http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/103.html
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今までこの池袋在住の自称ジャーナリストは、さまざまな手法や手下を使い、犯罪を助長し、違法行為を推奨してきた。
ところがここに来て、ついに自ら恐喝、恫喝を行った。
これは完全に犯罪行為である。また、このインチキカルト教祖の命令のままに動画や品性下劣なアイコラを作成してきたこのカルト団体の信者は、同罪の扱いを受けるであろう。
この自称ジャーナリストと勘違いしているカバ助は、自らの唯一無二の情報発信手段であるブログが閉鎖に追い込まれるのが怖いので、今まで発信してきたとある女性関連の記事は削除すると地方の折伏講演会で言っているが、この当事者である女性に対して、「ワシの言うことを聞かなければ、今まで以上に個人情報やてめえの所在地の情報を公開するぜ」的な言葉で、あからさまな脅しを行っている。
先日の高崎での講演会で、終了間際に自らの口で脅迫行為を行っているのだ。
私が常日頃から、この独立党なるカルト集団が如何に社会に害悪を与えているか、その真実の姿が浮き彫りになる非常に分かりやすい動画である。
名指しで指摘された女性は、速やかに公的機関に通報するなり、ビッグローブに通報するなりして、このカバ助をあらゆるメディアから追放するべきだし、その措置を執るべきだ。
この池袋に巣食うトウヘンボクを二度と社会に出してはならない。
デマ情報を流す、一般女性の個人情報を公開し血祭りに上げる、あるいは違法行為を信者に推奨し、自分自身は一切責任をとろうとしない。
これらの行為を社会悪として断罪するべきである。
動画の中で、集団ストーカーを訴える連中は頭がおかしいとか、自分を棚に挙げてよくもまあこれだけのことを言い放つものだと、私は感心しながらこのバカの言い分を聞いていたが、動画の最後にあるこの一般女性に対する脅迫の文言は、もはやバカの言い分として放置できないレベルの話だ。
しかも、この女性がわびれば、自分が信者に命令して動画や個人情報の公開を差し止めることが出来ると、誇らしげに自らの弱小カルト団体の団結力の強さを誇示しているのだ。
以前も書いたが、この阿修羅の読者はこの自称ジャーナリストと称するカバの本質を理解して欲しいのだ。
このカバ面のバカは、本質的には自己に利するもの以外、全てを排除する。そして自己保身の為には如何なる人々が犠牲になろうとも、一向に自省することはないのだ。
極め付けが今回の勘違い騒ぎである。
この徹底した弱いものイジメ体質は、カルト団体独立党全体に浸透する狂気である。
この狂気の団体の体質が、たった一つのしがないブログから発信されるデマ情報によって全国の数名の人々に浸透していることを事実として認識するべきだ。
私はこの自称ジャーナリスト、リチャード・カバ面・コシミズを、確かに社会的不適合者として明言しておこう。
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