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日中は互いに嫌い合うほかはないのか?理性的な思考の呼びかけに「戦争準備は不可欠」「さっさと断交すべき」の声―中国ネット
http://www.recordchina.co.jp/a108831.html
2015年5月15日(金) 5時27分
2015年5月13日、中国メディアの新華網が、「日本政府が歴史を歪曲(わいきょく)する以上、日中交流は難しく互いに嫌い合うほかはないのか?」と題する記事を掲載した。
新華網は、「最近の調査で日本人の93%が中国に良くない印象を持っているとの結果が出たが、日本社会をよく知る人は、実際には多くの日本人が中国人に対して偏見を持っていないことに気が付く」と指摘。
安倍政権は歴史を歪曲しようとしており、安倍政権発足後、反戦や平和の声がかき消されていると主張した上で、「感情的になるのではなく理性的に考え、日中の民衆は互いによく知り合い平和的に接するべきだ」と呼びかけた。
この記事に対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「日本との戦争準備は不可欠だろ」
「小日本と交流する必要はない。さっさと断交すべき」
「歴史を歪曲しようがしまいが、中国人民は日本が滅びるのを待ち望んでいる」
「日本に関する話題など討論する価値もない」
「日中両国民の互いに対する悪感情を助長するのが安倍政府の目的だろ?」
「小日本のメディアは毎日のように中国を悪く言っている。これが日本の本性だ。小日本が本当に愛しているのは軍国主義」
「中国人は今こそ立ち上がり、日本旅行に行って買い物するのをやめるべき。日本で買い物することは砲弾を作る金を落とすことになるのだから」
「日本人は中国人が嫌いでも、中国人の99%は日本人を憎んでいる。血の通った中国人は、日本人の蛮行を永遠に忘れることはない!」(翻訳・編集/山中)
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