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ひさびさ、コシミズの倒産寸前のブログをみてみると相変わらずの電波垂れ流しが続いている。
それ自体に問題はない。妄想をわめきちらすことを唯一の生きがいにしているコシミズにそれを指摘するのはナンセンスである。誰も美輪明宏に向って「キモい」とはいわないし、荻野目慶子に「キチ〇イ」とはいわない。ジャイアント馬場に「デカい」ともいわないだろう、いやそれはいうかもしれない。
コシミズの妄想は本人の人なり、アイデンティティーそのものであり、妄想をいってよだれを流していることがコイツの場合は自然であり、当たり前なのだ。
しかし、そんな電波にもときどき、アレ?と首を傾げてしまうことがある。それはコシミズの持っている人生のゴールについてだ。ユダヤ世界との最終戦争に勝利し、世界大統領に君臨する!それならわかる。だいたいこの手の病気の人間はそういう願望を持って生きている。しかし、池袋の汚いシナ人街でひっそり暮らすコシミズが人生に持つ展望とはそんなものではない。
ずばり、有名芸術家として後世に残ること、それがコシミズがいいはる自己の目標なのである。
過去においては、「平成のヴァン・ゴッホを目指す」などという宣言をしたこともあった。そうでない場合は「オレ様は、日本のシューベルトだ」とも。つまり死んでから名を残す芸術界の偉人に自分をなぞらえているわけだ。
そして、ゴッホ、シューベルトという世界的に有名な欧人アーチストの次は、バブル期に十代の教祖としてもてはやされた渋谷系シンガーソングライターの尾崎豊である。2014年。コシミズ、還暦手前にして、尾崎を騙るのである。
やはり青山学院に通っていたということで尾崎を自分に被せようとしているのか?いったい、リタード・コシミズのどこをどうみれば十代の教祖オザキなのか?コシミズは血走った眼を見開き、唾をとばしながら必死で力説する。
『オレ様と、尾崎の共通点とは・・・・・裏社会に毒殺されるところだ!尾崎は還らぬ人となったが、オレ様は到死量の青酸カリの入ったワインを飲みほしても翌朝あらなんともなや!と復活したぜ』
おい・・・・・いったい・・・・・誰が毒入りワインを出したんだリタードよ。被害届はいつ出したんだ、何署に出向いたんだ?相手は後に創価から派遣されてきた破壊工作員と判明した独立党創生期の構成員だというから、当然、身元はわかっているはずだ。訴えないといけないだろう。今からでもいいから、残ったワインのボトルをスイスのラボにでも送って調査したらどうだ?
今日も朝からチャーハン5杯。ネットのやりすぎで虚ろな眼をしながらも食べることだけは一人前のリタードは、いつものように毛豚東の写真へむかって敬礼しながら叫びです。
「ボクは死にましぇ〜ん。二代目・尾崎豊として、活躍するアル〜」
池袋の中華街界隈の皆様、センスのないポロシャツの襟を立てて『ビビってませんがー』などとほざきながら窓ガラスをたたきわっている太ったオッサンをみたら、迷わずゴミ箱に頭からほりこんでやりましょう。あいや〜モヤシが耳にはいってきたアル〜〜〜〜(断末魔)
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