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「中国思想」を世界の中心に戻す時がきた―中国メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150126-00000005-xinhua-cn
FOCUS-ASIA.COM 1月26日(月)6時55分配信
22日付の中国共産党系ニュースサイト・環球網に、「『中国思想』を世界の中心に戻す時がきた」と論じた中国人民大学重陽金融研究院の劉志勤・上級研究員の寄稿記事が掲載された。
ダボス会議では各国首脳や経済界のリーダーが、中国が発するメッセージにじっと耳を傾けた。世界中のメディアは中国の経済発展に注目するだけでなく、21世紀に中国が果たすべき役割について議論している。中国は言葉のみで世界を説得するのではなく、実際の行動で「中国は世界の平和的発展にとって最も信頼できる力である」ことを信じさせるべきだ。
中国は急速に発展する経済力を示すと同時に、「中国思想」の魅力を宣伝していかなければならない。世界では多くの人が「中国モデル」や「中国スキーム」の影響力を論じているが、「中国思想」の実質的な影響力は例外なく見過ごされている。今こそ、「中国思想」を用いて世界中に中国を知ってもらう絶好の機会である。
「中国思想」とは中国の哲学、文化、人文、道徳の理論をまとめたもので、難解なものではない。中国哲学をかじったことのある人なら、中国文化には包容力が根ざしていることを知っているだろう。その中国文化の中で育った中華民族は、「他人の物を奪わない」「他人に自分の意見を押し付けない」をモットーとしている。
「中国は経済の上では巨人だが、思想の上では小人だ」と思う人が大勢いるようだが、彼らには見過ごしている事実がある。「数千年来、『中国思想』は光り輝き、世界の思想の発展に多大な貢献をしてきた」ということだ。この200年ほどは経済力が弱まり、「中国思想」の影響力も低下したが、ついに「中国思想」を世界の中心に戻す時が来たのだ。
「中国思想」で世界を説得し、「中国思想」で世界をリードする。これは中国にとって避けられない歴史的使命である。中国は自らの思想で21世紀の定義を定めなければならない。中国は自らの思想に自信を持つべきである。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
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