http://www.asyura2.com/14/asia15/msg/533.html
Tweet |
慰安婦問題=なぜ日本人は怒らないのか?
http://blogos.com/article/88459/
カナダで93歳の元支那人慰安婦が「中国の慰安婦」に関するでたらめ本を4月28日に出版したという。朝鮮人のみならず、支那人も“被害者だった”というのである。彼女は当時支那に20万人の日本兵相手の慰安婦がいたといい、中には731部隊のことなどが混在しているらしいが、その出版の援助をしているのが「オヤマヒロシ」という日本人弁護士で、彼は全国に250人の会員を持つ反日弁護士だという。
友人のウォッチャーが「なぜ日本人はこんなことをする日本人に怒らないのか?」とお冠で伝えてきた。やがてその反日弁護士一同の一覧表も公開されるだろう。更にウォッチャーは、93歳のご長寿慰安婦さんは、現在、自分の国には2500万人以上の売春婦がいることを知らないのだろうか? 彼女らが実は国の経済を支えているのだ、と言う。
「上海にはざっと見て30万人、広州には40万人いるとされているが、共産党幹部は平均一人で100人を囲っているという。(中国製の強壮剤名は知らないが…)その結果性病が蔓延し、2500万人以上が苦しんでいるのだが、オヤマ弁護士らは知らないのだろうか? 日本に反抗するのに忙しく、目が見えないのだろうが困ったものだ。
そんなに日本人でいることが嫌なのなら、シナに移住すべきだと思うが、先生はどう思うか?」というのだが、確かに「オヤマ」とは仮の名で、安全で清潔な日本国内で身の安全を確保しつつ活動している“外国人”なら、さっさと退去願いたいものだ!
横浜の中学生に「死に損ない!」と誹謗された“長崎の平和の語り部”老人は、被爆していない左翼活動家で、英国で反戦活動して逮捕された男だと、インターネット上で話題沸騰だが、子供の目は悪を見抜くようだ。彼も鳴かずば撃たれなかったろうに…、気の毒にも子供にバカにされてつい本性が出てしまい、正体が暴露されたようだ。彼も“火病”の持ち主かな〜最近そんな輩が異常に増えた…ように思う。沖縄の語り部にもその手が多かった…。
ところで、菅義偉官房長官は13日の記者会見で、紛争下での性暴力撲滅を目指しロンドンで開かれている国際会合で、韓国の趙兌烈外務第2次官が旧日本軍による従軍慰安婦問題に言及したことに不快感を示した。
「会議は現在や将来の紛争での性暴力問題が議題だ。(発言は会議に)そぐわなかった」と述べた(産経)というが、立派である。今までの政府は善人ぶって「泣き寝入り」だった。どんどん反論すべきである。
ネット上ではヴェトナム戦争時代の韓国軍の暴虐ぶりが徐々に明らかになって来ているから、趙兌烈外務第2次官発言は、やがてブーメランのように朴政権に戻ってくるだろう。長崎市の件の語り部のように…
韓国の政治家(性事家?)はほかに政治問題を分析する能力がないようだから、朴大統領さんも気が気じゃなかろう。おまけにやっと指名した首相までが、過去の日本を称賛していたのじゃ、身の置き場があるまい。彼の言葉が「正論」なのだから。
そこで、貴女が隠している?貴国の歴史の一部を紹介しておこう。
朝鮮戦争で、義勇軍として侵入してきた中国人民解放軍は、朝鮮人女性とみるや悉く強姦して回った。その結果戦後何が起きたか?朝鮮人女性に出産ブーム?が起きて、気の毒にも戦後の苦しい時期を彼女らは子供を抱えて苦労した。中には子供をおんぶして支那に賠償請求した者もいたという。勿論毛沢東も李承晩にも無視された…。
ところが日本の方は、身に覚えがないにもかかわらず“人道的配慮”で金を与えたものだから、一斉に彼女らは日本に賠償請求をし始めた。
村山とかいう“お人よし”のご老人が中心になって基金を創設したが、よく調査してみたのか? 本人らが、ポケットマネーを出したのなら一向に構わない…日本軍は、朝鮮人を主体とするP屋が慰安婦を集めてきて戦地で商売するから、軍機が漏れぬよう、性病にかかって戦力がダウンしないよう、軍は“関与”した。もちろんそれは、明日をも知れぬ若い兵士の「処理」に役立った。しかし、戦後、日本兵の子供をおんぶして彼女らが賠償請求したという例は聞いたことがない。それは“医学的処置”がなされていたからだろう。どちらが非人道的か、何が「性奴隷」だ!
朴さんよ、ベトナムにおける韓国兵の暴虐無人な行動と、暴行魔であった人民解放軍の凶悪さを調べてみるがよい。1949年に創設された隣の中華人民共和国では、主席に就任した毛沢東は、民国(蒋介石時代)の売春婦があまりにも多いので調査を命じたところ、117人の“業者”が捕まった。つまり北京だけでP屋が117軒もあったわけだ。だが、その中に15歳以下の少女がいたので毛沢東は激怒し、その“業者”を直ちに銃殺すると同時に、業者全員に解散を命じている。
その後毛沢東は耄碌して女に狂い、文革で権力亡者になるなど晩節を汚したが、建国時には多くの“女性を解放”したのである。だから「人民“解放”軍」というのかどうかは知らないが、習さんも朴さんも、少しは自国の裏面史を調べてから、日本の悪口を言ったらどうだ?随分前に、彼女に対して≪天に唾するぞ!≫と警告したはずだが、とうとう沈没が早まってきたようだ。お気の毒に…
さて、SU-27が活発に違法ADIZ内を飛行しているようだ。2005年に上海で夕食を共にしたF-7のパイロット、S大佐は今頃どうしているだろうか。一度再会して話し合ってみたいものだ。尖閣をめぐる“紛争”で活動している「海上組」に対して、「空中組」も参加していると人民にアピールする気のようだが、あの時私が「“日本軍”を怒らせたらひどい目に遭うゾ」と警告したが、再度警告しておきたい。彼は羅援“少将”と違って頭の回転が速い男だったから理解しているだろうが。
≪この当時、軍雑誌編集長が「ここまで来ました」と得意げにくれた写真:複座型のSU27。後席には、崩壊した祖国から出稼ぎに来ているソ連パイロットの姿が見える。「見事な編隊だ。空自では浜松の学生たちもやっている!」と言っておいたが…。あれから10年以上たった。≫
シナの政府は空自機の接近を画像公開したが、政府発表文が人民向けの内容であるところが、いかにもこの国の泣き所らしい。何はともあれ、今の私の最大の関心事は、人心の乱れによる、予期し難い天変地異の襲来である。近々、起きそうな予感がするので、又『予知夢』を見たらブログでお知らせしたいと思っている!!
今日は“反骨精神”を持った後輩から送られてきていた「風刺漫画」を一挙公開するので、元気を取り戻していただきたい!
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。