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「この中学生の感想こそまっとうである。映画 永遠の0:Watanabe Naoto氏」(晴耕雨読) 
http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/344.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 1 月 13 日 22:00:00: igsppGRN/E9PQ
 

「この中学生の感想こそまっとうである。映画 永遠の0:Watanabe Naoto氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/13131.html
2014/1/13 晴耕雨読


https://twitter.com/peacebuilder_nw

米軍、沖縄で生物兵器実験 60年代、いもち病菌散布|:山形新聞  

今だってて何やってるかわからん。

映画 永遠の0 は戦争娯楽映画であり現実の国家による戦争にはいっぺんの感動も美談も存在しないそこには悲劇しか存在しない。

この中学生の感想こそまっとうである。

死ねと命じた者の罪と責任を問う映画を撮るべき。 http://t.co/aNRbRpRIg1

> この中学生は映画を観てこの感想を書いたのですから、永遠の0は決して単なる戦争娯楽映画ではないと思います。一人の特攻隊員の生き様を通して未来ある若者に死を選ばせた戦争と当時の日本を批判した内容でした。

戦争に感動も美談もない!断片をはぎ取った虚像でしかない。

僕は三度戦場を経験した。

ある日ジハードでふき飛ばされた15歳の少年の肉体の一部が僕の柿の木にぶら下がった。

僕はそれ以降心の半分を捨てた!映画で感動したという者が多いが、百田氏は君たちは戦争を知ってるか

> 映画も小説も虚像です。フィクションですから。ドキュメンタリーではありません。ですがこれだけ多くの人がこの作品に感動し、興味のなかった若者が戦争について学び始めたり、これからの恒久平和のために動き始めることに映画が作られた意義があると思います。

> 貴方のような悲惨な戦争を経験された方の想いを、これからの日本を作ってく若者がちゃんと受け継ごうとするきっかけを生み出してくれる映画です。戦争や特攻に感動してるわけじゃないのです。

> 最近このような洗脳するかのような映画、ゲーム、テレビ番組が溢れています。まともな受け止め方をしている子供もいてほっとします。

> 対ナチス戦争中はイギリスにも特攻部隊があり、潜水艦から出撃、敵艦に工作して爆破させる任務だったが、片道切符の日本の回天特攻とは違い、任務終了後は速やかに帰還せよと命令されていて、生命第一主義をとっていた。

> 家族がそれぞれに観て感想を述べ合い、親の戦争体験の話もできました。国が戦争への準備を始めた今こそ若者たちに考えて欲しい。たとえ映画からでも汲み取れるものは尽きません。話題の「永遠の0」がきっかけになることを願います。

> 僕は戦争を知りません、両親もしりません。昨年、身近で戦争を知っているであろう人が他界しました。もうその人から、戦争学ぶことは出来ません。その人はよかれん隊に志願し、2週間後に出撃…しないまま、終戦し…。これも後から聞いた話

軍事力依存からの脱却、核兵器廃絶、反戦争こそ「積極的平和主義」である。

平和主義にそれ以外の“解釈”があってはならぬ!

 

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コメント
 
01. 2014年1月13日 23:27:44 : mHY843J0vA
生き物にとっては、自己保存本能(死の恐怖)よりも、生殖本能(民族滅亡の恐怖)の方が強いですから、戦争のような極限状態では死を恐れない方が、自然でしょう。

02. 2014年1月14日 00:29:40 : Fz9HdhePO6
「教育」如何で、
人間はどのようにもなる。

03. 2014年1月14日 03:36:31 : exeDGv0cV2
ファシズムはエセ科学と結びつきやすいってのは本当だな
01のコメントを見ると

04. 2014年1月14日 11:37:54 : EkGNc0nBio
> この中学生の感想こそまっとうである。

当然であるが、この中学生の感想はやはり中学生レベルである。
この中学生は「死をも肯定した教育が恐ろしい」と書いて居る。
しかし、その教育を受けた主人公の航空隊の隊長は映画で部下に「死んではならない、生きて帰れ」と何度も何度も言っている。
つまり、主人公の航空隊の隊長には「死をも肯定した教育が恐ろしい」とはなっていない。

主人公の航空隊の隊長が特攻を決意したのは、教育の結果ではなく、自分たちの家族が皆殺しになるのを恐れたからである。
そのためには、自分の命を犠牲にするのもやむを得ないと思ったからである。

中学生が話の本質を誤解してもやむを得ないが、その誤解を利用して
「平和主義にそれ以外の“解釈”があってはならぬ!」と勝手な主張をするのは滑稽である。

> 僕は三度戦場を経験した。

正確には「僕は三度戦場を見た。」と言うべきである。
「体験した」とは、民族の存亡を掛けて戦った者にしか言えない言葉であり、
「見た」と「体験した」では天地の違いがある。

> 軍事力依存からの脱却、核兵器廃絶、反戦争こそ「積極的平和主義」である。

これは、核兵器を作り東京を火の海にすると脅している北朝鮮、
日本が尖閣諸島を国有化する2年前の2010年10月に沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)を含む東シナ海の領有権を、台湾やチベット、新疆ウイグル両自治区と同列で、国家の領土保全にとって最も重要な「核心的利益」に位置付けている中国政府へ言うべきである。

この記事の著者は中国が毎年軍事費をどれだけ増やしているのかを知らないのだろうか?

[注] 中国の軍事予算は公表値の3〜5倍
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/i/45/index1.html
中国は1989年以来、毎年、国防費を前年とのパーセント比で2ケタという増加を重ねてきたが、今回は前年よりも17.8パーセント増加と、ここ10年ほどでは最大比率の増額を公表した。ちなみに昨年は14.7パーセントの増加だった。今回の増額で中国の国防予算は3509億元(約5兆2600億円)となり、日本の防衛費の約4兆8000億円を初めて上回ることとなった。
 ロシアなどの外国から購入する兵器類への支出、宇宙の軍事がらみの開発の費用、大陸間弾道弾(ICBM)などの戦略兵器の研究、開発の経費などはいずれも公表分の「国防費」に含まれていない。だが現実にはロシア製の戦闘機や潜水艦の継続的な購入、そして配備こそが中国の軍事能力を脅威と呼べる水準にまで高めているのが実態である。
 その分の支出を「国防費」とはみなさない中国の特殊な政策に対し米欧の専門家たちは実際の中国の軍事予算は公表「国防費」の3倍から5倍、つまり日本円で年間25兆円を超える額だと推定している。


