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中国を侵略した国はたくさんあるのになぜ日本だけ恨むのか?=「日本は中国人を4500万人殺したから」「政治的必要」―中国ネット
http://www.recordchina.co.jp/a108030.html
2015年5月5日 10時31分
2015年5月3日、中国の掲示板サイトに「25か国が中国に侵略したのに、なぜ日本だけを恨むのか?」と題するスレッドが立った。
スレ主は、「最初に中国に侵略したのは英国だ。近代史を見ると、アヘン戦争とアロー戦争でイギリスがもうけたお金は、(日清戦争後の)下関条約の比ではない。英仏の兵器弾薬は中国を焼き尽くした。それなのになぜ日本だけを恨むのだろうか?」と質問している。
これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「近代史において、日本は小国なのに中国に対する打撃が最も大きかった」
「時間的に一番最近だからだ。そして殺した人数が一番多いから」
「日本は中国人を4500万人殺したからだよ。しかもこれは少なく見積もってだ。実際にはもっと多い」
「日本人は残酷で謝らないから」
「日本人は過ちを認めないからだ」
「日本人が中国人に対して行った犯罪が最も恥知らずで、残忍で、非人間的だからだ。しかもいまだに謝罪の意を示さない」
「日本は当時、中国全土を占領しようとした。そして今もその脅威は変わらない」
「他の国はみんな西洋の国だからね。力が大きくて中国は手が出ないが日本には手が出せる」
「政治的な必要からだな」
「指導者は俺たちが日本を憎むのを好むからね。仕方ないよ」
「プロパガンダと関係がある。国が国民に恨みを抱かせたいと思ったらプロパガンダするものだ」
「中国人民は日本よりも韓国の方が大嫌いですが」(翻訳・編集/山中)
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