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ガザもイラクもウクライナもマレーシア機も123便も広島・長崎も真珠湾も全てそうである。
ハプニングなど一つとして無く連中が如何にも民族紛争や宗教紛争がエスカレートしての争いに見せ掛けてバカチンが葬儀屋
みたいに出てきて喧嘩をやめてーとか白々しく言い放つ訳である。
しかしここにきて中露がその根を断つような上手い戦い方を始めて茶番に気がつく人が増えてきて連中もかなり焦ってきている
ようである。
特にロシアの選別的逆制裁はアホブッシュ時代まで通用した多国籍軍という集団リンチ手法を分断され米とイの暴虐が際立つ
展開でどんなに理屈をつけてもただの侵略である事がバレバレで今連中がそういう事をやっているという事は半世紀前も同じ
行動原理だった事が丸分かりで連中のマッチポンプどころかマッチもポンプも製造していた事までバレてきてしまったという
所である。
だから嘘も百回のゲッペルス的プロパガンダ手法が通用しなくなってきて少しは謙虚になるかと思ったらその逆で嘘も千回
言えば真実になるという作戦を取りダマスゴミに洪水のように嘘を報道させているが当然ながら逆効果である。
中露の肉を切らせて骨を断つつまりは好きなだけデマを流させてそのデマの矛盾を時々突くという手法は量より質の戦いで
地味だが下手な鉄砲数打ちゃ当たらない連中の嘘の洪水の中で有効な戦い方でありロシア大使館の声明など非常にまともで
ある。
また取り巻きの国々に対するきめ細かい逆制裁こそ本当の意味の戦争でありどちらが優れた戦略・戦術を持っているか一目
瞭然で優れた方が世界のリーダーになるべきなのも当然の事である。
ギャーギャー騒ぐ相手にディベートは無意味でそもそもディベートができる相手とはディベートをするまでもなく話し合いで
解決がつく訳で端から正論を受け付けるつもりのない相手と論戦する時は第三者を納得させる話を適宜すればいいだけで馬鹿
は無視や火の粉を振り払う程度に相手をするのがよくこちらもギャーギャー騒いだら負けである。
静かに冷静に急所を突き続けて相手が発狂してガキみたいに疲れて勝手に自滅していくのをアシストする感じの戦い方が上策
である。
日本で言えば改宗ユダヤと偽日本人の掛け合い漫才をまな板の上でお行儀よくしかし目を離さず犬や猫が人間を24時間観察
しているように馬鹿の生態を観察し続ける事である。
動けざる事まな板の鯉が如くしかし情勢が変わったら中露につく事ツンデレの如く先祖の仇を忘れぬ事ストーカーの如くしかし
いい加減な事スケベ親父の如しという感じでリラックスして天下分け目の胸の谷間の戦いをニヤキリッと見守る事である。
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