05. 2014年1月14日 14:13:31 : nJF6kGWndY

いくら命は大事だという教育をされても大量殺人鬼になる人間は、ごまんといるのと同じで

別に教育されたからと言って、臆病者が死や怪我を恐れなくなるものではない

単に、死を恐れると非難されるし、率先して命を惜しまずに戦うことが奨励されているから、それに従っているだけだろう

そして本当に無鉄砲で命知らずの人間は、今も昔も、必ず、一定程度はいる



06. 2014年1月14日 14:15:19 : nJF6kGWndY

特に、防衛本能を刺激され、敵への怒りが強まると、多くの人間が命知らずになるのは、動物と同じだな


07. 2014年1月14日 15:12:26 : RQpv2rjbfs
>>04 で、どれぐらい国防予算を注ぎ込むと、中国の脅威から日本を守れるのだ、税収の全てを注ぎ込んでも足りないのではないか、おそらくそれをしても中国が本気で奪う気なら尖閣諸島すら守れないだろう。理性と道義がそれを妨げている、軍事力ではない。

>>04を読んで、記者会見でプーチンがしたのと同じ深いため息をついている。対話するためには双方に合理性がなくてはならない、この場合の合理性は中国人も日本人も同じ価値観を有する兄弟であるという信念を含む、感情に流され、「寸土たりとも譲らない、日本固有の領土だ」を繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し、叫ぶことではない、その先には不毛な武力衝突が待っていると知るべきだ。


08. 2014年1月14日 18:14:17 : NRhgTvj6vo
 
 特攻を命じたヤツは”次は俺も行く”、”次は俺も行く”と言いながら、最後まで行かず、敗戦となって「生きて虜囚の辱め」を受けたのだ。 クソヤロー


09. 2014年1月14日 19:02:24 : EkGNc0nBio
>>07. 2014年1月14日 15:12:26 : RQpv2rjbfs
> で、どれぐらい国防予算を注ぎ込むと、中国の脅威から日本を守れるのだ、税収の全てを注ぎ込んでも足りないのではないか、おそらくそれをしても中国が本気で奪う気なら尖閣諸島すら守れないだろう。

ヨーロッパにはNATOがあり、日米には安全保障条約がある。
一国で大国に対抗する制度があるのに、「税収の全てを注ぎ込んでも足りないのではないか」と問うのは愚かである。

> 理性と道義がそれを妨げている、軍事力ではない。

もし、日米安全保障条約が無ければ、中国は安心して尖閣諸島に侵攻するだろう。
中国が尖閣諸島に侵攻しないのは、「道義」ではなく、日米の軍事力である。
これを理解できないのはやはり愚かである。

>>04を読んで、記者会見でプーチンがしたのと同じ深いため息をついている。

プーチンは >>07 のように愚かではないので、同じため息はありえない。

> 対話するためには双方に合理性がなくてはならない、この場合の合理性は中国人も日本人も同じ価値観を有する兄弟であるという信念を含む、感情に流され、「寸土たりとも譲らない、日本固有の領土だ」を繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し、叫ぶことではない、その先には不毛な武力衝突が待っていると知るべきだ。

勿論、日本が「寸土たりとも譲らない、日本固有の領土だ」を繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し、叫ぶ」だけでは、尖閣諸島は守れない。

中国が尖閣諸島に侵攻したら、確実に敗退すると信じさせるだけの防御力を日米が持たねばならない。
つまり、日米の軍事力が中国の侵略戦争を防せぎ、日本と中国の平和を保っている。
これが冷静で合理的な考えである。
深いため息をつくだけでは中国の対日侵略戦争は防げない。


10. 2014年1月14日 19:48:34 : ZZRN8DfbzY
中学生らしい薄っぺらい理想論だと切り捨てることもできるけど、この中学生さんも人の親になれば気付くのではないかな?
自分の命を捨てても守るべきものがあるということに。
教育のせい、だなんで簡単に割り切ることが出来ないことに。
世の中には理不尽なことがたくさんあることに。
ほとんどの人間は無力でその荒波の中で翻弄されるしかないことに。

>僕は三度戦場を経験した。
これは>>04さんの言うことに同意します。
対立しあう者に属していない第三者でしかないのに体験したなどと言うのは、命を削りながら殺し合いをしている当事者の人たちに対して失礼でしょう。
しかもその言い分を持って自分を高みに置き他者を批判するとは、この方の人格を疑ってしまいますね。

>軍事力依存からの脱却、核兵器廃絶、反戦争こそ「積極的平和主義」である。
もう中学生ではないのだから、そのためにはどうすべきかぐらいは述べるべきですね。
口先だけなのであれば空想的平和主義と馬鹿にされても止むを得ないでしょう。


11. 2014年1月14日 20:33:53 : lUxzQdG0ho
無責任な幹部の無謀な作戦で南方やインパールで泥水をすすりながら餓死した日本兵は何万人という数にのぼるそうだ。有名なインパール作戦の無責任な幹部は多くの日本将兵を餓死させてもなんら責任を問われることもなかった。戦後も負け戦の指導者だったためか戦犯として処刑されることもなく戦後おめおめと長寿をまっとうしたそうだ。こんな連中の下に徴兵されて無責任な作戦に参加させられ餓死してまでして守るものって一体何なのだ?無責任な軍幹部の無責任な面子を命をかけて守ったってことか?

12. 一隅より 2014年1月14日 20:47:07 : PnbUj1IYwR18o : iyJ2MZrxS6
>>09

>日米には安全保障条約がある。一国で大国に対抗する制度があるのに・・
>日米安全保障条約が無ければ、中国は安心して尖閣諸島に侵攻するだろう。
>日米の軍事力が中国の侵略戦争を防せぎ、日本と中国の平和を保っている。

  ↑
これを言うのはいいけどね、そのためにはまず、「日米が同盟して中国に対抗する(侵攻を防ぐ/侵略戦争を防ぐ、何でもいい)」ほうが、「日中が同盟してアメリカに対抗する(カッコ内同じ)」よりいい、ということを説得的に言わなければダメだね(そうでなければただの対米隷属だ)。

(あ、カン違いしないでね。俺は「日中同盟のほうがいい」と言っているわけじゃないよ。)


13. 2014年1月14日 20:57:53 : qF4T1YwunA
>主人公の航空隊の隊長が特攻を決意したのは、教育の結果ではなく、自分たちの家族が皆殺しになるのを恐れたからである。そのためには、自分の命を犠牲にするのもやむを得ないと思ったからである。

>自分の命を捨てても守るべきものがあるということに。
>教育のせい、だなんで簡単に割り切ることが出来ないことに。
>世の中には理不尽なことがたくさんあることに。
>ほとんどの人間は無力でその荒波の中で翻弄されるしかないことに。

こうしたコメントを見ているともうほとんど戦前と同じ感性の方が多いことに驚くほかない。

本当に悲しいことだ。それでは戦前と何も違わないじゃないですか。

それでは間もなく再び戦争が起こり、働き盛りの人たちはダメリカが仕組んだ戦争になんの大儀もなく「お国のために、家族のために」戦争に行くことになるのは避けられないではないですか。

