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氷河期世代やさとり世代は悪政のせいで酷い目にあっていて自己嫌悪や自分を過小評価し過ぎで団塊暇人親父みたいに根拠なき
自信を持てと言ってやりたくなるが改宗ユダヤとパシリはリストカットや松田聖子の嘘泣きみたいに反省するフリぐらいして
みろと言いたくなるような呆れた連中である。
だんだん人類は分かってきたが連中の辞書に反省という言葉はなくあくまでも唯我独尊が基本のようである。
よく日本の恥の文化は素晴らしいがそこを謝罪する事を知らない連中に体よく利用されて貧乏くじを引いているという話を昔から
聞くがそんな卑下したものではなくそれが世界が武士道になんとなく魅力を感じて買い被ってくれている所だからそのままいけば
いいのだが問題は恥知らずな改宗ユダヤとパシリの扱いで連中の上を行く強さが必要で中途半端に連中に譲るのが一番最悪である。
結局妥協するならば最初から大人しく奴隷をしていた方がまだましでどうせならば連中をスマートに屈服させる術を編み出すべきで
ある。
それは基本中の基本だが風俗嬢のように体は売っても魂を売らないよという強靭な精神力というか具体的に言えば前半や中盤が
例えコールド負け状態でも最後には絶対勝つという前提で連中に愛想笑いしたり土下座させられたりちょっと反撃したりを繰り返し
チャンスを窺い言うは易しだがつゆほども負けると思わない鈍感力のようなものが必要で8対0を9回でひっくり返した星陵がいい
例である。
そして中露の連中に対する戦い方がいい例で一時的に憎まれたり嫌われたり誤解されたり見捨てられてもリードしている時もされてる
時も拮抗状態の時も一貫していい意味のマイペースで戦う事が必要で日頃から勝っても喜ばない負けてもがっかりしない癖をつけて
いるから芸当で私は適当に書いているが実際は我々から上の世代は実践できないがあまりに絶望的な状況をだらだらと経験させられた
さとり世代にはその感覚が分かる筈である。
野暮な表現をすれば努力の計画生産のようなもので二日分を一日でできたぜー翌日は全くできなかったぜーとか一喜一憂すのではなく
月や年にならしてどうだったか考えるのが普通だがそんな感じで日々連中と戦う事が勝利の秘訣である。
今の情勢はもう勝負あったぜーとおっちょこちょいなら油断したくなる情勢だが連中のねばり腰というより最後の悪あがきはなんだ
かんだ言って気楽な我々とは違い横綱から親方ではなくちゃんこ屋でもなくガードマンやトイレ掃除に陥落させられそうなのだから
連中も死にもの狂いで向かってきている訳でその見苦しい抵抗は我々の想像を超えるものでありはっきり言うが当然犠牲なしに連中を
退治するのは無理である。
しかしその犠牲が報われてあり余るぐらいの激変が待っている訳だから誰が犠牲になるか神のみぞ知るだがそれを恐れず自分だけは
宝くじも当たらないし犠牲にもならないと根拠なく信じつつ鼻くそでもほじくりながら勝利を目指して頑張ったりサボったりしながら
不屈の精神をまたーりとキープする事である。
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