日本の対中投資減少、「中国経済への影響少ない」―中国商務部
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140919-00000024-xinhua-cn
XINHUA.JP 9月19日(金)11時24分配信

商務部の沈丹陽報道官は１６日、「日本企業の対中投資減少が中国経済に与える影響はそれほど大きくない。日本企業の多くは、投資を進める意向に変わりなく、現状は様子を見ているだけだ」と述べた。１７日、大智慧阿思達克通訊社が伝えた。

今年１〜８月の日本の対中投資は前年同月比４３．３％減の３１億６０００万ドルだったが、沈報道官は「日本の対中投資は、外資全体の５．３％に過ぎず、固定資産投資規模に占める割合は非常に少ない」と強調した。

（編集翻訳　浦上早苗）

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01. 2014年9月20日 19:13:20 : tKOkbCaZME アリババＮＹ上場 【ニューヨーク時事】中国の電子商取引最大手、阿里巴巴（アリババ）集団は１９日、ニューヨーク証券取引所（ＮＹＳＥ）に株式を上場した。中国の個人消費の拡大を背景とした高い成長力が評価され、資金調達額は史上最大級。初値は公開価格（１株６８ドル）を３６％上回る９２．７０ドルを付けた。大型株の登場で呼び込まれた資金が米市場をさらに活性化するとの期待が高まっている。 　１９９９年創業のアリババは、中国の商慣習に合った独自の決済システムを構築してネット通販事業を拡大。６月末までの１年間の商品取扱高は楽天の１６倍に当たる約３２兆円、購入客数は日本の総人口の倍以上に当たる２億７９００万人に上る。中国で６億人超とされるネット利用者のうち、ネット通販の利用者はまだ半数程度にとどまるため、市場の成長余地は大きいと見込まれている。 ここまで･･････・・・・・・・・・・・・・・・・・ かつてゴールドマンサックスが中国から全面撤退したとき、大喜びでこれを伝える新聞がありました。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/131005/chn13100510300000-n1.htm 日本では好きなだけ稼げても中国では簡単には行かないというだけです。

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