そんなばかなことがあってなりますか。

●『軍事力依存からの脱却、核兵器廃絶、反戦争こそ「積極的平和主義」である』こそ新しい時代を生み出す最も合理的精神である。

私自身は戦後生まれだが『軍事力依存からの脱却、核兵器廃絶、反戦争こそ「積極的平和主義」である』に素直に納得できる。

ここで決定的に大切なのは「戦争に至るまでの過程」に関与したかである。

ドンパチが始まってしまって後戻りできない抜き差しならない状況になってからでは、「家族を守るために我が身を捨てる」という"美学"しか生まれない。

そうではないのだ。

『なぜ理不尽な戦争を始めなければならなかったか』こそが真の問題なのだ。

政治、報道、そして国民の何が問題だったから戦争に突入し「家族のために死ぬしか選択肢がなくなったのか」だ。

その解は『軍事力依存からの脱却、核兵器廃絶、反戦争こそ「積極的平和主義」である』との理想に照らしたときに、たった今何が間違っているのかに気づく感性と、気づいた間違いを除法として共有し間違いを正す行動を起こすことなのだ。

今の時代はネットを使って日本中の、いや世界中の人々とコミュニケーションできるのであり、戦前のように僅かの報道機関が垂れ流す「大本営発表」情報しか得られなかった時代とは違う。

情報の偏在により国民が好きなように大本営がマスゴミを使って垂れ流す情報で洗脳される時代ではないのだ。

だから、我々は「家族のために散って逝った戦士」を褒めるのではなく、なぜ「家族のために死ぬことしかできなくなってしまったのかという戦士の無念」に想いを致し、二度と繰り返さないために、間違いに気づきそれを防ぐ行動を起こさなければならないのである。


14. 2014年1月14日 22:36:18 : B1VVWxD5Tc
4.10.12番の書き込みの方が正論

所詮中学生レベル

子供や妻、郷土愛など守る物が多くなった人間と中学生の時点での守る物のレベルが違う


15. 2014年1月14日 23:45:43 : EkGNc0nBio
>>13. 2014年1月14日 20:57:53 : qF4T1YwunA
> こうしたコメントを見ているともうほとんど戦前と同じ感性の方が多いことに驚くほかない。

「戦前と同じ感性」でなく、「人類共通の感性」であることに気付くべきである。
逆に言えばこの「人類共通の感性」を無くした民族は滅亡して消滅して今は存在しないだろう。

> 本当に悲しいことだ。それでは戦前と何も違わないじゃないですか。

悲しんでいるだけでは進歩はない。
この「人類共通の感性」を共通認識として持ちながら戦争の起きない世界を作ることが現実の課題である。

> ●『軍事力依存からの脱却、核兵器廃絶、反戦争こそ「積極的平和主義」である』こそ新しい時代を生み出す最も合理的精神である。

『軍事力依存からの脱却、核兵器廃絶、反戦争』と主張すると、アメリカ、ロシア、中国、北朝鮮は核兵器を廃絶すると思っているのですか?
もし、そうならば主張し続ければ良いが、現実を見れば単なる念仏にすぎない。

> 私自身は戦後生まれだが『軍事力依存からの脱却、核兵器廃絶、反戦争こそ「積極的平和主義」である』に素直に納得できる。

幾ら『軍事力依存からの脱却、核兵器廃絶、反戦争』だと日本人が納得しても
中国が尖閣諸島や沖縄を台湾やチベット、新疆ウイグル両自治区と同列核心的利益だと主張する限り、中国が尖閣諸島へ侵攻することは防げない。

戦争を防ぐ最も確実な方法は、敵が攻め込んできても確実に撃退できる軍事力を持つことである。
攻め込んだら敗戦が確実な戦争を始める国はない。
つまり、軍事力を強化することは、戦争を始めるためではなく、戦争を起こさないためにも必要だ、が現実の世界である。

「永遠の0」が多くの人々の共感を得ている理由の一つは、「死んではならない、生きて帰れ」と強く主張し続けた主人公が最後には自ら特攻で出撃することを選ばざるを得ない現実の世界の厳しさを感動的に描いたことにあると思う。


16. 2014年1月14日 23:56:54 : u6MiU3BG8Q
>>13
>人の親になれば気付くのではないかな?
という大事なところを飛ばさないでくださいね。

まさか戦地に赴いた方は全員が国家のためだけに戦ったと思っているのですか?
クニ(郷土)や御家族の為に戦ったのですよ。
もちろん好んで戦地に赴いた方はほとんど居ないでしょう。
誰だって殺されたくないし殺したくないでしょうから。
それでも国のために戦うことはそれらに繋がると信じていたから戦ったのでしょう。
こんな簡単なことが理解できないようですね。左巻きの方々は。

>>13
あなたはお子さんをお持ちですか?
愛する人はいらっしゃいますか?
御家族はいらっしゃいますか?
あの大戦を戦った方たちは守るべきものを守るために戦ったのですよ。
ご自分の命を賭けて。
まあ、あなたは身を惜しみ何者も守らずに真っ先に逃げるのでしょうね。
戦争嫌い、平和が大事、命が大事と言いながら。

私はネトウヨでもないし安倍自民党も支持しておりません。
もちろんサヨクはそれ以上に大嫌いです。
しかし、>>13は私(>>10)を一方的に決め付けている書き方なので私も同様にしました。
文句はありませんよね。


17. 2014年1月15日 00:33:09 : 8h5rBlQvLU

上記のコメントをひと通り読み・・・

一言

大人は、馬鹿だ。


18. 2014年1月15日 06:19:05 : SqINAeyR9Y
いやいや、大人が馬鹿なんじゃなく、馬鹿が大人ではないといった方がまだ正解だと思います。

自分の身を犠牲にして群れを護るというのは、ある意味で本能ですよね。
教育の怖さをいうならば、学歴社会という価値観や拝金至上主義こそがまさに洗脳です。
金がないと食えないという脅迫を受け、あらゆる欲望を刺激されて、働かざるを得ない状態に追い込まれて金の亡者に教育されています。
結果、富は一部の富裕層が吸い上げて独占。
これを理解してる人は奴隷、してない人は家畜でしょうか。
教育というのは怖いモノですね。


19. 2014年1月15日 10:17:24 : lUxzQdG0ho
子を守るがために命をかける・・わからないでもないが。
ではその子や孫を国のためと言ってさし出せるのか?

20. 2014年1月15日 11:06:37 : hWEzsNFKJk
04さ〜ん!
『教育を受けた主人公の航空隊の隊長は映画で部下に
「死んではならない、生きて帰れ」と何度も何度も言っている。』
何言ってんだか(笑)
本当にそんなことを言ったとでも?
まさか言うわけないだろう(笑)
百田は著者の自分がいい人になりたかっただけだろ

今の日本
軍事力で日本を守れるかい?
原発54基+もんじゅと六ヶ所村全てが爆発したら終わりだろ!

軍事費拡大させたら中国に対抗できる?
っていう妄想こそ安倍ボンと偽右翼の妄想(笑)

妄想してる間に外交しろよ安倍ボン!



