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日本の世論調査、「中国に親近感抱かない」が83.1%・・中国ネット「それなのに中国人は日本のGDPに貢献!」「誰が中国人に親近感を...」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141222-00000006-xinhua-cn
FOCUS-ASIA.COM 12月22日(月)8時50分配信
新浪新聞の中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントは21日、日本の内閣府が20日に発表した外交に関する世論調査の結果で、中国に親近感を抱かないと回答した日本人が83.1%となり、前年より2.4ポイント上昇したとする日本メディアの報道を伝えた。
調査ではまた、66.4%が「韓国に親近感を抱かないと回答」。こちらも同8.4ポイントの上昇となり、いずれも1978年の調査開始以来最悪の記録となった。一方、米国に対して親近感を持つ人の割合は82.6%に上った。
この情報に対して、中国のネットユーザーからは、以下のような感想が寄せられた。
「中国人が小日本に対して非常に親近感があると言っているみたいだ」
「日本は原子爆弾を投じられた相手を親だと思っている。イヌめ!」
「メディアが選り分けた報道なのでは。日本で見たのはすべて中国に対するネガティブなニュースだった。もちろん、中国でみられるのもすべて日本へのネガティブな報道ばかり。この結果に対して、メディアが責任を負うべき」
「中国人は日本に対して99.99%好感を持っていない」
「日本に親近感など持てない。日本は賤民だ」
「中国は大々的に反日を宣伝しているのに、日本からの好感度を期待するなんて。ははは」
「それなのになおも多くの中国人が日本に行ってGDPに貢献している。バカじゃないか!」
「中国人の総合的な素養が欧米を上回るたの方法って、何かあるか?」
「問題は、だれが中国人に親近感を持っているかということではないか? 中国人自らですら……?」
(編集翻訳 城山俊樹)
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