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「日本をよく理解することは悪いことではない」、共産党系紙の異例の呼びかけに賛否両論―中国ネット
http://www.asyura2.com/14/china4/msg/720.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 9 月 13 日 16:32:05: igsppGRN/E9PQ
 

13日、中国共産主義青年団機関紙が掲載した「日本をよく理解することは悪いことではない」と題する論評記事が波紋を呼んでいる。中国のネット上では「正論」や「日本に反省させろよ」など、さまざまな意見が飛び交っている。写真は日本。


「日本をよく理解することは悪いことではない」、共産党系紙の異例の呼びかけに賛否両論―中国ネット
http://www.recordchina.co.jp/a94181.html
2014年9月13日 11時56分


2014年9月13日、中国共産主義青年団(共青団)の機関紙・中国青年報が掲載した「日本をよく理解することは悪いことではない」と題する論評記事が波紋を呼んでいる。対日姿勢軟化の兆候とも受け取れる異例の記事に対し、中国のネット上では「正論」や「日本に反省させろよ」など、さまざまな意見が飛び交っている。

記事は「日中関係の緊張は当然、日本の一方的な挑戦によるものだが、国内の民族主義思想も反省する必要がある」とし、「日本の歴史、文化、文明などに対する理解不足がその誘因になっている」と指摘する。

さらに、日本の近現代の文芸や科学技術、組織管理のモデルなどが中国に影響を与えているとして、「これらを理解してこそ、日中関係をより深く分析・評価できる」と主張。「日本の本をたくさん読むことは、“媚日”ではなく日本を深く知るため。重要なのは、“歴史は記憶するが恨みは記憶しない”ということだ。両国国民の関係性を修復することは、日中両国、アジア太平洋地域、世界にとって平和の福音となる」と強調している。

この記事について、中国版ツイッターには「正論」「“歴史は記憶するが恨みは記憶しない”はいい言葉だと思う」「日本を理解すればするほど、日本を好きになっていく」「日本に行って初めて日本の良さを感じた。最初から憎しみを持って接してはいけない」 など肯定的な声が寄せられた。

半面、「日本に反省させろよ」「恨みを忘れさせるなんて愚かだ。日本に侵略を許すつもりか?売国奴め!」「この話は日本人にも言えることだろう」「日本人にも中国人をよく理解してもらおう!」 といった反発も目立つ。

中には「敵に勝ちたければ、相手よりも敵をよく知ることだ」「なにか裏の意図があるんじゃないか?」などのクールな反応もあり、中国国内の複雑な対日感情の一端をうかがわせた。(編集/KU)


 

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コメント
 
01. 中川隆 2014年9月13日 16:49:58 : 3bF/xW6Ehzs4I : 3cdYZYbVIc
理解してもらうより永遠に関わらない方が絶対にいい

あいつらはまともじゃないからな


02. 2014年9月13日 18:22:13 : Af7A6jT6AY
と 大川隆法先生のご本名を名乗る方がおっしゃってます。
鎖国するんですか。

03. 2014年9月13日 20:42:14 : 3cdYZYbVIc
まず在日中国人を強制労働所に入れて死ぬまで酷使するのがいいな。

こいつらは中国からの指令でスパイやデモをやらされるから敵国人とみなすしかない。


04. 2014年9月14日 08:51:41 : 2sHGDMrJXU
03、在日の人より、犯罪を犯した連中やニートのほうが先だ。

05. 2014年9月20日 00:29:08 : 7OR0xvibgE
中国人は、先ず、中国の事について深く理解すべきである。

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