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詐欺師というのは、嘘を並べ立てるのではなく、信頼を得るために、大体において本当のことを語り、相手の飲み込み具合を見て、タイミングを見計らった上で、嘘を仕込んでいくのだが、偽ユダヤのやっている詐欺、偽善、謀略というのは、そんなものである。
この基本を掴んでおけば、後は簡単である。
まずはワクチン。ワクチンというのは、確かに一定の効果はあるらしいが、その中には猛毒が入っており、しかもその量が微小なために、すぐには分からず、長年の蓄積によって身体に害を及ぼすというもので、アメリカやアフリカの子供たちが犠牲になっているものである。日本でお同じで、最近話題の子宮頸癌ワクチンなどは狙いが当りすぎて逆に詐欺としては下手になってきている、という見方をすべきで、911詐欺がボロボロ劇場なのと同じで、ここにも彼らの焦りが見られるのである。
マスコミもそうである。高校野球を応援したり、皇室特集をしたり、またマジメなドキュメントを作ったりするのは、良い人ぶっているだけであり、本当はブラックな存在なのに、ホワイトにロンダリングしようというのが、これらの行動規範であり、日頃は右翼左翼共に自身の論戦を張り、読者を惹き付けておいて、ここぞとばかりに、すべてのマスコミが一方向に向くという気持ちの悪い状態が造りだされるのである。その状況を迎えて、「日頃、違うことを行っている新聞が同じことを言っているのだから、よっぽどのことだろう」と考えるのが、多くの日本人だったが、目覚めた人たちは「なんか気持ち悪い、一つの方向に向くなんて」と気付くのであり、最近では小沢一郎冤罪事件が明快だった。そういう視点を持っていると、先日の集団的自衛権の閣議決定方針に賛成か反対かの世論調査は、足並みが揃わず、ばらばらだったのだが、子宮頸癌ワクチン以上の分かり易さ、偽ユダヤ一味の足並みが狂っていることを印象づけたにすぎない。
WHOしかり、ノーベル賞しかりである。国会は見ての通りだし、裁判所も然りである。不正選挙追究によって明らかになったのは、不正裁判だったが、裁判所も同じことで、基本的にはブラックな組織が、法というバリアで身内を守っているだけだった、それだけのことだったというのがよく分かったのだ。
この間も港の寺子屋で新入りが来たから、偽ユダヤのイロハについて教えてやったが、それじゃあ、全部嘘ってことになりますよね!?と、新入りが聞いてきたから、その通りだと教えてやった。秀吉の「朝鮮征伐」は「偽ユダヤ征伐」だし、「バテレン追放令」は「偽ユダヤ追放令」だ。秀吉時代はスペイン、長州による明治維新はイギリス、第二次大戦アメリカ、戦後偽キムチ(ナリスマシ日本人・偽日本人)という具合に偽ユダヤは番頭格をコロコロ変えて、あの手この手で詐欺を働き、今もこの日本を攻めているということだ。歴史を取り戻のだ!といったら、それって、ワンピースですよね!?と来たが、若者は飲み込みが早いものだ。
我々は俎板の上の鯉だが、板前が包丁を振り下ろす前に、にゃあとやって来た猫がロシアだったが、かっさらいにきたのかと思って、ビクビクしていたら、ちゃんと隣の池に放してくれるというのが、真実の姿である。露中が日本の領空を侵すのは、アメリカを牽制しているだけだが、それをブラックマスコミが意図的に誤報を繰り返すので、国民は露中に敵意をあらわにするが、実際は日本を助けてくれているのであり、何度となく人工地震を防いでくれたロシアには感謝しても感謝しきれないのである。露中が敵ではなく、偽ユダヤが敵である。詐欺師偽ユダヤの振る舞いを今後も丸裸にすべきである。
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