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アジアNo1科学技術大国は?中国か韓国かの二者択一に、「日本がないと両国とも・・」―中国ネット
http://www.asyura2.com/14/china4/msg/230.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 5 月 20 日 17:47:20: igsppGRN/E9PQ
 

アジアNo1科学技術大国は?中国か韓国かの二者択一に、「日本がないと両国とも・・」―中国ネット
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140520-00000026-xinhua-cn
XINHUA.JP 5月20日(火)17時6分配信


中国メディアによると、5月17日から中国の「科学技術活動週間」が始まり、全国で科学の普及活動が行われている。北京市の会場では、昨年12月に月面着陸に成功した嫦娥3号関連の展示が人気となっているという。

そんな中、中国のあるネットユーザーが百度(Baidu)の掲示板に「中国と韓国、どちらがアジア一の科学技術大国か」というスレッドを立て、賑わいをみせた。

スレ主は、国力では中国が韓国より上とする一方で、科学技術では両国は実力伯仲しているとして、ハイアールやサムスンなどそれぞれの著名メーカーを紹介。また、中国は米ロに次ぐ宇宙技術を持ち、韓国は世界トップレベルの電子製品技術を持つとした。そして「アジアナンバーワンは中国、韓国のどっちだと思うか」とほかのユーザーに問いかけた。

この質問に対して、以下のような回答が寄せられた。

「アジア一の技術大国が日本なのは明らかだ」

「アジア一、二に韓国? 笑わせないでよ」

「韓国の先端技術って何があるんだ」

「韓国は多くの部分でなおも日本にかなわないが、スマートフォンなどがそうであるように、韓国の優位性は日常生活と密接にかかわっているから、韓国が技術大国だと思うのだろう」

「韓国の技術は日本以下だ。ソニーがバーチャルリアリティーのヘッドマウントディスプレーを開発したが、それが韓国にできるか」

「韓国は多くの点で中国に及ばないが、科学技術では日本に完勝している。西洋から見れば、韓国は英仏独に引けを取らない技術大国だ」

「客観的に見て、日本の方が韓国より強いと思うのだが」

「韓国は日本の技術を真似しただけ」

「日本がいなければ、中国も韓国もどうしようもないじゃないか」

「軍需工業は中国、民間技術は日本が強い。韓国は何の関係もない」

「韓国は中国以下、中国は日本以下。スレ主は見識なさすぎ」

「韓国の科学技術? キムチの研究しかしてないだろ」

(編集翻訳 城山俊樹)


 

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コメント
 
01. 2014年5月20日 19:12:21 : dLUv8o9kfk
中国の軍事産業はアメリカとロシア(ソビエト)のパクリ。韓国の電子・電気技術は日本のパクリ。すべては模倣から始まるが産業スパイはいただけないな。リストラ技術者の技術をはした金で買う行為もだ。

02. 2014年5月20日 20:36:36 : rAZs4KvhOE
>01

まあ世の中善人ばかりじゃないってことに気がつかなきゃなあ。日本人はお人よし過ぎるんだ。


03. 2014年5月21日 09:58:11 : 5D9PeppWlg
現在はともかく、まもなくGDP1位になろうという中国が先端科学技術の面でも大きな比重を持ってくることは間違いありません。
中国人の平均的生活レベルがすぐに世界のトップ近くになることは、当面考えられませんが、科学技術の先端では大きな力をもってきます。オリンピックのトップを占めるようなものです。先端技術がすぐに国民生活に応用される分野、医薬品や電子製品、自動車などもやがてトップレベルになってくると考えられます。文化やファッションの発信も大きくなってくるでしょう。
GDP世界1位の米国が、この100年くらいでたどったのと同様なことが起きると考えます。

