http://www.asyura2.com/14/china4/msg/520.html
Tweet |
中国産の食肉加工品に期限の切れた腐った肉が使用され、それが日本のマクドナルドを始めコンビニで売られていたことは、かつての毒入りキョウザと同じケースであり、日本人は中国の産業廃棄物を食料品として買わされていたことになる。食料を他国に頼ることによって、日本人は病気の原因を作って病気になったり死んだりするわけだが、それによって景気が良くなると称すアベノミクスに騙され、亡国の道を転落していくことになる。まずは中国からの食料品の輸入を停止することだし、国民はマクドナルドのような腐った食べ物を安売りするジャンクフードを食べないことが大切になる。
<貼りつけ>
マック激震 やっぱり怖い中国産「危ない鶏肉」の見分け方
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/152071
2014年7月23日 日刊ゲンダイ
上海の食品会社が、保存期限を過ぎた鶏肉を混入させた商品を日本に輸出していたことが発覚し、日本企業がパニックになっている。日本マクドナルドは、国内で販売している「チキンマックナゲット」のうち2割を同社から輸入していたと22日に発表した。
上海のこの食品会社は、保存期限が7カ月も過ぎた腐った鶏肉を平気で使っていた。上海のテレビ局の記者が工場に潜入し、職員に「肉が青く腐っているよ」と指摘すると、その職員は「そう、腐った肉だ」「でも食べても死なないよ」と悪びれもせずに答えているのだから、唖然とするしかない。今回はたまたま発覚したが、これまで多くの日本人が腐ったチキンを口にしていたのは間違いなさそうだ。
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。