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今日は帝国ホテルのフルコースに飽きたのでど貧乏人が行くカツ丼チェーンに行ったが富士そばのカツ丼より微妙に高く
来月以降の資金繰りが大変だが不渡りを出さぬように頑張る所存だがやはり外人スタッフである。
気分は取締役目前の海外営業部長が流暢な英語で外人社員の部下に声をかけたという感じだがよく考えたら日本語である。
今日のスタッフは二人でジャッキーチェンのつぶれた鼻が残念なイケメン風と高倉健がアンパンマンみたいに膨らんだキリッとした
顔の大助花子の大助が真面目な顔をした時みたいなコンビでピチピチギャルがいなかったのが残念だがそこはお客さんの席に座って
いる子達をいやらしい目で眺めさせてもらったから大丈夫である。
それにしても食堂で日本語をやりとりできるぐらいの外人の若者が大勢来日するのは悪くないもので日本語というのは英語と違い
文化そのものでどうしても日本人化しなければ習得できないところがミソである。
確かにバブルの時に受け入れた外人や日本人は日本語を覚えて貰う事ができずああいう形の受け入れ方はお互いに不幸だが日本語を
習得してくれるならいくらでも受け入れるべきである。
それにしてもどこもかしこも禁煙でまたお約束の喫煙所でマリファナというかわかばというかエコーというか一本何千円もする葉巻
に飽き飽きして毎日安いたばこを吸っている訳だが土曜日という事もあってちょっかいを出せる女子が一人もいなかったので灰皿の
文字をしげしげとスカートの中を覗くように眺めていたが中国語が韓国語の上にあるのはちょっとした発見である。
数年前に在日中国人が在日韓国人を抜いたという数字は読んだが偽キムチ支配が揺らぐ気配が感じられずいらだったものだがJTが
中国語を優先して表記したという事は今後の在日社会が間違いなくそのような上下関係になるという事でいよいよ偽ユダヤの系列
支配が終わるという事である。
ザーサイは偽キムチと違いザーサイの誇りとぬか漬けに対するリスペクトがあり偽日本人にはなれないしなる気もないしザーサイ
としての誇りがあるからピクルスの手先にもならないのである。
ロシアンパブとチャイナパブがエネルギー同盟を結んだのは何度も書いたが吉原の遊郭も風俗同盟を結んで生き延びるべきだがヒモ
がしつこくてなかなか上手くゆかず各店の店長が偽キムチときてるから遊女や客が望んでも中々実現しなかった訳である。
そこへ彗星のように現れたのが吉原風チャイナパブで彼らは風営法もどこ吹く風でコンビニでも牛丼屋でもファミレスでもどこでも
店内の一角で開業し先遣隊のおにさんマッサージいかですかーみたいな下手な日本語ではなく高級遊女もびっくりの美しい日本語で
コンビニコスプレや牛丼コスプレで迫ってくる訳だからすけべ親父の心も給料袋もわし掴みでコールドゲームという感じである。
日本人をつり目にして四角い顔にしたキャバ嬢しか選択肢がなかった風俗業界で日本人も半ば諦めざるを得なかった状況が永く続いた
が欧州が米国を見限り北京にIMFが誘致される事が決まりそうで状況がガラッと変わってきたのである。
ピクルスと偽キムチの最後の抵抗は熾烈を極めると思うが勝ったらロシアンパブにもチャイナパブにもカレーパブにもバームクーヘン
パブにも行けると思えば日本のすけべ親父もすけべパワー全開で頑張れる訳でもう少しの辛抱である。
さとり世代ももう限界だと思うが美味しいものでも食べるか公園でただの水をガブガブ飲むなりして来るべき日を楽しみに頑張る事
である。
偽偽支配を崩してくれるのはそれが目的で来日してきた訳ではないが日本語や日本の生活様式を旺盛に習得していく中国を始めとした
アジアの若者達の台頭である。
まさにボトムアップ型の組織としては理想的な力強いユーラシア革命が始まる訳で上からしか支配できない連中はなす術もなく退場
するしかなく気がついたらその席もザーサイとぬか漬けが無理のない形で奪還していたという事になるのである。
英国が中国にまさかの土下座をしたというのはそういう事である。
次は米国が全裸で逆立ちして三回回ってワンといいながら中露印に土下座する番だという事で日本人もクラウチングスタートの準備
をしながらヒモを裏切るような素振りもみせず静かに華麗に三くだり半をつきつける事であるが私も一度でいいから退職届けを机に
叩きつけてみたいものだがせいぜい家の台所でめんこみたいに練習をするのがせいぜいで気合い十分勇気ゼロという感じである。
会社の大黒柱の隣のフロアの下の階の隣のビルの窓際の席が居心地が悪いから喫茶店でサボっているふりをして会社の百年後を居眠り
しながら構想している陰の努力と休養を誰にも分かってもらえずただひたすらエースとしての仕事とまったく仕事と関係ない事を
淡々とこなす日々だがリーダーというのは孤独なもので退職後に部下達がやっと給料泥棒をやっかい払いできたぜーと言ってからその
孫達が先祖の会社に入社する頃に私の仕事があったからこそわが社の二百周年が迎えられたのだと分かってもらえるような大事業に
今取り組んでいる訳だが偉大な人物ほど没後百年ぐらいに評価されるもので男はつらいよである。
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