04. 2014年5月21日 12:07:49 : cVmLpTNeig
>03
人口規模から言えば中国が短期間にGDPトップになるのはおそらく何の懸念も無いだろう。しかしそれはあくまでもグロスの数量的比較の問題であって、質とは何の関係も無い。
更に中国は勃興期の米国とは全く違った国内問題をいくつも抱えている。第一に、中国は米国のような移民国家ではなく、各国の優秀な頭脳が中国に集中的に集まって来ることは考え難い。第二に、人口の高齢化がすでに始まっており、しかもその速度は高度成長期の日本よりはるかに速い。早晩労働力不足に見舞われるだろう。第三に、共産党一党独裁の政治体制がかつての80〜90年代の開発独裁の時期にはポジティブな役割を果たしていたが、そのフレキシビリティに著しく欠けるありようが、すでに深刻な制度疲労を起こしており、腐敗と堕落が浸透し、経済を含むあらゆる発展の敵対物となりつつある。第四に、米国は二つの世界大戦を経てその国力を高め、世界に君臨する政治的経済的な絶対的地位を築いたが、今の時代、中国にはそういう「火事場泥棒」的なチャンスはめぐって来ないだろう。第五に、世界はいまだに西欧的ないし欧米的な価値観を中心に動いているのは、その正否とは別に紛れも無い事実だ。その点で中国がGDPトップを占めたとしても、それは経済面だけに留まり、政治・外交・軍事で米国に比肩する地位を占めることは極めて難しい。西欧世界は常に中国に違和感を抱き続けるだろうし、ロシアでさえ中国に対して全面的な信頼を与えることはないだろう。

5. 中川隆[-13317] koaQ7Jey 2018年10月16日 14:35:43 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19225] 報告
「中国の臓器狩りの共犯者にならないでください」
https://www.change.org/p/%E5%9B%BD%E4%BC%9A-%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E8%87%93%E5%99%A8%E7%8B%A9%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%85%B1%E7%8A%AF%E8%80%85%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84


2006年アニーと名乗る中国人女性が衝撃的な証言を行いました。彼女の元夫は中国遼寧省苏家屯の医師で3年間、生きた人から強制的に角膜を摘出する手術を2000件ほど行いました。アニーは「夫はとても大きな衝撃を受け、毎日悪夢にうなされ、パニック状態に陥っていました」と振り返りました。夫は日記で彼が一番ショックを受けたことをこう書きました。

「いつも通り手術室に入り、手術を行う準備をしていた。横たわって意識を失っていた女性の服を切ると『ママ、お誕生日おめでとう』と書いた紙が落ちてきた。これを見た瞬間、手の震えが止まらなかった。なぜなら、子供からもらったこの誕生日メッセージを大事にしていた母は、もうすぐ自分の手によって命を絶たれるから・・・」

聴くものの魂を戦慄させた生々しい体験談は、あまりにも衝撃的です。なぜ人の命を救うはずの医師が人を殺しているのだろうか?

これは中国で起きている臓器狩りの実態です。

中国は、アメリカに次いで世界第2位の臓器移植大国で、毎年日本からも、大勢の患者が臓器移植を求めて中国へ渡航しています。

しかし、臓器の出所が不透明で、元カナダ国務長官・人権擁護家、デービッド・キルガー氏と、カナダ人権弁護士デービッド・マタス氏の10年に渡る独立調査により、ドナーの多くは本人の意思に反して、生きたまま臓器を強制摘出され、殺害されていると結論づけられました。

デービッド氏らは、中国の146軒の移植認可病院を対象に、当局が設けた許認可基準に当たる病床数、利用率などを調査したところ、中国の年間移植件数は当局が公式にアナウンスしている1万件を大幅に上回る6〜10万件に達し、毎年6万人以上が臓器移植のために殺害されていると結論づけました。

その理由として下記の点があげられます。

1.驚異的に短い待ち時間

一般的にドナーを見つけるには数年かかります。世界第1位の移植大国、アメリカの平均待ち時間は1,825 日で、カナダは2,555日、イギリスは1,095日とそれほど大きな差はありません。しかし、中国は数日から2週間、長くても4週間と驚異的に短いです。

これは、中国にはレシピエントのニーズに随時応えられるドナーが十分存在し、臓器提供に困らないことを意味します。

デービッド氏らの報告書では、中国上海で臓器移植を受けた患者の証言がありました。一回目の中国渡航の時、入院している2週間の間に、彼のために、合計4個の腎臓が病院へ運び込まれました。抗体テストが行われましたが、いずれも彼の抗体反応のため適合しませんでした。 二回目の中国渡航の時は、また新たに4つの腎臓が適合テストの対象となり、8つ目が適合する事が分かると、移植手術は成功しました。

2.臓器の出所の謎

2000 年以降、中国の臓器移植件数が激増しています。

中国全土の肝臓移植件数を例にすると、1999 年までの 20 年間、中国の臓器移植件数は約 100 件で、年平均5件しかありませんでしたが、2000年以降は激増し、2005年には3,212 件と、それまでの約 650 倍となりました。

