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海外在住の日本人は増加してるのに・・在中日本人は減少、「いいことだ」「在日華人は減らない」ー中国ネット
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140817-00000015-xinhua-cn
XINHUA.JP 8月17日(日)22時58分配信
中国メディア・環球時報は16日、日本の外務省が15日に発表した海外在住日本人数の調査結果で、2013年10月1日現在で海外に3カ月以上定住している日本人の数が125万8300人と前年同期比で0.7パーセント増加し、過去最高を記録したことが明らかになったとする日本メディアの報道を伝えた。
国別では、米国が同0.4%増の41万人でトップ、中国が約14万人で2番目に多かったが前年同期比で10.2%減少した。3位はオーストラリアで同4.2%増の約8万人だった。上位3カ国の順位に変化はないが、中国の減少数が際立っており、外務省は釣魚島(日本名:尖閣諸島)をめぐる争いの影響と分析している。
この報道について、中国国内のネットユーザーが続々と以下のような意見を寄せた。
「全員出て行け」
「いいことだ。日本人の多くはスパイだから」
「みんな日本製品をボイコットしよう」
「日本人が中国に来るのは、日本の軍事費を稼ぐため、そして再び侵略するためだ」
「中国には日本人が必要ない」
「まさか、日中間で戦争の準備をしているのでは」
中国在住日本人の減少を歓迎する意見がある一方で、以下のようなコメントも見られた。
「日本に行く中国人は減っているのか」
「日本にだって農民や労働者、善良な人たちはいる。中国にいる多くの日本人は自分の生活のために中国に来ているのだ。彼らを困難な目に合わせるべきではない」
「友好的な日本人の訪中は歓迎する」
「中国は善隣友好の国だ」
「在中日本人が減ったとしても、在日華人は減らない。これが差というものだ」
「日本人には中国とうまく行かなかれば中国には行かないという気概があるが、一部の浅ましい中国人はそれでも日本に行く」
「日本人は団結していて民族意識が強く、中国人はこの点に恥じらいを覚える。彼らが強くならない理由はないだろう」
「日中両国民は友好的であるべき。日中韓共同体を実現させよう」
(編集翻訳 城山俊樹)
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