一方のオバカは、ボッタクリ・暴力・カツアゲバーの客離れを阻止しようと、営業に忙しいようだ。

ユダメリカは日本に対し、さんざんヒドイ目に合わせておいて「ＮＡＴＯに加わってね」「お願いだからロシアの味方だけはしないでね」「今後もよろしく」みたいなもんだろうが、図々しいんだよ。
米軍基地を全て返還し、貸したカネを返してから言え、というのが日本国民の総意である。

テロリストのクーデター絶賛　→　欧米応援　→　ロシア非難

もう、これ以上やることないね、ダイナモさん？

いつもの調子で、タラタラと字句を書き連ねてますが、ここでは何の影響もないでしょ。ツマラナイ、トンチンカン、サービス精神ゼロ、これではねえ。
アメリカというか、ニセユダヤが好きなのは趣味だからいいが、もう少し芸風を変えましょう。

これって，オフショアの意味が違うだろ，

ロシアはソ連崩壊後、市場経済化の過程でひどい経済状態に置かれたが何とか国は存続し資源を中心に経済は回復した。

まだまだ多くの国民は貧乏であるが、少しばかり貧乏になっても耐性はある。ないのは欧米で金を動かしている連中。破綻国家ウクライナを援助する金は出てこない。

　４月中旬、独東部ポツダム市内での集会。「ロシアに全責任があるようにいわれるが、米欧の行為も挑発だ」。野党左派党の議員が訴えると、数十人の聴衆から拍手が上がった。参加者からは「クリミアも元は旧ソ連が（ウクライナに）贈った」との声も聞かれた。

　独誌シュピーゲルが３月報じた世論調査によると、「クリミア併合を認めるべきだ」との回答者は５４％に上った。公共放送ＡＲＤの今月の調査では、ドイツがとるべき姿勢として「欧米と露の中間的立場」（４９％）が「欧米との団結」（４５％）を上回り、驚きをもって伝えられた。

　シュミット元首相も「プーチン露大統領の立場なら（誰もが）似た対応をとるのではないか」と語り、コール、シュレーダー両首相経験者も過度の対立を回避するよう促した。メディアはこうした傾向について、「（独露は）心の友」（シュピーゲル誌）などと、過去の経緯も踏まえながら分析を試みている。

先日ＮＹタイムスにプーチンの隠し財産の記事がありましたが、実際にはどれほどかは確認できていないものの、予想額は４００−７００臆ドル。　共産国のイデオロギーがどこに行ってしまったのやら。　その数週間前には、ロシア大統領の年収を報告していましたが、まぁ、それは、おちゃらけ。　国民はソビエト連邦崩壊のトラウマから強いプーチン支持率も高いと聞いていますが、ドイツが第一世界大戦で負け、ヒットラーの下に集結した力に似ているような気もしてきます。あの時の理由も、ドイツ系人々を救うためでしたか？　こういう状況には、一歩ひいて冷静にみてみるべきでしょうね。

新ロシアというのは、新ソビエト連邦というか、ユーラシア共同体構築といった発想なのだと思いますが、巧妙な元ＫＧＢ幹部らのプロパガンダがどれほどのものなのか、−　西側もやっと経済に安定性がでてきた矢先に、一人のナルシスト・プーチンで国際条約も平気で帳消しにしてくるやり方には、納得はいかないし、ゆるべきではないと強く思います。　しかしながら、武器では対応はしない。　経済でプーチンを孤立させてゆく戦略は、必ず効いてくるはずです。　そして、その先にあるのは、ロシア国民がそのツケを払うことになる。　ウクライナが一日も早く、再建し国民の意志で、自らの未来を選択できるよう願っています。
　

正直、アメリカよりロシアのほうが
国民に活気がある。
国民に活気があるほうが強いでしょ。