【3月29日 AFP】ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリー（Angelina Jolie）さんは28日、ボスニア・ヘルツェゴビナにあるスレブレニツァ虐殺記念館（Srebrenica Genocide Memorial）を訪れ、1995年に起きたスレブレニツァの虐殺の犠牲者らに哀悼の意を表した。

 ジョリーさんは同日これに先立ち、性暴力が「戦争の武器」として使われることがあってはならないとして、紛争地での性暴力の撲滅を国際社会に訴えた。

 虐殺の犠牲者を悼んで開設された記念館でジョリーさんは、同行した英国のウィリアム・ヘイグ（William Hague）外相と共に、1992～95年のボスニア・ヘルツェゴビナ紛争時に組織的レイプの被害に遭った女性たちや、家族や親しい人たちを失った女性たちと面会。また、イスラム教徒の女性たちの習慣を尊重して黒い服とヘッドスカーフに身を包んで墓地を参拝、犠牲者追悼のための石碑に花輪を捧げた。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3011180 　

コメント
01. 2014年3月30日 00:23:35 : HuuPfWzt4s この女優がぐれたのは、この女優本人が悪かったの、それともジョンヴォイトが悪かった、のどちらなんですか？
02. 2014年3月30日 09:00:36 : wLK2AzjJyQ 関係ないかも知らんが、ボスニアの悲劇についてアメリカ人がたとえ政治家でない俳優であったにしろ、こういう関わり方をするのはいかがなものだろうかという気はしなくもない。 アメリカがボスニア・ヘルツェゴビナの独立を認めたことが引き金になった側面があることをどう考えているのだろうか？ いや、気にもとめんか。民族紛争は砂上の楼閣ゆえに独立の正義はとたんに少数派にとって脅威になる。 この狂気を引き起こしたセルビア人たちを擁護する気は毛頭ないが。
03. 2014年3月30日 09:12:48 : wLK2AzjJyQ >>02の補完としてこれを貼っておこうと思う。 暇のある方は元記事に当たってください。 ボスニア紛争の「真実」 Making Peace with the Guilty : The Truth about Bosnia 　チャールズ・Ｇ・ボイド／前欧州駐留米軍・副司令官 　フォーリン・アフェアーズ日本語版１９９５年１１月号 　 http://www.foreignaffairsj.co.jp/essay/199511/boyd.htm 蛇足ながら俺はこの虐殺はまやかしであったなどと陰謀論をふりかざすような否定派ではないことを断っておく。
04. 2014年3月30日 14:28:23 : M7oGPGHtKI Ａ・ジョリーはイルミに利用されている Ｂ・ディランははっきりカミングアウトしていたっけか 日本のタレントの有吉や坂上にも 同じ匂いを感じる 本人たちが気づいているかどうかは不明 有吉自身はブレイクする前に財テク云々で そちらサイドとの繋がりを匂わせていたが マツコとのトーク番組で はっきり悪魔に魂を売り渡した旨カミングアウト？
05. 2014年3月30日 20:52:48 : wmpQp2uMBc 乳がん遺伝子検査ビジネスの広告塔なんだから そちらの世界の人にとって手先になっとるんだろうなあ ダダ今生中継中、テロ朝の癌テレビに出てるタレントたちと同族よ 金のためなら何でもやる インフル、子宮頸がん、風疹と、日本ではワクチンビジネスも衰えないな 人から金を取っておいて殺すんだから恐ろしい セルビア人や日本人って処分したい対象なんだろうなあ

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