31. JohnMung 2014年6月11日 10:43:02
: SfgJT2I6DyMEc
: N8HJ8QYUPQ
>>21. 2014年6月10日 16:06:20 : pX8pJ5FyxQ ↑ ID:pX8pJ5FyxQ は、情弱脳弱の虚妄性症候群のようですな! こいつのコメントはまったくの憶測・妄想込みのデタラメ! 己のトンマさ、バカ面を鏡に映して恥を噛みしめなはれ! アホンダラ! このアホンダラがカキコしているコメは、アメポチ・売国奴の「真相の道」=Vaka=後藤謙次が(私に知る限りでも)2年以上前から、繰り返し持ち出してきては、反レスされて、ぐうの音も出せずに、黙り込んでしまったり、トンズラしたものです。 また、同じくアメポチ・売国奴の「新共産主義クラブ」=「新自由主義クラブ」なども、同様の小沢一郎氏に対するネガキャンを繰り返しやっていました。 要するに、ID:pX8pJ5FyxQ は、アメポチ・売国奴の「真相の道」や「新共産主義クラブ」などにシンクロしてわけです。 それも、恥知らずにも、古ネタに憶測・妄想込みの戯言・譫言を言っているのです。 折角ですから、こういうバカウヨ・クソウヨどもには、下記のダジャレ川柳でも送りましょう。 ・バカウヨや えぼおつとひの カバに似て 注)「えぼおつとひのカバ」(伴淳三郎主演「糞尿譚(ふんにょうたん)より」) → 「バカのひとつおぼえ」 ところで、「真相の道」=Vakaや「新自由主義クラブ」=「新共産主義クラブ」などバカウヨ・クソウヨどもは、民間交流組織とその法人格について、まったく無知蒙昧で(の振りをして)、下劣な憶測・妄想を書き散らすことによって、阿修羅閲覧初心者の適正・的確な認識・判断を攪乱・妨害することに必死になってきたのです。 「原子力ムラ」「土建ムラ」「戦争ムラ」「報道ムラ」等々の日米既得権益亡者(シロアリ)からエサを貰うことが習い性となっている「真相の道」=Vakaや「新共産主義クラブ」=「新自由主義クラブ」などバカウヨ・クソウヨ=アメポチ・売国奴どもは、小沢一郎氏が「ジョン万次郎の会」を通じて、なにか好からぬことをやっているのではないか、思っているようですが、それは、ゲスの勘ぐりというものです(笑! このことに関連して、「放射能から逃げた」云々も、2012年5〜7月頃にかけて、「真相の道」=Vaka=「仕業屋」=「なぜだろう?どうしてだろう?」や野中広務の飼い犬・自称ジャーナリスト・ゴロツキ松田賢弥らが繰り返し、持ち出してきては、論破されたことです。 要するに、ネトウヨ・バカウヨどもは、ネタ切れとなったため、他のバカウヨが使い古した褌(ふんどし)を借りて、垢だらけのまま、使い回しているのでしょう。此奴らは、インキンタムシに感染して、カイカイチンチン状態なのでしょう。 阿修羅閲覧者の大方は、此奴らの手口を含めて、既に周知のことです。 阿修羅閲覧者、日本人(国民)のみなさん! 小沢一郎氏を貶めることを自己目的とする「真相の道」=Vaka、新自由主義者・住民税脱税王の竹中平蔵を崇敬する「新自由主義クラブ」=「新共産主義クラブ」や悪辣極まりない荒らし行為を繰り返したため阿修羅出入り制限中の「中川隆」のようなバカウヨ・クソウヨどもが、「ジョン万次郎の会」という草の根交流組織を引き合いに小沢一郎氏バッシングをする度に、すでに何度もカキコしたことですが、再掲しておきます。 (再掲開始) このところ、時折、「小沢一郎氏がジョン万次郎の会会長」であり、「勝俣東電前会長」が同会の顧問の一人(同会顧問は2013年4月現在、12名)であることからか、小沢一郎氏が「東電と好からぬ関係にある」と憶測妄想している方がみられるようです。 こうした見方は、「真相の道」=Vakaなどの「『ジョン万次郎の会』=『小沢の電力癒着・原発や消費税増税推進の証拠』」といったこじつけに相通じるものです。 ジョン万次郎の会は平成2(1990)年、小沢一郎氏が平野貞夫氏らと立ち上げた草の根交流組織です。 平成3年に第1回日米草の根交流サミット京都大会が開催され、翌4年には、財団法人ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター(CIE)設立(外務省、通商産業省、運輸省、郵政省、建設省、自治省 認可)され、それ以降は同財団が運営主体となっています。 ということは関係法規によって、年度ごとに管轄官庁への事業報告等の義務が課されており、小沢一郎氏が、会長という立場にあろうとなかろうと、勝手にできる組織ではまったくありません。 