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日本ワーホリビザ 満26歳以上の韓国人女性へ発給停止
2014/06/15 朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/06/15/2014061500985.html
【ソウル聯合ニュース】在韓日本大使館が今年から満26歳以上の韓国人女性に対するワーキングホリデービザの発給を事実上停止したことが確認された。ここ数年、ワーキングホリデー制度を悪用して日本で売春していた韓国人女性が相次ぎ強制送還されたことが影響したとの見方が出ている。
韓国外交部などは15日、在韓日本大使館が先月30日発表した今年4〜6月期のワーキングホリデービザの審査合格者は723人で、前年同期(1461人)の半数以下だったと明らかにした。
1〜3月期も880人と前年同期(1652人)の半分程度だった。2〜3年前までは90%台だった合格率は今年70%台初めまで急落した。
最大の要因は満26歳以上の女性の審査合格率がほぼ0%だったことだ。留学仲介会社の関係者によると、大手代行業者2社と今年4〜6月期に日本のワーキングホリデービザを申請した400人余りを調査した結果、満26歳以上の女性は全員不合格だったことが分かったという。
日本は公式的に女性のワーキングホリデービザ申請資格を満18〜25歳としているが、これまで満30歳まで発給されてきた。だが、今年から例外をほぼ認めなくなっているもようだ。
留学業界関係者は「ワーキングホリデーを口実に日本の遊興場で働き摘発されたケースが非常に多いため、日本政府が措置を取ったとみられる」と解説した。
日本大使館側は審査基準について「領事が審査権限を持っているため教えることはできない」とした上で、「合否を決めるのは年齢以外にもいくつかの要因がある」と説明した。
なお、外交部関係者は「女性と異なり男性は兵役を考慮して満30歳までビザが発給されている」と述べた。
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サッカーW杯のブラジルで、韓国系マフィアの大規模売春組織が暗躍中!
2014年06月06日
http://news.livedoor.com/article/detail/8910805/
W杯が開催されるブラジルで、韓国系の売春組織が勢力を増している
地元有力者に取り入り、地元や他国の売春業者を駆逐していると、関係者は語る
ブラジルでは売春が合法で、離婚が難しいため利用する男性が多い
サッカーW杯開催が近づくブラジルでは、熱狂的な応援が集まる一方で、主に貧困層から、スタジアム建設やインフラ整備に多額の費用が投じられることに反発も起きている。そんな中、現地で取材活動を続けるM氏によると「売春組織の縄張り争いが激化している」という。
「売春組織が、リオデジャネイロ、レシフェ、サンパウロなど会場のある都市で宿を押さえて、客の受け入れ態勢を整えているんです。有力な売春組織にはマフィアが絡んでいて、他のグループを追い出している」
中でも勢力を増しているのが、韓国系の売春組織だという。
「韓国系マフィアが地元の有力者に、売春婦ではない美女をあてがって取り入ったりしています。早い時期から縄張りを固めているので、地元や他国の売春業者がどんどん姿を消している」(同)
韓国系の売春婦は大半がコリアンタウン「ボン・レチーロ」に住む者たちだが、表向きソウルの東大門市場で多く見られるような衣料品販売業に従事しているため、韓国から新たに入国する者も急増。裏で、大規模な売春組織が形成されているという。
「ブラジルでは売春が合法で、規約さえ守れば取り締まられることはまずありません。カトリックの国で原則、離婚が難しいので、結婚生活が破綻すると別居するのですが、そこで性のはけ口として買春する男性が多いんです。情熱的なラテン系とあって、セックスに対する認識がスポーツ感覚というのもあります。それに加え、W杯のような一大イベントとなれば、商売女との一夜を楽しむ男性観光客が世界中から押し寄せます。いまや旅行のツアーガイドが売春を仲介するようになっていて、相場は1万円ぐらい」(同)
M氏がある売春街を散策したところ、立っている売春婦の8割が韓国系の女性だったという。
「ただ、ブラジルではアジア人はジャポネス(日本人)と見られることが多く、客は女性たちを日系人と勘違いしている様子だった」(同)
今後、この勢力図はW杯後のリオ五輪も視野に入れたものになると、M氏は言う。
「韓国系マフィアによる売春組織は海外進出に習熟していて、他国で売春の縄張りを作るノウハウを持っていると聞きます」(同)
現地の売春組織を押しのけるほどなのだから、相当なもの。裏通りから、韓国語のあえぎ声がそこかしこで聞こえそうだ。
(文=ハイセーヤスダ)
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