いくらポスト隊長が呼び掛けても、国民は特定秘密保護法案の時の小沢さん許しません。　
小百合さん目くらましにも騙されません。
　　　　　

仲間に入れてほしいなら素直にそう言えばいいのに。３番歌いたいんだろう。

物々交換だと極端すぎるから、地域通貨（エコマネー）を使うことから各地域始めてみては。
もちろん、原則そこの地域の住民しか持ったり使用できないのが前提です。

傍系のジェイ岩笛が今は当主ではなかったかな。

お相撲さんと同じ土俵に乗らないこと。これに尽きる。

車買わない、乗らない。
家にソーラーパネルをつける。
ペットボトル飲料買わない。
大手スーパー行かない、外食チェーン行かない。
スマホ使わない。
エコマネー使う。（関係のある個人商店とかで、
おコメ券とかデパートの商品券で払うとか試してみる価値あり？）
健康保険料払わない。漢方とか東洋医療を流行らす。（ぜひトライ）
自分で野菜を自家栽培する。
黒人と先住民の血と涙のしみこんだ大地から採れた薬漬けの穀物肉野菜をお相撲さんから貰わない。

身近な消費行動を一つずつ少しずつ修正し、
お相撲さんが一人で国技館で雲竜型を構えているうちに、そろ〜っと両国国技館からみんなで出ましょう。

他人事ではなくなる。

　車持ってない。
　（自転車で片道１時間くらいは仕事で走る）。
　ペットボトル飲料買わない、湯冷まし作ってる。
　外食ほぼまったくしない。
　スマホ持ってない。
　地元野菜と九州玄米食べて、肉食べない。
　買い物には袋持参。

　　６番様、「枯れかけた菊人形」には爆笑。
　わたしもラジオでちょっと聞いたけど、長崎の安倍氏は広島に輪をかけて
　棒読み。なんだこれはと思いました。
　
　ご本人の能力をはるかに超えた要求にこたえなければならないので、疲れ
　て来たみたい。
　　全体として言葉を放り出すようなしゃべり方に変わってきました。

　　胃腸炎も間近か。

→またまた「台風がおかしいぞ〜」

☆只今、まったくグルの��日本国・増すゴミ�≠ﾌ「台風11号嘘つき現行犯罪」を鑑賞できるよ〜

→「　ライブ・カメラ　ウェザーニュース　」　

これ↑全国各地の気象映像がリアルで見られる　！

●特別警報の成り行きはいかに〜　
→｢かつて経験したことのなかったほどの〜｣枕詞だよ〜
　というので、全国各地のライブカメラ映像が、降水量、風速付きで(映像に出てくる木の揺れ方を確認)鑑賞できる。
　どうせ「ハリケーン・カトリーナ」の二番煎じ緊急事態演出だろ〜　ほんとの緊急事態は��増すゴミ�≠ﾌ危険領域報道サギだろ〜が。

●避難勧告が笑わせる〜　民放NHKのまじめくさった引っ込みの付かないアナウンサーの鳥取の暴風圏報道詐欺が痛々しいほどなんだ〜　笑
　風速7mだぞ〜　台風上陸地点付近でなんで列車が走り、岡山空港が平常営業なんだ〜　
｢先ほどまでは大変に強い風が吹いていました〜｣と同じホラを吹いている〜　国賊だな〜　幾ら黒を白というのが仕事の売国アナでも「風速7mを暴風圏」と口を揃えて言うのには、心がとがめるだろうよ〜　あの嘘つき共の顔は必見！
　高知や徳島なんかは本当に大変だったのだろうが、おそらくは現在台風11号は消滅している〜　気象兵器だろ〜　ほら、常時人類監視の軍事用人工衛星活用のマインドコントロール兵器併用の〜　

全くそうですね

おそらく気象兵器の失敗

馬鹿が調子こいて日本縦断させたかったんだろうが、本物の自然物理学が許さなかった 、ってとこだと思います

予定通りにこれまたおバカなNHKが渡されたシナリオを読んじゃったのでしょう。
９．１１でビルが倒壊する前に記事を読んじゃった間抜けアナウンサーのように

天を甘く見るんじゃねえぞ馬鹿ども
いい加減諦めや

ってとこですね

スレチ〜　こちらも失礼しました〜

されたという報告もされている故、台風という名の「人口気象災害テロ」だと、アメ

リカのネオコン・ナチス、つまりはロシアに対する核攻撃も含めた軍事行動を実行に

移すべく、陰謀、悪虐の限りを尽くす集団、ベトナム戦争の頃に既に「アジア・モン

スーン作戦」なる気象攻撃を計画実行していたと報道されていますから、間違いない

でしょう。

ロシア領海付近に米国の潜水艦発見、放逐

© Photo: bastion-karpenko.narod.ru

ロシア北方艦隊対潜水艦部隊はロシアの接続水域に潜水艦を発見し、追い出した。米海軍の「ヴァージニア」級潜水艦と見られる。

　ロシア海軍参謀本部の言葉をイタル・タスが伝えたところによれば、事件発生は7日、現場はバレンツ海。
　潜水艦発見後、捜索と追跡のため、当該水域へ対潜水艦攻撃船隊および対潜水艦機Il-38が派遣された。「潜水艦とのコンタクトは27分続いた。のち、米艦は水域を後にした」。
　バレンツ海ではこの頃、外国の潜水艦の発見が度重なっているという。この海では過去にもしばしば、ソ連・ロシア海軍と外国海軍との抗争が発生した。イタル・タスへの情報提供者によれば、「原子力潜水艦『クルスク』が2000年に沈没した事故も、原因として最も濃厚なのが、米海軍の原子力潜水艦『トレド』との衝突、というものである」