21. 2014年1月15日 12:37:51 : plIYeD6u1c
戦争を始めるのは国民ではないのですよ。
政治家や政治力をもった軍が戦争を始めるのです。
いくら、子供や愛する人の為とか言っても、それは始まっちゃったからしょうがないってこと。
この中学生は、政治が始めた戦争に国民が巻き込まれる事の不条理さを考えて!とうったえているのですよ。

22. 2014年1月15日 12:55:37 : qF4T1YwunA
13さんへ

■「原発」を『永遠の0』にする方が先ではないでしょうか?

>「戦前と同じ感性」でなく、「人類共通の感性」であることに気付くべきである。逆に言えばこの「人類共通の感性」を無くした民族は滅亡して消滅して今は存在しないだろう。
 ↓
●そこが古いというのが私の見方です。
古代から戦前へ続いてきた感性と何一つ変わって居らず、営々と戦争ありきが前提の世界は避けられないというのですね。
そこが私と違う。

>悲しんでいるだけでは進歩はない。
 ↓
論理が逆ですね。
世界の変化を感じ取って変わらなければならないのにまったく変わらない進歩のない考え方の方が多いことを悲しんでいるのです。
進歩しようよと呼びかけているのです。

>この「人類共通の感性」を共通認識として持ちながら戦争の起きない世界を作ることが現実の課題である。
 ↓
●『死の商人』といわれる「戦争村」の人々が自分たちの"商品"(兵器、武器、弾薬)を拡販する時の決まり文句とほぼ同じですね。

「A国は最新のこんな兵器を導入(購入)しましたよ、B国でも早く購入していただかないとパワーバランスが崩れますよ」といった感じでしょうか。
それで当事者同士双方に"商品"を売り、新品に買い換えさせ、願わくば裏から戦争をけしかけて"商品"を時々は大量消費してもらう。

『死の商人』の売り上げは順調に伸びています。
世界の経済が停滞を続けている中で、めだって売り上げも利益も増やして安定成長しているのが『死の商人』です。

ダメリカはこの産業に依存する体質を転換できていない。
イラクも犠牲になった、シリアがかろうじて犠牲になることを免れた。
そして今狙われているのが極東アジア、日本でなのです。

>『軍事力依存からの脱却、核兵器廃絶、反戦争』と主張すると、アメリカ、ロシア、中国、北朝鮮は核兵器を廃絶すると思っているのですか?
 ↓
●北朝鮮は廃絶させられる可能性があるかも知れないが、米、露、中等の核保有国が核を据えてることを期待してわけではない。

核戦争がもし始まったら世界は終わりでしょうし、日本が「反戦争」を主張することによって軍事大国が既に保有してしまっている核を廃絶することができるとはとても思えない。

>幾ら『軍事力依存からの脱却、核兵器廃絶、反戦争』だと日本人が納得しても
中国が尖閣諸島や沖縄を台湾やチベット、新疆ウイグル両自治区と同列核心的利益だと主張する限り、中国が尖閣諸島へ侵攻することは防げない。
 ↓
それでは日本が最新兵器を導入したり、核武装したり、徴兵制を復活させたりすればどこまで防げますかね。世界各国の当事国同士に紛争解決をまかせている構図では「古い感性」が優位になってしまう可能性が高いので、別の枠組みが必要です。

その枠組みはもちろん一国で実現できるものではない。世界各国が協調して作る必要がある。そして徐々に出はあるがそれができる状況になりつつある。

>戦争を防ぐ最も確実な方法は、敵が攻め込んできても確実に撃退できる軍事力を持つことである。攻め込んだら敗戦が確実な戦争を始める国はない。
つまり、軍事力を強化することは、戦争を始めるためではなく、戦争を起こさないためにも必要だ、が現実の世界である。
 ↓
●繰り返しになりますが『死の商人』が商品拡販のために使うレトリックあるいは「古い感性」ですね。

それに20さんもご指摘の通り、日本全国に満遍なくばらまかれた54基の原発と、その原発に保管されている核燃料廃棄物が既に1万4800トンと大量に保管されており、これのほんの一部でも通常兵器であるいはテロ攻撃でやられたら終わりです。
核燃料廃棄物は原発が再稼働すれば10年後には約2万600トンで満杯になります。

原爆とはほとんど比較にならないレベルの大量の放射能が拡散され、当事国のみならず人類そのものが終わること間違いなしです。

>「永遠の0」が多くの人々の共感を得ている理由の一つは、「死んではならない、生きて帰れ」と強く主張し続けた主人公が最後には自ら特攻で出撃することを選ばざるを得ない現実の世界の厳しさを感動的に描いたことにあると思う。
 ↓
●「死んではならない、生きて帰れ」と強く主張し続けた主人公が最後には自ら特攻で出撃することを選ばざるを得ない現実の世界の理不尽さ、無惨さ、そして人として生を受けながら自らの命を捨てるしかない無念さが痛々しい。

なぜこんな理不尽な事態に至ってしまったのだろうか。
このような事態に至る前になぜこうした悲惨な事態を避けることができなかったのだろうか。

主人公は「将来を生きる子供達よ、君たちがこのような事態を再び招かないように力を合わせて行動してくれ。我々の死を、無念の想いを無駄にしないでくれ」と叫んでいるに違いない。

今また「古い感性」に基づく政治が復活し「戦争」への道を確実に歩み始めている。「ナチスに学べ」を合い言葉に!

「戦争」に至る前に行動しなさい、と主人公は心の中で叫んでいたのです。

「ナチスに学べ」を合い言葉に「戦争」に突き進む政治を阻止しなければなりません。

そして、国民を守るためには武器・兵器を増強するより前に「原発」を"永遠の0”にする方が合理的ですよ。


23. 2014年1月15日 13:03:08 : E8ye7NAxhk
>>1

>生き物にとっては、自己保存本能(死の恐怖)よりも、生殖本能(民族滅亡の恐怖)の方が強い

生殖本能は自己保存本能の延長上にある。
民族存続とは何の関係もない!


