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現代自動車を日本メーカーが猛追・・“水素自動車韓日戦”報道に韓国ネット「日本に笑われる」「冷静に言って車を作る技術は…」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141124-00000000-xinhua-cn
XINHUA.JP 11月24日(月)1時52分配信
トヨタ自動車が12月15日に初の燃料電池車「ミライ」を発売するというニュースが、韓国で注目を集めている。
複数の韓国メディアによると、燃料電池車は昨年、現代自動車が「ツーソン」を世界で初めて量産に成功した。
だが、ツーソンは1億5000万ウォン(約1590万円)台という高価格などのため、販売台数は世界で200弱にとどまっている。
これに対し、トヨタ「ミライ」の価格は約200万円の補助金を差し引いた実質価格で約500万円台。わずか3分で水素充填ができ、一度の充電で最大700キロの走行が可能だという。日本国内だけで来年末までに400台の販売を見込んでいるほか、米国では17年末までに3000台以上と計画している。
ホンダも5人乗りのセダンタイプの燃料電池車を来年中に発売する計画だ。
この状況を、韓国メディア・YTNは「現代が市場を占有する中、日本メーカーが価格攻勢で猛追撃」「日本メーカーは独BMWや米GMなどと活発な技術提携にも乗り出しており、脅威になっている」と報道。中央日報も「トヨタが“水素自動車韓日戦”の火ぶたを切った」と伝えた。
このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられている。
「世界で初めて開発しておいて普及が進まないのはガソリン税を貪るためで、それ以上発展しないのは現代起亜自動車が市場を独占しているからじゃないの?」
「現代の水素自動車……5年経っても足踏みしている様子…… 韓国の充電スポットインフラが不十分なため、発展は見込めない……。経営陣がやる気出せば、すでに十分リードしていたろうに…」
「どうしようもない。 税金目当てで充電スポットを拡充させず。 精油会社のロビー活動のせい」
「韓国は 精油業界のせいで水素自動車・電気自動車などの代替手段が発展できていない」
「毎日愛国を唱えてばかりで、エアバッグも開かない車に乗っててあの世行きとなれば、誰を恨む?」
「世界初? 笑わせるな。ww 日本すでに手を打ってあるのに、韓国は遅々として進まずwww BMW、GMが日本と提携しているの見て、分からないのか?www洗脳もいい加減にしろ。日本に笑われるぞ」
「冷静に言って、車を作る技術は日本の足元にも及ばないのに、隣国という理由だけでライバルになろうとしているんじゃないか??」
「水素はそれ自体が燃える物質だから、現代が水素自動車作るのが本当怖い。水素爆弾を抱えて走ってるような…これが爆発すれば、使用者に過失責任あり、と判決をくだされそう…」
「1億5000万ウォンで世界初の量産成功?」
「現代のやりそうなこと。 市場の育成には関心が無く、世界初というタイトルに酔って、日本人に市場をごっそり奪われそうだな」
「水素自動車〜わあ、素敵…でも現代起亜自動車には乗らない〜理由は韓国の国民なら皆知ってる…」
「日本は既に量産している。猛追撃されているのではなく、すでに追い越されてるだろ、何言ってるんだ??」
(編集 兼田)
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