http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/214.html
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題名はカルト版のしきたりに従っただけで師匠のような漫談の才能はないので内容は普通に書きます。
偽ユダ悪魔教崇拝イルミナティメーソンは人の命を何とも思わない鬼畜集団である。旅客機墜落撃墜事件が相次いで話題になっている。マレーシア機墜落に続いてアルジェリア機墜落のニュース。乗客の半数以上が仏人。これはウクライナ問題で対露制裁に加担しない仏に対する嫌がらせのようである。
米は、ウクライナ東部の親露勢力が地対空ミサイルでマレーシア機を撃墜した、だからその背後の露を制裁すべしと主張している。
ところが国連はマレーシア機の墜落を撃墜と断定するのに躊躇している上、露と並んで国連の常任理事国である仏は露への軍艦輸出を予定通り強行すると決定した。その直後の事件なのだ。最新のボーイングは遠隔操作可能だから墜落させるのはいとも容易いだろう。
さて、詐欺師集団の脅しの手口は古今東西何も変わっておらず、旅客機墜落撃墜事件はその常套手段の一つである。ウクライナでのマレーシア機墜落撃墜事件では、背後に黒海資源を巡る争奪戦とエイズ学会100人のマレーシア機搭乗があった。
これに対するプーチン八段の執った行動は強かである。奴らの手口を見透かしたかのように墜落撃墜された航空機と同じ航路を数十分後に飛行したのである。それもBRICS開発銀行の設立を実現させた直後にである。
まるでどこかで見た事があるような飛行機事故ではないか。そう、日航123便御巣鷹山墜落事件だ。あの29年前の事件の背後にはプラザ合意とトロン技術者17人の搭乗があった。その後の成り行きは周知の通りである。ジャパン・アズ・ナンバーワンの没落、ウィンドウズOSの席捲である。
今でも謎に包まれた日航123便御巣鷹山墜落事件の真相。答えは例の公式に当て嵌めれば単純に導かれるのだ。米軍が撃墜した。不沈空母ホモソネ指揮下で自衛隊が後始末をさせられた。激震する日米安保と卑屈なまでに宗主国に隷属する自国の真相を知った自衛隊員の大量除隊と自殺がその証拠である。
【参考】
日航123便御巣鷹山墜落事件とオスプレイ（鷹）をつなぐ糸：1985年、濡れ衣を着たボーイングへのご褒美はおいしいオスプレイ開発受注（2兆円）だった？
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30141716.html
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