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セックス野蛮国家韓国で密輸入される“人肉バイアグラ”
http://wjn.jp/article/detail/4289309/
週刊実話 2014年9月18日 特大号
「おぞましい」とは、このことだ。人間の死体を利用して製造した、いわゆる『人肉カプセル』が、中国から韓国に大量密輸されていることが発覚。これが原因で、国際社会が震え上がっているのだ。
韓国駐在の全国紙特派記者がこう明かす。
「そもそもこの『人肉カプセル』は、人間の死体をミンチや骨粉にして乾燥させ、漢方薬と共にカプセルに詰め込んだもの。韓国地方部では古くから『人肉は滋養強壮に効く』といわれてきたが、8月末に韓国の関税庁が与党に提出した資料で、これを商品化したおぞましきカプセルの存在が明らかになったというわけなのです」
関税庁が提出した資料によると、'11年から今年7月までの密輸摘発件数は約120件。押収された『人肉カプセル』は、なんと6万6000錠近くに上り、年々その押収錠数が増加傾向にあるというのである。
特派記者がこう続ける。
「しかも、恐ろしいのはこれが氷山の一角だという点で、摘発を逃れて市場に出回ったカプセルはこの数倍から数十倍に及ぶとみられている。闇ブローカーの話によれば、『人肉カプセル』は、密かにバイアグラをもしのぐED特効薬として人気で、済州島をはじめとする地方部で1錠2000ウォン(日本円で約200円)程度で売られているという。30錠から50錠単位のセット売りが、主流となっているのです」
また、中国の国内事情に詳しい事情通は、この『人肉カプセル』を輸出する中国側の製造体制の凄まじさをこう告白する。
「カプセルに詰められた人肉は、病気で死んだ者や死刑になった者、一人っ子政策をかいくぐるために売られた黒孩子(ヘイハンズ=戸籍を持たない子どもたち)の臓器や肉体などです。これらの人肉は中国マフィアが取り仕切り、主に遼寧や吉林、黒竜江などの中国の東北地方3県を中心に集められ、闇工場で加工されているという。それもこれも、セックス大国として名高い韓国の需要があってのことなのです」
ちなみに、この騒動を受けた韓国の食品医薬品安全庁は、「1錠あたりの『人肉カプセル』には、大腸菌などの細菌が187億匹も入っている」「B型肝炎になる可能性がある」と警鐘を鳴らしているが、その方策も非難の的。世界有数の性欲とこの倫理観のズレが、食人騒動を招いた元凶といえるのかも。
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