蛇足ですが、このことは、財団法人等の団体運営に関わった方はもとより、ある程度の社会経験を有する方であれば、容易に判断できることです。その意味で、「真相の道」や「新共産主義クラブ」などは、この程度の常識すらないか、または、為にするデマを捏造し、書き立てているのです。 また、上記にみるように、財団法人ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター(CIE)は、電力事業の主管官庁である経済産業省(旧通商産業省)のみの認可団体ではなく、複数の省にまたがる認可団体です。(平成25年4月1日に、内閣府より公益認定を受け、公益財団法人へ移行) ジョン万次郎の会は、会長が小沢一郎氏で、副会長が与謝野馨氏(前衆議院議員)です。ほかの役員は、理事長に渡辺泰造氏(元2005年日本国際博覧会日本政府代表、元在インドネシア大使)が、専務理事に吉國穣治氏(三菱商事)が就任しており、理事としては、トヨタ自動車、全日空、三菱商事、学校法人学習院などの役員クラスの方々が名を連ねています。 注)財団法人の日常の運営は、財団の年次計画に沿って、理事長と専務理事及び事務局職員が担当しており、会長や副会長は、報告や相談を受けることはあっても、逐一関与するものではありません。 下記のサイトで、ご確認下さい。 「公益財団法人ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター」 http://www.manjiro.or.jp/jpn/foundation/index.html 「寄付協賛・法人企業一覧」 http://www.manjiro.or.jp/jpn/sponsors/sponsor.html ところが、「真相の道」=Vakaや「新共産主義クラブ」=「新自由主義クラブ」の如きギネス級のバカ野郎どもは、あちこちのスレで、小沢氏らがジョン万次郎の会を使って、なにか好からぬことをやっているのではないかと勘ぐって、繰り返し憶測・妄想を書き込んでいます。 上記のように、「ジョン万次郎の会」は、公益財団法人ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター(CIE)によって運営されている草の根交流組織で、財界人等が顧問・理事等の役員に名を連ねています。 そういう方々は、企業の社会貢献ないしは有名税と割り切って、財団の運営に協力されているのであって、なんらかの見返りを求めるようなことはあり得ません。 もし、何らかの見返りを求めるようなことでもすれば、財界や学会・知識人等から侮蔑され、物笑いの種となるでしょう。 注)企業は営利を目的とする存在であるが、環境保全、文化事業の開催・後援、災害時の義援金拠出といったさまざまな社会貢献活動も行っています。 役員に名を連ねる方々は少なくとも、人間としての矜持ないしはプライドを持っており、名を惜しむところがあります。 彼らは、官房機密費にたかるバカメディアの記者などや、「真相の道」や「新自由主義クラブ」、「中川隆」のような、「原子力ムラ」や「戦争ムラ」といった既得権益亡者(シロアリ)からお零れのエサに食らいつくバカウヨ・クソウヨどものような、卑劣極まりない行為を恥じない輩とは違います。 今後とも低劣なゲスの勘ぐりをされる方々は、己の不明を恥ずべきです。 最後に、http://www.manjiro.or.jp/jpn/foundation/praise.html で推薦の言葉を掲示しているお二方は、いわゆる“充て職”であって、一人は、安倍晋三総理(一昨年は野田佳彦元首相)ですが、もう一人は、キャロライン・ケネディ大使(前任者はルース大使)です。 そのほか、役員の中にも企業・団体等の“充て職”相当の方がおられると心得た方がよいでしょう。 また、↓ もみておきましょう。バカウヨどもが踊り出すかも知れませんね(笑! ”過去のサミット大会一覧” http://manjiro.or.jp/jpn/summit/pastsummit.html ご覧になられたとおり、日米で交互に開催される行事ですが、1年おきに日本での開催は、開催を希望する都道府県持ち回りで、2013年度は、島根県で7月2日から8日にかけて開催されました。 2014年度は、4月28日にアメリカ・サンディエゴで開催され、5月17日に千葉県茂原市で追加開催されています。 |