しかし、臓器の出所について、中国政府側の説明は不十分で、ドナーの9割は死刑囚からと公言していますが、中国の死刑囚は毎年2千人前後(アムネスティ)であり、当局自ら発表した年間1万件の臓器移植数を大きく下回ります。

伝統的な考え方から、中国人は臓器提供に抵抗があるため、自発的な臓器提供はほとんどありません。中国では効率的な臓器提供システムが未だに存在しないのです。

中国で移植手術を受けた患者やその家族の証言によると、ドナーの身元は知らされず、ドナーやその家族からの同意書も見せてもらえません。

デービッド氏らの調査で犠牲者の大半は国の政策で弾圧された法輪功学習者ら『良心の囚人』であると明らかにされています。1999年7月から中国当局は、全国範囲で法輪功への迫害運動を導入し、数十万人の法輪功修煉者が逮捕、拘禁されました。中国の臓器移植件数が激増した2000年は、この時期と一致しています。

3.監禁中の法輪功学習者への血液検査

拘禁されている法輪功学習者は系統的な血液検査と臓器検査を受けます。瀕死状態になるまで拷問を受けた法輪功学習者に、血液検査をするのは彼らの健康のためとは言えません。

4.証言

米国に脱出した中国人ジャーナリストは、中国瀋陽市蘇家屯地区の大型秘密刑務所で、数千人の法輪功学習者が監禁され、中の多くは臓器を摘出され、殺害され、死体は所内の焼却炉で焼却されたと暴露しました。その後、前出のアニーさんも外科医である元夫が生きた法輪功学者から角膜手術を行ったと証言しました。角膜ドナーとなった法輪功学習者は、その後他の臓器も摘出され、火葬されるので“生き残る人は誰もいない”といいます。

報告書では公安や軍病院を含む、国家と党の機関が違法な臓器狩りに関与していると示唆しました。臓器移植ビジネスにより、中国の病院、医療スタッフ、党幹部らが巨万の富を得ています。

独自のルートで調査を進めていたジャーナリストのイーサン・ガットマンは、2000年から2008年にかけて、およそ65,000人の法輪功修煉者たちが臓器のために殺害されており、ある程度の他の宗教や少数民族の人たちもターゲットになっていると推定しています。

デービッド・キルガー氏、デービッド・マタス氏の報告書(2007年)

http://organharvestinvestigation.net/

http://organharvestinvestigation.net/report0701/BloodyHarvest_Final_Edition9_A4rev.pdf

現在、世界各国で中国の「臓器狩り」に反対する決議案が次々と可決されています。

米国、欧州連合、豪 州、イタリア、カナダ、アイルランドといった各国の政府当局は、中国政府に対し、法輪功学習者ら「良心の囚人」に対し行われている臓器狩りを停止するよう求める決議案を続々と採択しており、中でもイスラエル、スペイン、台湾は、自国民が中国で臓器移植を受けることを実質的に禁止する法律を制定しました。

2015 年 6 月 12 日、台湾立法院は「人体臓器移植条例」修正案を可決し、台湾国民が臓器提供を受ける場合、国内外を問わず「無償贈与」方式とすることを明確に規定しました。違反者には最高で 5 年の実刑判決と 150 万元(約 480 万円)の罰金が科せられます。医師が臓器移植の仲介に関わった場合、医師免許がはく奪されます。

2012 年 4 月、イスラエル政府は、同国民が海外で提供者が不明な臓器や、違法なルートで入手した臓器を使った移植手術を受けること(移植ツーリズム)を禁止する法律を成立させたほか、国外で臓器移植手術を受ける同国民に対し、保険会社が保険金を支払うことも禁止しました。

スペインでは 2010 年に「スペイン臓器移植法」を改訂し、同国民が中国で移植手術を受けることを禁止しました。

では、日本の動きはどうでしょう。残念ながら、日本政府は中国の臓器狩りを止めさせるための具体的な措置は何も取っていません。しかし、日本が何も言わず、沈黙を保ったままだと、この非人間的な「臓器狩り」の共犯者となる恐れがあります。なぜなら、中国の臓器移植と日本は深い関わりがあるからです。

デービッド・キルガー氏、デービッド・マタス氏とイーサン・ガットマン氏3人による、最新報告書では、その関わりが指摘されています。

最新報告書によると、日本人向け移植ツーリズムの需要に応えた大規模な移植病院が中国にはいくつか存在します。また、中国の移植センターは日本の機関と共同しており、日本で移植技術を学んだ中国の移植外科医は数多いです。中国は日本から移植関連の薬剤を輸入し、日本政府が一部資金提供している中国の移植病院も一軒あります。

事情を知らない日本の患者が中国で移植手術を受けた時、知らないうちに臓器狩りの共犯者にならないだろうか?

