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311以後、政府・マスゴミの馬鹿さ加減に付き合わされてきた市民は、三年が立った今年くらいから、そろそろ戦争詐欺のカラクリに目覚め始めたようです。
わたしの周りにだんだんと目覚めた人が増えてきていますが、それは、わたしの寺子屋の成果だけではなく、各自が進んで勉強している様子で、だんだんと浸透し、そのスピードが増してきているようなのです。
あれは侵略戦争だった、戦争はよくないこと。こういう擦り込みから逃れた人がたどり着くのは、第一段階として、「自虐史観からの解放」で、中韓北を憎み始めるのですが、その次の段階に進んでいる人が多いです。かれらは的確に偽ユダヤを理解しています。
第二次大戦を平らげたあとは、明治維新を平らげるべきで、大事なのは、戦争はダメ、ではなく、どうして戦争が起こったのか、であって、幕末から明治維新、天皇制導入、西洋技術の注入、軍国化、日清日露戦争とは何だったのか、などなどの方向へ進んで行かねばなりません。
もっと、余裕がある場合には、秀吉の朝鮮出兵、キリシタン弾圧とは何だったのか、あれは、その当時の偽ユダヤ傀儡国家だったスペインと戦うためだったのだ、というところに行き着くのですが、ここにきて、あらかた、日本の歴史を取り戻すことが出来るのです。
終戦記念日を迎えつつある中、憲法9条が大事だ、平和は大事だ、戦争は良くない。そういうフレーズを連中は流し続けていますが、その論点がイマイチ君なのは、戦後の経済植民地と明治維新を肯定してしまっている点です。
歴史を取り戻すことが大事です。プーチンが学校でロシア革命はユダヤ人がやったのだ、との真実の歴史を教えているように、日本人も歴史を取り戻す時が来ています。
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