24. 2014年1月15日 13:12:51 : MVEswqjBG2
◆★原発推進派よ、この父母達と子供達に顔向けできるのか!★郡山の父母たちの怒り心頭に達する!(張り紙より)
<< http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7498600.html >>郡山市の高校生が白血病(とある原発のメルトスルーブログ2014年1月12日)
(真実を探すブログ)http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1544.html
◎〔張り紙1〕「生徒の野外活動を中止せよ!これ以上、白血病の生徒を出すな!by子供たちを放射能から守りたい父母の会」
◎〔張り紙2〕「放射能を軽視している県教、校長は白血病の責任をとれ!by子供たちを放射能から守りたい父母の会」
◎〔張り紙3〕「生徒に除染させた動画がYouTubeにのったから囲いで隠蔽したのか?隠蔽しなければならない事実があるのか?」
◎■生徒に除染作業をさせていた福島県立郡山高校の生徒が遂に白血病を患いました!それにより、この学校の周囲には抗議を表明する張り紙があった。その様子をレポート。生徒に除染作業って,それ傷害罪ですよ。以前に扱った記事の学校ですね。
◎■郡山市で未成年が除染作業を強いられている!
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7107499.html

[12削除理由]:多重コメント
25. 2014年1月15日 16:06:54 : nNPddbW4SY

宣戦布告なしに奇襲攻撃で戦争を始め、ボロ負けの果てに無条件降伏に追い込まれるなどという、惨めで恥ずべき戦争。

この戦争を始め、主導した者達は永遠に日本民族の恥として記憶されなければならない。


26. 2014年1月15日 17:45:57 : JtW399YiA2
自分の命を捨ててどうやって家族を守るんだ?
自分の命を犠牲にすれば敵は自分の家族に手を出さないって確信でもあったのだろうか?
負け戦だから特攻が生まれたわけで、「敵から家族の命を守る」のでは無く「軍や地域住民の迫害から家族を守る」ために命を捨てたのではないのだろうか?

それから、「戦場を経験した」という人は軍人以外にも大勢いる。
空襲を経験した人は全て戦場を経験した人だ。


27. 2014年1月15日 18:49:05 : GHV1fHllMs
平和主義的左翼の生き残りの作文だな w
ジーサンかバーサンが書いてんだろw


しかしまああれだ、冷戦時代から今まで、
小さいこども向けの
マンガ、アニメ、特撮、ゲームで、
兵士になることに憧れをもたせるような
もんばっかりジャップは作ってるからな。
いまさらなんだよという気がせんでもないが。

あれだよ、あの

「桃太郎」

からして、皇軍兵士を作り出すための
洗脳の道具として広められた可能性が大だからな。
幼児が、親の寝物語で、兵士として死ぬように、
大昔から洗脳されてきてるわけだ、この国の人間は w

まあ昔から根っこから腐ってるわけよ。
怪獣とみれば即座に殺す、ウルトラマン。
モンスターが主役のセサミストリート。


28. 2014年1月15日 21:19:19 : dQhc1TI7tc
>>27
>怪獣とみれば即座に殺す、ウルトラマン。
コスモス嘗めんな

>モンスターが主役のセサミストリート。
鳥獣人物戯画が既にモンスター

>>20
中国が日本の原発に攻撃を行うとは考えにくいな。だいたい何のために中国が日本の原発を攻撃すると考えるの?
戦略チックな恐喝や戦意低下を目的に攻撃をするだろうというなら、それこそヤバイ。中国が、燃料満載の原発を攻撃するという一般市民を相手取った無差別攻撃を行うことを本気で心配するなら、それこそ日米同盟強化或いは日本独自の戦略兵器の保持、つまり抑止力の強化を急がなければならない。
平和的な外交でどうにかするって?
恐らく上手くいかんだろうが、そもそも米国の後ろ楯がなくなれば中国が日本を対等に扱うなんてことなくなるぜ。台湾ミサイル危機みたいな事もザラじゃないだろうね。
それとも一億総自決を覚悟して不服従の姿勢を貫き、戦争をしない国家の意地を見せるか?
或いは70年続いた支配の末にご主人様のお乗りかえで落ち着いとくので満足しねえだろ阿修羅を見るカタガタはよ。このサイトではよく見かけるじゃん対米従属批判とか。折角アメリカが弱ってきたチャンスなのに中国が飼い主を引き継ぐだけじゃ話としてアホすぎるだろうが。

抑止力(報復能力)に関して日本は米国にベタベタ頼りきりになってしまっているワケなんだが、そんな国が最低限の戦略兵器も持たずに核廃絶や平和を訴えったって説得力皆無。


29. 2014年1月15日 21:32:10 : RQpv2rjbfs
>>09 ところで日米安保条約で中国の領海侵犯を防ぎえているのか、中国側は尖閣領海のパトロールと思っているのではないか。どのくらい軍備を増強すると尖閣に灯台を作れるのだ、そもそも灯台を作って何になるのだ。交渉が下手なのを軍事力で補うのはいかがなことかと思うぞ。

21世紀なのだ、もし中国が太平洋戦争当時の大本営と同じ考えをしていたらASEANは全部中国領土だろう。戦争をこいて、領土を広げても得る物は少ない、恐怖政治で経済が旨くないのは北朝鮮を見ればわかる、中国は後戻りできない。

>>09 の理屈は自衛隊や米軍、中国軍の理屈だ、民族の対立を煽って存在を誇示し予算を分捕る、えばるをしたいのだ。途上国の軍隊をみればそれが国防のためでなく、軍隊のための軍隊であることが明白だ。日本もアメリカも中国も事情は同じと見るべきだろう。日本がいちばん元気だった時は憲法の理念、平和主義、戦争放棄を厳守していた。これをなし崩しに捨て去ることこそ愚かと言わねばならない。

>>09 に対してはやはり深いため息をつかざるをえない。安部につくため息だ、アメリカが、がっかりしてついたため息である。


30. 2014年1月15日 22:05:24 : fh0nyQu4BI
>>13

反戦運動をしてれば平和になるのか? あまりにナイーブ。
空想的平和主義。

帝国主義華やかなりし戦前とは違い、戦後は「戦争」自体の人的/経済的
コストが増えて、戦争が発生しにくくなった。

でもこれは力が均衡したからで、極端な力の差はかならず「戦争」を生む。
第1次世界大戦後の絶対平和主義が第2次世界大戦を招来したことを忘れては
いけない。

本当に戦争を起こしたくないのであれば、相手が軍事的行動を取っても得られる
ものはないと思い込ませることが必要。一方的な反戦活動や人間性に頼った根拠
のない期待は、争いを呼び込む。

中学生が表面的な事しか理解できないのは仕方ない。映像化された1時間強の尺では
作者の言いたかったことが伝わるとは思えない。本を売り込む訳ではないが中学生には原作を読むことを薦めたい。


31. 2014年1月15日 22:18:25 : fh0nyQu4BI
>>25

少なくとも宣戦布告前の攻撃にならないように、天皇陛下も「大丈夫か」と
ご下問されていたし、ちゃんと手続きは取っていた。

しかし、米国大使館員の不手際で宣戦が遅れた。

確かに敗れたことは当時の指導者の責任はあるが、平和に対する罪や人道に反する
行為があったわけではない。自衛的戦争の側面もあり、確かに結果としてはやり方は悪かったところもあるが、少なくとも「恥」ではない。

「恥」とすべきは、なぜちゃんと戦争の総括ができていないことである。


32. 2014年1月16日 01:00:30 : q5EpwMBBbE
この子の言う通り。
真面目さや無垢な眼差しを向け続けて欲しい。
そしてプロパガンダ映画のような安易なものを無視して育って欲しい。
暗い興味は誰にでもあるが、最近は本当に最悪だと思う。

