中国大陸には自由も人権もない。中共は、自分たちに都合の悪い住民を簡単に逮捕し、死刑にする。その数、年間に数千人に達すると言われる。

★NEVERまとめ　から関係の情報をリンクします。

【残酷過ぎる】中国の死刑数が数千人！減らないのはなぜ？
先日各国の死刑執行数が発表されました。その中でも突出していたのが中国です(3000人以上)。なぜそんに死刑囚が続出していると思いますか？

更新日: 2013年04月22日
http://matome.naver.jp/odai/2136574408111154501

●中共が学生や住民たちを大虐殺した、六四天安門事件の動画を紹介します。亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

【KSM】六四天安門事件 天安門広場 米発表公電内容追加　1989年6月4日　Ver 4 KSM©
https://www.youtube.com/watch?v=blf3GvuZw40
(字幕は日本語です。どうぞ、ご覧ください。)

★中共よ、お前たちは再び六四天安門事件を繰り返すのか。我々は全力を挙げて阻止する。

1 ：◆sRJYpneS5Y ：2014/12/09(火)20:19:58 ID:???
中国新疆ウイグル自治区で、イスラム教徒のウイグル族に対する当局の
宗教弾圧が姑息（こそく）さを増している。１８歳未満の信仰を禁止したり、
教徒とわかる容貌の男女のバスの乗車を禁止したりするなど、武力だけでは
ないアイデンティ奪取が進行中だ。中国の憲法でうたう「信教の自由」は
絵空事で、共産党主導の「党治」による民族差別に手加減はない。（河合洋成）

コーラン学習、ラマダン参加…１８歳以下は禁止

　「ウイグル族の子供たちが、宗教的な素養を身につけるのを一切禁止する政治的なキャンペーンが推し進められている」

　ドイツに拠点を置く亡命者組織「世界ウイグル会議」（ＷＵＣ）のスポークスマンが
憤りを示しているのが、自治区内のカシュガルやホータンなどの地方当局がウイグル族弾圧のため、
新たに打ち出した宗教政策だ。聖典のコーランの学習やラマダン（断食）の参加など、
１８歳以下の子供が宗教活動に参加したり、従事したりしないよう、保護者に無理やり、
誓いの署名をさせている。違反すれば重い罰金が課せられる。

　それまでは、ウイグル族の公務員が対象だったが、あらゆる家庭に圧力がかけられているという。

　当然ながら教諭ら教育関係者が宗教行事に関与しないようにも迫られ、もし破れば職を失ってしまう。

　さらに、こうした宗教忌避作戦は徹底さを増している。１８歳以上でも、雇用主の許可がなければ
モスクへも行けないような制限強化も始められている。

　「大抵の雇用主は（漢族であり）、宗教には非寛容だ」と住民は自由アジア放送に語っている。

>>2へ

2 ：◆sRJYpneS5Y ：2014/12/09(火)20:20:08 ID:5Yr
>>1より
ブルカ、長いひげはダメ…イスラム教徒はバス乗車拒否

　まだまだ、宗教心を断ち切ろうと狙った政策は枚挙にいとまがない。

　自治区の��首都�＜Eルムチの北東にあるカラメイ市では、イスラム教徒がバスに乗るのも大変な事態になっている。

　現地紙が伝えたところによると、女性が頭部を覆うヘジャブやヘッドスカーフ、全身を隠すブルカは
まかりならず、長いひげを伸ばした男性も乗車拒否にあってしまう。移動の自由が制限されているのだ。
見回っている検査隊に非協力的な態度をとれば、それだけで警察に連行されてもしまうのだそうだ。

　「当局は露骨にウイグル族を狙った人種差別政策を進めている。バス乗車禁止令は、ウイグル族が
他民族よりも権利を制限されている一例。そうしたあからさまなやり口が漢族による差別助長に
つながっている」と在米ウイグル人協会幹部は指摘する。

　宗教への当局の介入は、特に、１１月に北京で行われたアジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）
首脳会議にあわせて強化されたという。「民族融和」を宣伝しながら、支配地域で民族、宗教対立が露見し、
習近平国家主席のひのき舞台に泥を塗ることがあっては一大事だからにほかならない。

提供の飲料水拒めば学校追放、食堂も閉鎖…断食中の嫌がらせ

　今年６〜７月にあったラマダン（断食）の時もイスラム教徒を苦しめる卑怯（ひきょう）な作戦が
繰り出された。カシュガル地区の大学の話だ。大学側は日中、飲食ができない同教徒の学生たちに、
無料で飲料水のペットボトルや昼食を配布する手に打って出た。