日本から移植技術を学んだ中国の医師が、臓器移植の濫用にその技術を利用していないだろうか?

日本政府が中国の病院に融資する際に、臓器移植の濫用を支援することに資金が用いられないだろうか?

日本から輸出された薬剤が臓器移植の濫用に使われていないだろうか?

日本が何もせず、何の制限もかけない限り、その可能性は否定できないものです。言わば、沈黙、そのこと自体が「共犯」になるでしょう。

日本の患者が中国で移植を受けた場合、誰かがそのために、死んでいきます。1人の患者のために、罪のない人が1人、2人、もしくは、それよりも多く死んでいくかも知れません。間接的に人を殺したことにもなります。命が助かったとしても、そのような人生、不幸にならないでしょうか?

日本の移植技術、薬剤、そして資金がこのような非人道的な犯罪に利用されてはいけません。

そのため、政府にこのようなことを求めます。

1.日本の国民が国内外で移植ツーリズムに関与した場合、法的な責任を追及すること。

(中国で移植手術を受けた患者、臓器移植のブローカー、移植技術を提供した医療機関、医師、違法な臓器移植のための手配、宣伝、購入運搬普及をした者なども含む)

なお、海外で提供者が不明な臓器や、違法なルートで入手した臓器を使った移植手術を受けることを禁止すること。

2. 日本の国民が中国へ渡航する時、中国の「臓器狩り」に対し、周知させること。

3. 臓器移植に使われる薬剤を中国に輸出する際、臓器移植の濫用に利用されることを防ぐための、一連のプロセスを導入すること。

4. 「臓器狩り」に関与した外国人にビザを発給しないこと。

中国の「臓器狩り」はただ中国だけの問題ではありません。見て見ぬふりをする政府、事情を知らない国民、利益のために働く仲介業者、これらの諸要素により、中国国外の多くの人々が既にこの犯罪に関与させられています。日本は世界に情報を伝え、正義に立ち、共犯者になることを避けるための行動を起こすべきです。日本は世界をリードする能力を備えた国です。みんなの力が、日本の明るい未来を作り上げると信じます。

移植ツーリズムを考える会

http://www.stop-oh.org/

下記のサイトで、中国の「臓器狩り」に関する詳しい情報を見ることができます。

・デービッド・キルガー氏、デービッド・マタス氏とイーサン・ガットマン氏による最新報告書(英語)

http://jp.endorganpillaging.org/

・デービッド・キルガー氏、デービッド・マタス氏とイーサン・ガットマン氏最新報告書(日本語、抜萃したもの)

http://www.stop-oh.org/download/BoodyHarvest-theSlaughter2016.01017.pdf

・中国での臓器移植と日本との関わり

http://jp.endorganpillaging.org/2016/12/01/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%A6%E3%82%99%E3%81%AE%E8%87%93%E5%99%A8%E7%A7%BB%E6%A4%8D%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC/

・「法輪功迫害追跡調査国際組織」が行った調査ではさらに詳しいデータが紹介されています。

https://www.youtube.com/watch?v=8cAX24nhGJI

【海外メデイァの報道(映像)】

・CNNが中国政府の臓器狩り問題を報道、世界の注目を集める

http://jp.ntdtv.com/news/16020/CNNが中国政府の臓器狩り問題を報道、世界の注目を集める

・世界が注目する生体臓器摘出 中国に起きる変化とは?

http://jp.ntdtv.com/news/17615/世界が注目する生体臓器摘出%20中国に起きる変化とは

・死刑囚の臓器提供禁止、背後で加速化する国家犯罪による殺人

http://jp.ntdtv.com/news/15823/死刑囚の臓器提供禁止、背後で加速化する国家犯罪による殺人

・生死の間-中国 増え続ける臓器移植の謎

http://jp.ntdtv.com/news/1804/生死の間-中国%20増え続ける臓器移植の謎(上

http://jp.ntdtv.com/news/1813/生死の間-中国%20増え続ける臓器移植の謎(下


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