★阿修羅♪ > アジア16 > 549.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
韓国経済は15年から長期低迷状態が続く、専門家が懸念―韓国紙
http://www.asyura2.com/14/asia16/msg/549.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 11 月 29 日 14:41:05: igsppGRN/E9PQ
 

26日、専門家は韓国経済が15年以降、長期的な低迷状態に陥ると予測している。写真は韓国の観光地。


韓国経済は15年から長期低迷状態が続く、専門家が懸念―韓国紙
http://www.recordchina.co.jp/a98183.html
2014年11月29日 9時0分


2014年11月26日、韓国紙・中央日報によると、専門家は韓国経済が15年以降、長期的な低迷状態に陥ると予測している。中国網が伝えた。

韓国の全国管理人連合会が証券業界関係者や学者など経済の専門家38人に対して行った調査によると、15年の韓国経済に関するキーワードとして、44.7%が「長期的な経済停滞」を挙げた。2番目に選ばれたキーワードは「低成長、低利率、低消費の常態化(ニューノーマル)」だった。多くの専門家が「供給過剰の状態が長期に及び、経済成長の原動力である投資と雇用の縮小が長期的な経済停滞を引き起こす状態」を憂慮している。

今後5年間の韓国経済に対する展望に関しては、60.5%が「前半は低迷状態が長く続き、その後緩やかに回復するU字型の発展状態になる」と予想した。「長期の低迷状態がそのまま継続し、回復が見られないL字型になる」との予想も26.3%に達した。

また、経済の長期的な低迷状態を脱するための策として、39.5%が「サービス業中心の産業構造に転換する」、28.9%が「経済成長をけん引する企業や製造業に対し、政府が集中して支援すべき」を挙げた。(翻訳・編集/HA)


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2014年11月29日 16:10:21 : nGXANWwSdo
韓国人の日本人に対する憎しみは非常に危険だ。愛国無罪、何をしても赦される。
観光とみせかけて高価な品を物色し盗む。盗難品と判明しても日本から盗んだ品は
韓国政府自らが絶対に持ち主には返還しない。
これが日本人に対する殺人に発展するのも時間の問題だ。韓国政府が後押しする犯罪を
防ぐためには、日韓の争いを助長するチョンを入国させてはいけない。竹島に行った奴、
捏造歴史を主張する奴、何かにつけて日本にカネを要求する奴等、危険人物の入国を許可
するな。
交流が少なければ摩擦も減り犯罪も減少する。江戸時代が平和を謳歌したことを評価し
必要な制限に躊躇するな。

02. 2014年11月29日 17:08:16 : FUtnN1arpo
>01  日本人に対する殺人に発展するのも時間の問題

これは将来のことでは無い。
既に本年5月に大阪で在日朝鮮人による日本人襲撃が行われている。
こんなのも半島では英雄扱いかと思うと腹立ちを通り越して情けなくなる。


03. 2014年11月30日 09:04:35 : f7PpMDynwM
日本に来た韓国人、中国人などの観光客がボッタクリ被害に遭っているようである。したたかな中韓の客からボッタくるのは、それ以上にしたたかな連中であるが、一体、どんな連中か興味がある。いずれにしても、観光客が被害に遭えば、日本の国際的な信用はガタ落ちとなってしまう。徹底的な調査が望まれる。一方、ビザ免除などの優遇処置も、日本国内の犯罪の傾向を調査して、より厳格な運用を行うべきであろう。

04. 2014年11月30日 16:29:18 : d2XmoHkl5Q
03 そりゃ同類同士だ気にするな♪奴らのお国じゃ
日常茶飯事だ。

05. 2014年12月02日 07:49:59 : jXbiWWJBCA

韓国の哀れな非正規労働者、今度は正規職まで
朴槿恵政権が次々打ち出す朝三暮四の改革にデモ多発中
2014年12月02日(Tue) アン・ヨンヒ
 先日、ある会社の前を通ると、不当解雇された非正規職労働者たちが集まってデモをやっていた。彼らの主張をじっくり聞くことはできなかったが、韓国ではいま至る所でデモを見かけることができる。