　「そこで飲食を拒んだら学校から追放されるか、学位剥奪の処分が待っていた」とウイグル族の学生は同放送に明かした。
��破戒�≠�誘っているのだ。

以下略　全文　産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/141209/wst1412090003-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/141209/wst1412090003-n2.html
http://www.sankei.com/west/news/141209/wst1412090003-n3.html
http://www.sankei.com/west/news/141209/wst1412090003-n4.html

◆◆◆ニュー速＋　記事情報提供スレ　9◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1416403595/776

3 ：名無しさん＠おーぷん ：2014/12/09(火)20:29:42 ID:6sh
ブサヨクスルースレ

4 ：名無しさん＠おーぷん ：2014/12/09(火)20:31:13 ID:2iQ
ひでえ
完全な宗教弾圧

5 ：名無しさん＠おーぷん ：2014/12/09(火)20:31:21 ID:XfI
これこそ人権侵害
これこそヘイトスピーチ

7: ブルーブラック 2014/12/09(火)20:52:45 ID:lkT
作られたものではない、本物の憎しみは歴史を動かす

8: 名無しさん＠おーぷん 2014/12/09(火)20:57:43 ID:Rlq
他人の土地にズカズカ入り込んでおいてずうずうしいねぇ

9: 名無しさん＠おーぷん 2014/12/09(火)21:00:52 ID:deK
何でもありですね

11: 名無しさん＠おーぷん 2014/12/09(火)21:49:32 ID:zQM
一党独裁の中国はやりたい放題だな

12: 名無しさん＠おーぷん 2014/12/09(火)21:57:35 ID:TIF
イスラム国は支那共産党と戦うべき

14: 名無しさん＠おーぷん 2014/12/09(火)22:00:57 ID:BbV
>>12
支那がイスラム国の隣だったら迷わず戦ってたろう
イランやアフガニスタンを超えなきゃならんから
戦うにも戦えない状態なんだよな彼らw

15: 名無しさん＠おーぷん 2014/12/09(火)23:24:25 ID:nB8
日本なら１８歳以下でもラマダンも、
メッカの方へ拝礼するのもＯＫだよな。

でも部活とか大変だな。

17: 名無しさん＠おーぷん 2014/12/09(火)23:27:33 ID:Rlq
>>15
ムスリムの相撲取りいるぐらいだもんな

20: 名無しさん＠おーぷん 2014/12/10(水)00:36:32 ID:oZ7
>>17
がんばっとるで
大砂嵐、ラマダン中に横綱初挑戦で初金星！
http://www.sanspo.com/sports/news/20140718/sum14071805030001-n1.html

13: 名無しさん＠おーぷん 2014/12/09(火)21:58:28 ID:Q5m
宗教弾圧じゃん

http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1418123998/

　サウジアラビアが、対「イスラム国」有志連合に加わったのも、中東の争乱が原油価格下落を少しでも押しとどめると期待したから
http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPKBN0JQ0SI20141212

それが意味するのは、香港の長期的展望はかなり描きにくくなったということだ。

表面だけを見るなら、デモ隊が求めた香港行政長官選挙の制度改革は、「雨傘革命」が始まった９月末から何１つ進展していない。中国共産党政権は、民主派を事実上排除した長官選挙で、わずかな譲歩をするかもしれない。それはデモ隊が望んでいたような民主化とはほど遠い。

ただ、今回のデモの影響は、香港中心部を占拠していたキャンプが強制排除された後も長く残るだろう。抗議行動は香港政治を二極化させた。また、経済格差の拡大や不動産価格の高騰に対する市民の根深い不満を浮き彫りにした。こうした不満に対処する政策を立案できるかどうかで、信用を失った香港政府がその正当性を取り戻せるかどうかが決まってくる。

さらに、デモ参加者たちは自信に満ちている。つい最近まで、香港の幹線道路を封鎖できるほどの人数がデモに参加したり、その状態が２カ月以上も続くことは考えれないことだった。今となっては、彼らが次に何を占拠するのかが大きな焦点だ。デモ隊が強制排除を前に掲げたのは「我々は戻ってくる」というスローガンだった。

中国政府の反応が極めて重要になってくる。長期的な抗議活動は許さないだろうという予想に反し、中国政府はデモに対しは概して傍観主義的アプローチを保っていた。しかしながら、共産党政権は長期的には、香港に対する支配力は強める必要があるとの結論を下すだろう。緩める方向ではない。

香港は今も、圧倒的に秩序や法が保たれている。１１日には警察がデモ参加者２００人以上を逮捕したが、それさえも平穏に行われた。とはいえ、企業や投資家は、今後も混乱は継続し、中国からの干渉は拡大するという見通しを持つはずだ。

今回のデモは政治意識の高まりの種をまいた。同時に、香港の将来をより不確かなものにしたと言えそうだ。

＊筆者は「Reuters Breakingviews」のコラムニストです。本コラムは筆者の個人的見解に基づいて書かれています。