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昨年春、カナダの先住民インディアンである、モホーク族の寄宿舎で五万人の大虐殺を行なっていたことがあきらかになり、また、先日、アイルランドの「母子収容施設」から約800人の子どもの遺骨がみつかったとの報道があったが、今回の30万人は、それと同じ性質の事件である。
6歳を上限とする子供を宗教上の儀式により殺すというなんとも、異常で猟奇的な奴らが偽ユダヤなのだが、これは、元々のユダヤ教ではなく、モロク神という異教から拝借した儀式のようだ。偽ユダヤにとっては、自分たちの仲間以外の人間を殺すことは、とても名誉なことで、誇らしいことであるから、その子供となると、さらに精神が研ぎすまされて、性的興奮を覚えたり、麗しい気持ちになれるということらしい。まあ、ぜんぜん、意味が分からないんだが。
かつてイギリスでは、ユダヤ人がこんなことばかりするので、たびたびユダヤ人排斥運動がおこり、とうとう、1290年、エドワード1世が、イギリス国内のユダヤ人全員を追放するに至った。この時、1万6000人のユダヤ人が追放されたが、その後、16世紀の宗教改革の時代になって、ヨーロッパ大陸から再びユダヤ人が、帰ってきたらしい。その頃の偽ユダヤの振る舞いについては、かつてルターの文章「ユダヤ人と彼らの嘘」を引用してアップした。キリスト教会の人もこの文章の存在すら知らないという禁書であるが、偽ユダヤの異常行動がよく分かる文章である。
ユダヤ人について、この種の事件の言及を行なう際には、「根も歯もない噂」とか、「あらぬ噂」などの表現で、言及されているが、今回の30万人虐殺事件報道で、それが真実であること、また、偽ユダヤがカトリック教会に深く侵入していることの二つを、確認することができた。
と、同時に、どんなに頑張っても虐殺できるのは、子供で30万人くらいだなということも分かり、600万人とも、1000万人ともいわれる、ホロコーストが大嘘だということも、これで判明した。マルコポーロ事件のヌレギヌも晴れたというものだ。そもそも、第一次大戦前の1897年バーゼル会議(第一回シオン会議)において、こんにちのイスラエル国の建設の青写真が話し合われたのだし、そのころから、大きな嘘というか「大きすぎる嘘」をついて、しかも、自分たちへの批判を人間の良心を盾にしてかわした上、イスラエル国を建設させるという、「ホロコースト詐欺」を綿密に計画したのだということを、もう一度、思い起こすべきであり、お前の母ちゃんデーベーソー!と叫んでいた子供時代の捨て台詞が、長い効力を持たないのと同じように、南京大虐殺も従軍慰安婦も同じ作戦であって、誇張された絶対悪を盾にして、自虐的な思考へとみちびくトラウマ手法というのは、偽ユダヤお得の詐欺商法だということに、すでに被害者同盟の非偽ユダヤ人は気付いているが、知らないのは、ココ、花の金融植民地・日本人だけである。
911詐欺においても、(ポスト先生の丁寧な解説で皆さん重々承知のあれだが)ビンさん歌劇団が悪役を演じて、事を前に進めたのだが、大量破壊兵器がなかった事が分かった後でも、ビンさん一味を使い続け、そして、今回も、またまた、またのイラク攻撃にビンさん一味を使うなど、どんだけ役者不足なのか、こっちが心配してあげないといけない感じだが、帰還兵に寄ってバッジを投げつけられたり、ヨウツベに告発動画を連発されたりと、自国での戦争詐欺商法も、すでにオワコンであるにもかからわず、それでもまたまた、同じ手法で展開してくるとは、よっぽど金のない状況があり、仙芳丸銀行も四代上が一時は金融業に手を出したらしいが、そしてすぐにヘマをこいて止めたらしいが、偽ユダヤも産業革命以後三百年が過ぎようとしている最中、資本主義詐欺を通り越して、戦争詐欺のやり過ぎと、自分たちの先輩が作った商法を猛スピードで口潰しすぎたために、切羽詰まっているというか、むしろ、もう病気であり、麻薬患者の禁断症状がでて、本人も意志決定ができず、発作気味の自動反復運動をしてるというのが、今回のイラク戦争詐欺の状況説明である。世界中で今回の戦争詐欺が通じるのは、日本だけである。
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