である。
こらー貴様らー愛の花園学園の生徒が百個も食べられたのに一個も食べられないとはどういう事だー身長も体格も同じような
高校生だそれが100対0とはどういう事だー悔しくないのかー歯茎から血が出ませんかー
悔しいよー先生ー歯茎も血が出たよーどうしたら勝てるか教えてよーつうかりんごばっかり食べないで済むようにして欲しい
よー
よーしよく言った俺がりんごばっかり食べないで済むようにもしてやるしご希望の方がいらっしゃる訳ないが百個食えるように
もしてやる
苦しいけど頑張れるかー車も売れるようにしてやるぞーしかしアメリカやイスラエルに核をぶち込まれるかもしれないし今度は
米国が買わないとか意地悪するけどそれでもいいかー貴様らー
それでいいよーもうりんごのフルコースはこりごりだよーつーかもうドル詐欺は勘弁だから一か八かの勝負でいいよー
よーしこれから貴様らの覚悟を確かめる為に殴ると思ったら大間違いだー人前でお尻をぺロンと出させてピシャンピシャン叩く
がそれでもいいかー
黒帯先生は感動に震えながら部員をラッシュの山の手線の中で感動の涙を流しながら彼らのお尻をピシャンピシャン叩いた
貴様ら痛いかー恥ずかしいかー今日の痛みと恥ずかしさを絶対忘れるなーいいかー
先生痛いし恥ずかしいよーつーか逮捕されるか心配なんすけど大丈夫っすかー
黒帯先生は警察が駆けつけてくる前に隣の車両に紛れて生徒を置き去りにして難を逃れてグランドで彼らを待った
よーし今日から足抜けの策を伝授するから先ずはオバカ教頭の部屋のガラス越しにバーカって言ってピンポンダッシュで戻って
来い
それ超やばいっすよーいいからやって来い先生が責任を持つつーか一度きりの人生だ出たとこ勝負でドーンとやって来い
小柄のメルップが玉砕しメルップーと叫びながらフランス一のワルでシャンゼリゼのオランドと恐れられたオラップが続いたが
やはり玉砕し三人目のキャメップが突撃した時オバップがとうとう耐えきれずに教頭室を泣きながら飛び出し校長のネタップ
に泣きつき校長ーもうロシア制裁やめましょーよーバカバカオバカと毎日言われてもう悪者になるのやだよーノーベル平和賞を
返すのもやだよーと泣きじゃくった
とそこへ熱血ユダップ先生が現れて訳が分からなくなるのがゲームソフトの世界だが水戸黄門バージョンでいくと次の番組の
事もあり黒帯先生が勝っておしまいとならなければならない時間だが私もイソップキャラを多用して訳が分からなくなってきた
のでここらで終りにするが要はロシア制裁は失敗するという一言が言いたくて引っ張っていただけで愛は勝つという事である。
心配ーないからねー奴の願いはー誰かにバレるーオウンゴールだよー失敗するからねー奴の狙いは必ず最後にボロを出すー
今日は完全燃焼という感じで松沢病院の宅配サービスを利用しないと明日会社をさぼりたくなりそうなので終りにするが本当に
馬鹿だと勘違いしたり家族に告げ口するのやめてよねーという感じである。
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