こんな映画見てしまった人はもっと感想を拡散すべきだ。
ここのコメント欄のように、
どのような人間がどんな意見を持っているか、映画の感想は恐ろしいほど物語る。


33. 2014年1月16日 06:29:06 : LeyjzNB9aw
戦争のない平和な世界がいいに決まっている。

しかし人間の欲望、歴史的には特に欧米が世界制覇を始めたことが大きい、江戸時

代の末、世界で欧米の植民地になっていなかったのはほぼ日本だけでした。

植民地にならないため、明治政府が富国強兵策をとり、幸運にも日露戦争に勝利し

た、次は米国と決勝戦を戦う運命にあったのではないかと思う。

でも次の原爆戦争は避けなきゃなりません、あまりに犠牲が大きくなるので。

下手すりゃ地球滅亡ですから。


34. 2014年1月16日 07:22:23 : RQpv2rjbfs
>>30 現実的に軍隊が絶対無用と言っているのではない、災害救助の片手間、お飾り程度の軍備を持つのはいいかもしれない、集団的自衛権とかいって他所の戦争にまで出かけるのはダメだと言っている。

絶対平和の理念の下、70年以上も日本は戦争に巻き込まれなかった。十分に恩恵を受けているではないか。何十年も貿易黒字、経常黒字をあげながら国の礎をぼろぼろにしたあげく、原発を爆裂させた自民党と国防省を含む役人集団は今度自身のくされっぷりをごまかすために、憲法改正なんかを言い出し、集団的自衛権云々を言い出した、問題の本質から逃げている、パソコン将棋やパソコン囲碁で形勢が悪くなったときの無意味な一手だ。


35. 2014年1月16日 08:41:17 : lUxzQdG0ho
現代の動き出したら誰も止められない高速道路建設の拡張や大して用もない公共設備の建設を拡大し続けることとと太平洋戦争当時の伸びきった補給線を無理にも延ばし破綻するまで戦争を拡張して。始まったら判断もくそも無く拡張するしかない。省益を拡大すれば手柄となりその結果国家財政がどうなろうが大量の日本兵が餓死しょうが官僚や参謀はだれも責任をとらない。これは今も昔も文民も軍人も変わらぬ日本官僚の姿のように見える。集団的自衛権を行使してまた外地へ戦争しに出て行ってその先一番怖いと思うのは外地に日本の官僚の天下り先や省庁の権益ができてしまうことだ。そうなったら何をどうしようが官僚の面子にかけてその場所からの撤退は無くなるだろう・・たとえ全面戦争になっても省益は守る。そうなったらもう戦争は止まらない。子や家族や郷土を守っているつもりが実は省益と権益を守りたい日本官僚を守って戦争の拡張を助けているだけではないのか?集団的自衛権を言う政治家は集団的自衛権確立の前に特別会計を全部止めて官僚に対する政治の統制の姿を見せてもらいたい。勇ましいほらを吹く政治家はほらを吹くだけではなく自らの勇ましい姿をみせてもらいたいものだと思うがいかがですかね。

36. 2014年1月16日 10:29:56 : YxpFguEt7k
志葉玲氏
「けっこう、軍事力さえあれば何でも上手くいく的な発想のヒトビトが少なくない様子。一方で、軍事力の増大と、軍隊のデメリットはまるで理解していないようだ。うーん、平和ボケなのかしらねぇ。
あと、安全保障というものは、単純に軍事力だけで語るのはどうかと。日本の場合、国際社会で築いた地位と信頼、経済大国としての世界とのつながり、というものが一番の「防衛力」となっている気がする。地下資源が豊富じゃないことも、安全保障上は好ましいこと。」
https://twitter.com/reishiva/status/423617972762968064
https://twitter.com/reishiva/status/423618810088673280

日本の防衛力
(1)国際社会での「地位と信頼」
(2)経済大国としての「つながり」
(3)資源のなさ

(3)は恒久的だ。信頼・つながりを失ってはいけませんな。


37. 2014年1月16日 10:34:26 : LeyjzNB9aw
35>>
「省益を拡大すれば手柄となりその結果国家財政がどうなろうが大量の日本兵が餓死しょうが官僚や参謀はだれも責任をとらない。これは今も昔も文民も軍人も変わらぬ日本官僚の姿のように見える。」

いまも、昔も、これからも 変わらないかもしれない大問題ですね、人間、官僚組織

の性というのでしょうか。

優れた政治家がでること、それから民意、国民一人一人の民意でしょう。

さしあたり、自分の本分をまっとうし、誠実に生きるしかないですが・・・。


38. 2014年1月16日 14:10:49 : nNPddbW4SY

>>31さん

宣戦布告が遅れた日本の事情は日本国内でしか通用しません。

自衛戦争の側面・・・というのも日本の一部の主張であり日本国内でしか通用しませんし国内でもそう思わない人のほうが多いでしょう。

攻勢期のフィリピンバターン死の行進で本間雅晴将軍が絞首刑、敗退期のフィリピン・ルソン島での行為で山下奉文将軍が絞首刑になっており人道に反する行為がなかったというのも日本国内でしか通用しません。(中国でのことは今回言及しません。)
日本兵は捕虜になることを想定しないという愚かな仮定で戦争を始めたため、ジュネーブ協定をはじめとする捕虜にたいする規定(西欧諸国では捕虜というのは最前線で敵と戦い戦力を喪失して捕らえられた名誉の戦士)を周知していませんでした。
戦争する資格のない国が恥ずべき無謀な侵略戦争を始めて、ボロ負けし結果、惨めな無条件降伏(正義の戦争で無条件降伏するなどあり得ないでしょ?)に追い込まれたというのが実体です。

>>31さんが総括していないのが「恥」だと仰っているのは同意します。

マスゴミは1億総懺悔とか言っちゃって、この惨めな戦争を始めた指導者の責任・戦争を煽った新聞、放送機関など、動員されてひどい目にあった国民とをごちゃ混ぜにして責任回避しました。

安倍の戦前・戦中レジーム回帰はよい機会です、徹底的に総括すべきでしょう。


39. 2014年1月16日 17:48:46 : LeyjzNB9aw
38>>。ヨ安倍の戦前・戦中レジーム回帰はよい機会です、徹底的に総括すべきでしょ う。」

総括、反省は大事でしょう。 それと、大東亜戦争前のインド、ビルマ、ベトナム

インドネシア、支那 アフリカなど、世界のほとんどが欧米の植民地か半植民地で

あった事実も認識しておいてください。
 
無謀にも日本が欧米連合軍をあいてに戦い犠牲になったので、アジアを始めとする

諸国の独立がなされた、諸国の独立の契機になったというプラスの面もあることを。


40. 2014年1月16日 22:01:13 : f9WdyZuW9Q
>> 39

「日本の干渉主義(軍国主義)者らは、頼まれもせぬのにわが国に兵を進め、多くの人民を殺し、国土を大きく破壊しただけだ。彼らの真の狙いは、明らかに列強の植民地支配の後釜に座ることであり、負けたのは理の当然であった」
  (反ファシズム人民自由連盟党大会での発言、ビルマ首相バーモウ)

