17. 2014年7月26日 09:25:46
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>>16様に同意!そもそも、カルト指定の宗教団体が政権の中枢に居座っていること自体が異常である。 創価公明は、生死不明でほぼ死んでいる3代目池田大作(半島出身ソン・テジャク)の代から異常さに磨きがかかり、「総体革命」で政界・官界に浸食してきた。官界や特捜部の何割かは信者だと言う。選挙で偽票を書かせた半島系草加幹部は貧しい信者から寄付をむしり取って年収5000万円の優雅な生活。 自民統一教会は、言わずと知れた「勝共連合」が核となり、戦後は政界に秘書を無償で送り、議員の急所を押さえ政界を牛耳ってきた。岸信介・文鮮明・・・アベ晋太郎・・・・アベ晋三と続いてきた。読売CIAのポダム正力は有名であるが、TV界を裏で支配する「電通」も成田豊という半島人が握っていた。売春アイドルAKBや韓流ドラマゴリ押し、「戦争にいきましょうAKB」のコマーシャルもこの流れである。 いつも自分だけが正しく、政党交付金はもらってないけど、どこかからカネをもらってどこでも候補者を立てて自民党を応援してきた共産党は、自公腐敗権力と共存共栄関係にある。不正選挙には関わっていないふりをしてきたが、不正な票の上積みでばれてしまった。地方の熱心な「信者」を騙しているという悪質な偽善政党である。アカハタや国会では素晴らしい事を主張するが、実際に政治を動かす行動は決して行わない。「有言実行」ではなく「大言壮語」、「有言不実行」の「空手形」である。 >7月26日 検索「不正選挙」18,200,000ヒット、「不正選挙 裁判」3,080,000ヒット これらはいずれも米国の日本支配計画(3R・5D・3S政策)と同時に織り込まれていたのでしょう。311で米軍兵士が身に着けていた「トモダチ作戦」のワッペンは当然ながら「事前に発注されたもの」であり、311計画のために必要な「軍事物資」だったのでしょう。米国による小沢対策を挙げるまでもなく、米国は決して「トモダチ」などではありません。下記の一文は、核心を突いていると思います。
>有色人種で唯一白人に刃向かった国・日本を叩きつぶす計画は、昭和二十年の八月十五日に終わったのではなかった。清水 馨八郎 (千葉大名誉教授)> 〜響堂雪乃 「略奪者のロジック2」http://p.booklog.jp/book/77475/read マレーシア航空機墜落の事件も「ダマスゴミ」は、ロシアの責任にしようとしています。米国や日本の報道に接する時の心構えとして身についたのは、「それ、米国発のウソだよね!」「相手側は何と言ってるのかな?」です。集団的自衛権が法制化された暁には、北方領土は2島返還で手を打ち、ロシアと平和条約・日露同盟を結びましょう。その前に、武装した選挙監視団の派遣を要請し、是非とも再選挙をやりたいものだ。「鬼畜米英」は死語にあらず。 小沢一郎と生活の党に期待している。 >ロシア軍:ウクライナ・アメリカへの10の質問 −その1− http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20140723/1/
>3R・5D・3S政策https://www.facebook.com/kousyoku/posts/772852999392653 WGIP(ウォー ギルト インフォメーション プログラム)という戦後アメリカGHQの日本人劣化作戦により、自由や平等を与えた見せ掛けをつくり、その実、日本人からお金や心、技術、あらゆるものを取り上げる国づくりが行われました。その具体的な施策が、【3R・5D・3S】政策と呼ばれるモノです。 安岡 正篤(やすおか まさひろ、1898年(明治31年)2月13日-1983年(昭和58年)12月13日)は日本の政界や財界の重鎮であり、戦後日本の精神的指導者と言われていた陽明学者・思想家。安岡は、第二次世界大戦終結後、GHQが日本の占領政策を実行するにあたり、基本原則としての【3R】(Revenge―復讐、Reform―改組、Revive―復活)重点的施策としての【5D】(Disarmament―武装解除、Demilitarization―軍国主義排除、 Deindustrialization―工業生産力破壊、Decentralization―中心勢力解体、Democratization―民主化)そして補助政策としての【3S】(Screenー映画やテレビ、Sportースポーツ、SEX−性産業や歪んだ性知識)を策定したことをGHQのガーディナー参事官(フルネーム未詳)から直接話を聞いているという。3Rはアメリカの対日占領政策の基本原則、5Dは重点的施策、3Sは補助政策です。 【3R】の第一は復讐(Revenge)です。 アメリカは、極東の小さな島国のイエローモンキーが、世界の人種差別、植民地政策に敢然と立ち上がり、それをことごとく解放してきた日本を、脅威と見なし、多くの犠牲を払った日本に対し、徹底的に復讐を誓った。第二は改組(Reform)。日本の従来のあらゆる組織を抜本的に組み替える。そして日本の国力を削ぎ、歴史や文化を取り上げ、歪める為に、あらゆる組織改革を行った。第三は復活(Revive)です。ロシアや中国などの共産国であれば、弾圧、虐殺といった事も行われた可能性はかなり高いが、アメリカの統治計画では、日本人を骨抜きにし、自分達の間接的 奴隷化を試みた。日本が独立を果たす前に、あらゆるカラクリをつくり、お金や労働力を支配し、不満や叛旗を翻さないように自由を与えたふりをした。 【5D】の第一は武装解除(Disarmament)。第二は軍国主義の排除(Demilitalization)。第三は工業生産力の破壊(Disindustrialization)。第四は中心勢力の解体(Decentralization)。第五は民主化(Democratization)。この民主化というのは、一見聞こえの良いモノのように思えるし、今の日本を支えている価値観であるのですが、ここにも大きな罠と歪められている真実がある。これらを円滑あるいは活発に行わしめる補助政策として3S政策があった。この3S政策により、日本では性風俗が開放され、映画やエンターテインメントが興隆し、プロ野球をはじめとするスポーツが国民行事となった。スクリーン (映画)、スポーツ、セックス(性産業)またはスピード(クルマ)は大衆の欲望動員による娯楽であるが、それらに目を向けさせることにより、民衆が感じて いる社会生活上の様々な不安や、政治への関心を逸らさせて大衆を自由に思うがままに操作し得るとされる。簡単に言えば「ガス抜き」政策である。あまりにも 厳しい占領政策をすると、暴動が起こる恐れがあるので、人々の目を逸らさせるために行われてきた。 これらの政策はどうでしょうか? 究極の洗脳社会とは、『適度な自由』を与え、お金という果ての無いニンジンをぶら下げ、モノに溢れ、自分さえ良ければいいという個人主義を植えつければ完成だと言われていました。今の日本の状況はこれと寸分の狂いの無い社会であり、社会的な価値観となっています。さらに日本が一つにまとまらないようにGHQ戦略により、反日外国人を大量に動員し、反日国内勢力や政党をつくり、外から圧力をかけ、内部からも圧力をかける。国内世論が絶対に一つにまとまらないように仕向けました。日本人とは、本来自分より他者を敬い、後から来る未来の子たちの為に社会は考え、高い技術力を持っていました。そして一人一人は素朴で普段は大人しく、自己主張を良しとせず、ひとたび一つになり立ち上がれば世界最強の民族となるのです。日本だけではありませんが、社会情勢が著しく混迷を極めた今、戦後失ってしまった素晴らしい文化や価値観を、取り戻さなければなりません。・・・>
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