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「この中学生の感想こそまっとうである。映画 永遠の0:Watanabe Naoto氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/13131.html
2014/1/13 晴耕雨読
https://twitter.com/peacebuilder_nw
米軍、沖縄で生物兵器実験 60年代、いもち病菌散布|:山形新聞
今だってて何やってるかわからん。
映画 永遠の0 は戦争娯楽映画であり現実の国家による戦争にはいっぺんの感動も美談も存在しないそこには悲劇しか存在しない。
この中学生の感想こそまっとうである。
死ねと命じた者の罪と責任を問う映画を撮るべき。 http://t.co/aNRbRpRIg1
> この中学生は映画を観てこの感想を書いたのですから、永遠の0は決して単なる戦争娯楽映画ではないと思います。一人の特攻隊員の生き様を通して未来ある若者に死を選ばせた戦争と当時の日本を批判した内容でした。
戦争に感動も美談もない!断片をはぎ取った虚像でしかない。
僕は三度戦場を経験した。
ある日ジハードでふき飛ばされた15歳の少年の肉体の一部が僕の柿の木にぶら下がった。
僕はそれ以降心の半分を捨てた!映画で感動したという者が多いが、百田氏は君たちは戦争を知ってるか
> 映画も小説も虚像です。フィクションですから。ドキュメンタリーではありません。ですがこれだけ多くの人がこの作品に感動し、興味のなかった若者が戦争について学び始めたり、これからの恒久平和のために動き始めることに映画が作られた意義があると思います。
> 貴方のような悲惨な戦争を経験された方の想いを、これからの日本を作ってく若者がちゃんと受け継ごうとするきっかけを生み出してくれる映画です。戦争や特攻に感動してるわけじゃないのです。
> 最近このような洗脳するかのような映画、ゲーム、テレビ番組が溢れています。まともな受け止め方をしている子供もいてほっとします。
> 対ナチス戦争中はイギリスにも特攻部隊があり、潜水艦から出撃、敵艦に工作して爆破させる任務だったが、片道切符の日本の回天特攻とは違い、任務終了後は速やかに帰還せよと命令されていて、生命第一主義をとっていた。
> 家族がそれぞれに観て感想を述べ合い、親の戦争体験の話もできました。国が戦争への準備を始めた今こそ若者たちに考えて欲しい。たとえ映画からでも汲み取れるものは尽きません。話題の「永遠の0」がきっかけになることを願います。
> 僕は戦争を知りません、両親もしりません。昨年、身近で戦争を知っているであろう人が他界しました。もうその人から、戦争学ぶことは出来ません。その人はよかれん隊に志願し、2週間後に出撃…しないまま、終戦し…。これも後から聞いた話
軍事力依存からの脱却、核兵器廃絶、反戦争こそ「積極的平和主義」である。
平和主義にそれ以外の“解釈”があってはならぬ!
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