「我々が独立を達成できたのは、日本の敗戦の結果であり、もしも彼らが勝利していたならば、今頃この国がどうなっていたか見当もつかない」
           (非公式発言、インドネシア初代大統領スカルノ)
 
「日本軍の侵略により、我が国は大きな災厄を被ったが、途方もない犠牲と苦難にも負けず、我々人民の粘り強い抗日戦線が米軍に協力し、終に勝利して今日の解放へと導いた。日本人は二度と再びこの轍を踏まぬよう、厳しい歴史の教訓から学び、相応の償いを果たさねばならない」(対日講和以前の、非公式発言、フィリッピン外相カルロス・ロムロ)


「すべての日本人へ」公開質問状、(ハリジャン誌、1942) マハトマ・ガンジーはメッセージで、日本軍国主義の堕落と、中国侵略に於ける蛮行を厳しく批判!
また、ネルーは独立を遅らせてでも、抗日ゲリラ戦の組織化で徹底抗戦を主張!

因みに、フィリッピン、ビルマ、インドネシアの三国は、共に戦時の損害に対する巨額対日賠償の支払いを厳格に要求し、取り立てているのに反し、中国は国交樹立の際、日本人民もまた同様に、日本軍国主義の多大な被害者であるとして、1500億ドルもの賠償要求を全て放棄し、いわゆる関東軍に置き去りにされた、三千人以上の日本人残留孤児に加え、四十三名の重要戦犯全員もまた短期赦免で、送還している。


    


41. けろりん 2014年1月16日 22:40:18 : xfW5FN1G6ouU2 : jSGa7LJlJQ

・・・・あのな、


当時の東洋植民地化の橋頭堡・マセノン商会は、薩長との緒戦で、武力支配から内部解体戦略に切り替えたんだよ。『 ココは内側から崩さんと無理だ 』・・だ。長州の使える少年を使って当時のカネで20数億も掛けていわゆる子飼いを育てて行った・・それが、伊藤博文初めとする『マセノン・ボーイズ』だ。いまだに歴代首相の最多は移出県は、山口だろ?

日銀の創立を機に、日本を・・対・露、対・米戦争へと、計画的に引きずり込んでだな・・この国の国力を根こそぎ、根絶やしにするための、戦争だった・・というコトだ。


太平洋戦争の燃料は、どこから供給されてたんだ・・・???
ユダヤ金融(当時からイギリス・シティ・・だ)が手を回して・・だな、東回りでロンダリングされた『石油』で帝国・陸海軍は動けたんだ。・・ユダヤ金融グループの最終目的は、南方アジア諸国の<金塊>奪取が目的だった・・・中の学校出身の小野田が守っていたのは、山中に眠らせてあるその<金塊>だ。


軍部・末端連中は、米国でも日本でも、本気で闘っていた・・・・
ヒロシマ・ナガサキの原爆投下は、ヒロヒトは知っていた。
『原爆落とすまでは、声を上げるな・・』という指示でな。
ロシアから、満州兵の捕虜化も、ヒロヒトの承諾のもと、引っ張って行かれた

現実は、「 小説よりも奇なり 」だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
戦争は、ショウ〜バイなんだよ・・・。


その後の、

朝鮮戦争・・・
ベトナム戦争・・・
湾岸戦争・・・
イラク戦争・・・


ショウ〜バイなんだよ、ショウバイ。
ヒロヒト以降・・・
この国の皇太子が、バッキンガムに日参している意味が
・・・解るか?





42. けろりん 2014年1月16日 23:02:09 : xfW5FN1G6ouU2 : jSGa7LJlJQ

戦後スグの・・・だな
湯川秀樹のノ〜ベル賞は、仁科研究所の研究データと、巴工業の遠心分離機をマンハッタンに運んだことでゲンバクの早期製造が可能になった・・・それの論功行賞だ。湯川がアメリカへ持ち込んだ。

南方アジア諸国の莫大な金塊を、溶かして埋めてある。それが、ユダヤ金融グループの「天皇のM資金」だ。正規軍の後塵に、小佐野賢治や笹川良一等々の、いわゆる軍属連中が、そのウラのシゴトを引き受け、莫大な冨を築いた・・・。戦争のハイエナ連中だ。


ぜんぶ、シナリオが、あるんだ・・・
おめでたい、国民と、真面目な軍部上層部は・・ホンキで闘っていた・・・

いまだに、同じようなコトがアメリカや世界中で展開されている・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「 おめでたい 」などというハナシで
済む問題じゃ無い・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それからな・・・・
中国共産党は、どれだけ軍事費を肥大させようが・・・
あの国には、『国体を守る』などというような意識なんぞ微塵も無い。
中国人民十数億、肉弾戦でも・・・などと妄想したところで、
戦端が開いた瞬間に・・・内部崩壊していく・・・・

明日のメシにもありつけん、その『人民』が・・・
共産党と言う名の、領主・支配人に・・いったい誰が着いて行くんだ???

一気に転覆する・・そう言うクニなんだ、あそこは昔から・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とにかく、 未覚醒・B層は、マスコミ情報の
サル回し情報に・・・踊らされるな・・・


それが、一番・・アブナイ





43. 2014年1月17日 01:08:58 : IAOfSCn77o
17さん

私もそう思います。
「大人には」なりたくないですね!


44. 2014年1月17日 06:39:07 : LeyjzNB9aw
けろりんさん(40.41)の鬼塚英昭の陰謀論の受け売りの説ですが・・。

やはり、江戸末期以降の明治の富国強兵策(外国と戦争しても負けない軍隊を作る)

という、大きな歴史の流れがあり、いわゆる運命的に戦争になったのでしょう。

日本だけの責任ではないと思う、敗戦の責任はTOPにあるが・・・。

43>>心配しなくても大人になるよ、聖人を目指さない限り、君のなりたくない

普通の大人に・・・。


45. けろりん 2014年1月17日 14:25:46 : xfW5FN1G6ouU2 : D5YWQfPEt2

>44.・・さん、
その長州事情に詳しい鬼塚英昭氏の説は、ほぼ的を得ていて、陰謀論などというモノではないな・・。
コッチは薩摩から嫁いできていた、昭和天皇の嫁・ながこ(良子)と懇意にしていた近い先祖の
内部情報もあるんだ。ほんの2代、3代前のな・・。

何のための・・「 国力増大・闘いか? 」は人類史という大きなククリから
読み解かない限りは、歴史の断片輪切りだけでは、何の真実も見えて来ない・・。
どこがどこに対して、闘うんだ?


