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『ロシアの声』は、ロシア国営のメディアである。
その『ロシアの声』が、「失踪したマレーシア航空のボーイング機は米国に捕まえられ、ディエゴ・ガルシアの米軍基地に着陸させられたとの浮説」を書いたのである。
しかも…、
「米国は、乗客の中の20人の中国人に目をつけていた。
彼らは中国の研究者だった。最近彼らは飛行機を100%見えなくする技術で特許をとっていた。
この技術の創案者を確保するために米国がボーイングを掠奪した可能性も排除されない」
とまで具体的に「浮説」を書いたのである。
真相は、おそらく、今回の『ロシアの声』が取り上げた「浮説」に近いだろう。
つまり、アメリカは、マレーシア政府に「デマ情報」を発信させて、世界をダマし続けているのだ。
(飯山一郎)
『ロシアの声』 2014/03/30 11:46
不明ボーイング機 米国の指導で ディテゴ・ガルシアに着陸?
太失踪したマレーシア航空のボーイング機は米国に捕まえられ、ディエゴ・ガルシアの米軍基地に着陸させられたとの浮説が流れている。
同基地は重量級爆撃機を収容可能なものである。
それによれば米国は、乗客の中の20人の中国人に目をつけていた。彼らは中国の研究者だった。最近彼らは飛行機を100%見えなくする技術で特許をとっていた。この技術の創案者を確保するために米国がボーイングを掠奪した可能性も排除されない。
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