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地元の人間はワールドカップと呼び家族はおじさんラグビーといい選手は日本代表セレクションマッチと呼ぶ口先ラグビーの
すけべ親父大会に未経験ながら選抜されとにかく後ろにボールを投げればいいとだけ教えられてキャプテンとして選手達を
オールブラックスと戦える所まで引き上げるつもりだったがまるでハチ公前の交差点で踏みつけにされるような状況で敵が
全員キーマンである私を潰しにかかってきた訳だがそれだけ私を怖れていたという事だが超一流選手というのはマークがきつく
辛いものである。
そして試合中に突き指と捻挫と肉離れいう現代医学では手の打ちようのない奇病にかかり集中治療室で生死の境を迷いつつ
風俗街をふらつきつつ職場では障害者待遇というか窓際にされたというか元々窓際だったというかそんな感じで九死に一生
を得て奇跡の生還を果たした訳だがその間に上司世代だった者がバタバタと死亡しており恋するカレンを聞いていた私としては
ピンクレディーが脱いだ時以来のショックである。
吉永小百合はうんこしないと言い張っていた面白い世代の連中がバタバタと逝くのをみるにつけ半分信じそうになっていたが
やっぱりサユリストの言っていた事は嘘だった訳だがダッシュ村のおじさんがやっぱりアウトだったのはショックである。
美味しんぼ騒動も吉田調書騒動も回転ベッドの上で社会的身分の生死の境をさまよいながら見ていたが誰が西日を一身に受けて
他の社員を眩しさから守ってやれるのか長嶋がほうれん草なら私は月見草と言ったノムさんと同じで私は可愛い女子社員とそう
でもない男子社員を社長以上の慈愛で外敵からというか重要書類の黄ばみを守ってやるブラインドに私はなりたいという執念で
死の底というか肩叩きからというか喫茶店でサボっているだけというかそんな感じで不死鳥のように窓際の席を死守している間
にいろんな事が起きていたようで不覚というか突き指でキーボードを叩くのは案外辛かったから仕方がなかったというか本当に
ラグビーは風俗遊びより危険なスポーツでこれからは絶対に観戦中心の真の男らしいラガーマンになりたいと思った次第である。
そんな訳で東京に残る者は私のように会社になくてはならないキーマン以外は承知の上で残る事である。
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