自分を乙と呼ぶ社会的弱者

韓国、牛肉問題解決と大統領退陣求め5万人以上がデモ
ソウルの街を埋め尽くしたデモ隊(2008年)〔AFPBB News〕

 もっとも昔のように軍事政権に向けて一丸となって市民が立ち上がることはほとんどなくなり、代わってそれぞれの利益団体が自分たちの権利を主張しながら小規模で道を占領することが多くなった。

 「私たちはいつも乙です」

 これは、最近話題になっている問題作映画「カート」の中でその背景となっている大型スーパーの従業員休憩室に張られている標語である。

 「乙」というのは、契約書などに書かれる「甲」と「乙」のうち乙のことで、転じて社会的立場上の弱者を意味する。

 映画に出てくるスーパーの従業員たちのうち、正社員は少なく従業員休憩室を使用する人たちはたいていが非正規職の従業員である。

 しかも気楽な専業主婦のパートとは違って、ほとんどはその給料で生計を立てているような人たちである。そういった人たちが会社の事情により、ある日突然不当解雇されてしまう。

 映画は、不当解雇された乙の人たちが団結して会社に立ち向かうという内容である。

 実話を基にしているという映画「カート」は非正規職の悲哀を扱っているだけに大型製作会社からの資金は受けず、2億ウォン(約2000万円)のクラウドファンドを5000人から募った。試行錯誤や休期などを入れて6年も時間を要した作品だ。

欲を出すことすら許されない

 また、最近このドラマを見ないと世間の話題についていけないという「未生」も非正規職の哀歓を描いている。

 「(正社員でないなら)欲を出すことさえ許可がないといけないのですか」と、上司に問いかける非正規職の主人公に思わず涙した人もいるという。

 政府は12月に非正規職の総合対策を発表する中で、「非正規職と関連し正規職に対する過保護を緩和する方策を議論中」だという。

 企画財政部(韓国の部は日本の省に当たる)は、「非正規職差別の解消と正規職保護の合理化でバランスを取る必要がある」とし、新規採用後一定期間使用者が正規職を解雇できるようにするとか、事業場の実情に合わせて勤労時間を柔軟にするフレキシブル勤労時間制などを拡大し、賃金ピーク制の導入を活性化させる方策が練られているという。

 韓国は確かに正規職に対する雇用保護水準が世界でも高い方だ。

 WEF(世界経済フォーラム)が発表した今年の韓国の労働市場の効率性は世界86位、整理解雇費用は世界120位と下位グループの属する。

 こうした正規職に対する過保護が国家競争力を損なうという指摘もある。外国企業の投資を誘致するのにネックとなることも現実だ。

 しかし、非正規職の賃金は正規職の6割ほどで社会保険の恩恵も少ない。企業は、正規職を雇用すると解雇しにくいという仕組みなので非正規職の割合を増やしてきたことも事実。

正規雇用者までデモに参加する事態に

 そこで政府は、非正規職社員を2年以上契約した場合、自動的に正規職に転換させる政策を進めきた。

 しかし、結果は2年で解雇されてしまう非正規職が増えるという現象が起きてしまった。企業としては2年以上雇っていたくても、正規職に変えることは負担になるので、解雇せざるを得ないという事情があるからだ。

 そこで、政府は2年を3年に延長する案などを検討していたが、結局、根本的な解決につながらないということで、今回は正規職の雇用安定にメスを入れるということになったようだ。

 これでは、正規職、非正規職どちらも不安定な雇用になってしまう、果たして誰が幸せになるのだろう・・・。

 そして、朴槿恵(パク・クネ)政権の朝三暮四政策はどこまで続くのか。これからは非正規職労働者だけでなく正規労働者たちのデモも加わって場外乱闘の様相を呈しそうな状況である。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42343


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。) ★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > アジア16掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
アジア16掲示板  
次へ