韓国政府による日本バッシングのおかげで、日本人の極東国際軍事裁判に基づく歴史認識を改めさせることになるだろう。また、ヨーゼフ・ゲッベルスの「嘘も百回言えば事実になる」という方針をとる彼の国に対して、我が国の外交政策の見直しも行われると信じたい。

１つ１つ丁寧に歴史を見直し、真実を世界に広めることこそが、嘘を喧伝する国家に対する反撃となると信じている。我が国との友好関係を嫌悪する国家に対して、膝を屈する必要は無い。無韓心で十分であろう。

その一方で、我が国と友好関係を保ちたいと考える国とのつきあいを大切にするべきではないだろうか。

嘘・誇大宣伝・誤解をまねくプロパガンダを行えば、その代償は大きなものである。もちろん、これは彼の国だけの話ではない。事実は時には自分たちも苦しめることになる。自国にとって都合の悪いことでも直視する。それは、高い精神性を必要とする。自虐史観はごめんだが、反省するべき事を無視する弱いメンタリティでは、彼の国と同じになってしまう。彼の国を他山の石とせず、反省するべき事は反省する。そんな姿勢を忘れないことが大切ではないだろうか。

お恥ずかしい限りです。

まるで日本からの改善申し入れを受けてやる・・みたいな書き方。

もう吉本のパロディーみたいだね。