趙顕娥被告（共同）

“ナッツ姫”判決前に乗務員らへ「２千万円」の謝罪金
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150216/frn1502161527009-n1.htm
2015.02.16　夕刊フジ

　航空保安法違反罪などに問われ、一審で懲役１年の実刑判決を受けた大韓航空前副社長、趙顕娥（チョ・ヒョナ）被告（４０）が、１２日の判決公判に先立ち、機内で罵倒した乗務員ら２人に宛て計２億ウォン（約２２００万円）の謝罪金を裁判所に供託していたと韓国紙、朝鮮日報などが１６日報じた。

　ナッツの出し方をしかられた女性乗務員と、飛行機を降ろされた客室サービス責任者の男性に各１億ウォンずつ、１０日に納付された。２人は受け取っていない。　（共同）

コメント
01. 2015年2月17日 13:51:34 : LBtbDXFoS6 何でも金で解決しようってのも気に入らないが、そもそもそれくらいのことで多くの乗客が乗る飛行機をリターンさせたことは反省してないのかねこの人は？ 日本の政界にも“バカ姫”がいるようだが、“姫”も“王子”もバカがはばかる世界かな。
02. 2015年2月17日 17:59:04 : C3lq0gpU9A 　　その２億ウォンだってコイツが稼いだわけではない、従業員が稼いだカネだ。
03. 2015年2月19日 01:02:20 : eNl3VxcZhM この話、趙顕娥被告の弁護士がばらしたんですよね ２億ウォンを二人が受け取れば実刑は避けられるかもと言ったのに 趙顕娥被告はその２億ウォンの支払いにも反対していたという話付きで。 実刑判決が出た責任逃れ、責任を趙顕娥被告にも押し付けるために発表したのでしょうが、 これは、朝鮮弁護士の卑怯さ、状況悪いと平気で雇い主も裏切る恐ろしさを見るべき事件でしょう。

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