闘いというものは、兵が集まって始めて成り立つ・・・・
いわば集合無意識上の欲得合戦
根本的には、< 宗教問題 >なんだ。
いま、ニセ神がこの国には立っている・・・


西洋では、バビロン・バッキンガム・・国家内国家・シティ
・・・ニューヨーク証券市場の倍の出来高を誇る世界の金融中心地
・・・そこへ、天皇財閥を守る為にヒロヒト以降の皇太子が留学・・・
いわゆる、人質として赴く。
太平洋戦争後は民間財閥を解体したが、天皇財閥は日本全体の吸血の為に温存させた。

この国では、藤原荘園制から、その根が出始めている・・・
いわゆる、神武体制がその隷属社会の根本になっている。


奴隷国家というモノは、外の奴隷国家に支配されていく・・・
西洋金融&旧貴族体制は、いまだにアメリカを吸血し、
ロシアを吸血し、日本を吸血しつづけていく・・・

ほんの20〜30年前から、わが国で何が起こっていたんだ・・?
誰がどう見た所で、透けて見えている・・・
今頃は、年金世代などは・・・月額/40〜50万の年金が
受け取れるほどの国力・財力があったにも関わらず・・・
臀部の毛まで根こそぎ抜かれていって、
いまや、このありさまだ・・・・。


ホントのリーダーがあたまに立たない限り
このような状況は永遠に続くだろうな・・
戦国時代の・・イケニエ
太平洋戦戦争時の・・イケニエ
バブル時から始まる自殺者の・・イケニエ
フクイチ被曝の・・イケニエ

『納税』奴隷社会は、イケニエを作り続けなければ
維持できないようになっている・・・
それが、< ニセ神 >の本質だ。

イケニエにするためには、死体はバラバラで
集めさせない・・・・
戦後、厚生省が戦死者の納骨作業に許可を出さないのは
・・それが、理由だ。


・・・・・・・・・・・・
>44.・・さん・・・
なんとも、アニメのようなハナシだが、
この世界を動かしているのは、
その半分が・・・” 呪術 ” なんだよ。

式年遷宮も、その一環だ・・・
形式だけのモノ・・ではないんだ・・・



46. けろりん 2014年1月17日 16:31:56 : xfW5FN1G6ouU2 : D5YWQfPEt2


西洋”想念世界の読み解き”・・フロイト・ユング・ライヒ・・等々や
このクニでは戦後の”共同幻想論/吉本隆明”を持ち出すまでもなく・・
目に見えない集合無意識・・というものに、ニンゲンは半分動かされている
顕在意識の部分ではなく、潜在『 無意識 』という部分にな・・・。
>>44.・・さん、

この世界をコントロールしている、頂点種族・・・
いろいろな呼び方で、表現されてはいるが
このクニを根っこからコントロールされてきている
主な物は、いまさら言うまでもない、
マスコミ、芸能、スポーツ、テレビ・新聞、・・・
そして世俗の科学教と言う『 宗教 』だ。

例えば、スポーツなどという卑近な例で言えば・・

日本の神事・相撲、
アメリカの神事・野球、
世界の神事・オリンピック・・・等々
最近では、
欧州の神事・サッカー、・・・
そのシンボル・マークが何故に
三本足ヤタガラス・・・なんだ?

スポーツや芸能で、テレビを使って
このクニのゾンビ・奴隷をぶんぶんと振り回す
わぁ〜わぁ〜と騒ぎ出すそのエネルギー放出が
最大の問題なんだ・・・
自分自身がコントロールされている」という
自覚すら、なくなっていく・・・
ポジティブ・お笑いウッパッピ〜状態で
どんどんと、コトの本質が見えなくなって行く・・・

そこに残っているのは、不安感・・だけ
・・・というありさまになる。
ゆえに、一見この国を守ってくれそうな
”ヤカラ” が人気を博す

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いまや、政治家の多くが2世、3世・・・
多くがタレント議員とも呼べない議員モドキで
占められて行く・・・
自動的にそう、なっていくんだよ
表面的なコト・出来事に振り回される
活字すら十分に読めない、理解できない
マスコミ連中が育て上げて来た
ネットでうようよ・底辺層を見ていれば
解るだろう・・・・?


結果的に、
充分な年金すらも受け取れなくなっていく・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



47. 2014年1月17日 16:50:57 : f9WdyZuW9Q
●生物学上、自己保存本能には自己防衛の重要側面がある。
例外を除き、人類も含めほとんど全ての高等動物に具わった資質で、どんな個体でも外部から「負(苦痛)」の刺激体験を加えられると、再度からは本能的にそれを避けようとする、明確な生体反応を示す。これが「条件反射」といわれる、生体の自己防衛本能の現れであり、その強弱は刺激の度合いに比例する。

●ところが、先の敗戦の言語に絶する惨禍という、多大な「負」の体験DNAを継承共有していながら、この国でまたぞろ、性懲りもなく戦争をイージーにほざき、好戦的言動さえ弄する輩がはびこりりつつあるが、全く高等動物固有の「条件反射」を欠いた彼奴らウヨク外道どもは、押並べてまさに自己増殖本能やら、細胞分裂の生態しか具わらぬ、極めて原始的な、単細胞下等生物並みの存在と断ずる他はないのだ!!


48. けろりん 2014年1月17日 17:21:58 : xfW5FN1G6ouU2 : D5YWQfPEt2



このクニの基盤は・・・
「百人一首」でカタチつくられてきている
 ワカるか?・・・という和歌だ。

ゆえに宮中言語は、すべて和歌でやりとりする

和歌が詠めないニンゲンは、その魂的に
万世一系からは外れている。
孝明の差し替えと言われている
長州から引っ張って来ていた大室はなぜか
膨大な和歌を残している・・・。
しかしながら・・・、
昭和ヒロヒトもナガコも和歌が詠めない。

ニセモノに被せた本物と
モンモノに被せた偽者との
入れ替わり立ち替わりが起こる。


生贄国家の再編成は、このようにして起こる


仏教徒による惟神への被せシステム・・・
「荘園制度」= 固定資産税%所得税&消費税
「官位12階」= 生贄官僚制度・霞ヶ関


やぐもたつ いずもやへがき つまごみに 
やへがきつくる そのやへがきを


・・・というコトだ
>44.・・さん




49. 2014年1月17日 17:51:57 : AiChp2veWo
■ある上の方の軍人が言った「彼ら(兵、特に特攻隊)には死んでもらいたい」と。確かに世界は彼らの死によって今も我が国を尊敬している部分が多いが。そしてこの言葉は他にも意味を秘めているだろうが・・。
■私はかのいくつかの大戦により国家の為に死んでいったすべての将兵とご遺族の方々に哀悼の意と尊敬の念を禁じえない。それ以前の忠義に散って行った侍や、義に散った佐倉惣五郎のような方々にもである。
■新聞や雑誌、あちこちに、「同じ過ちを決して繰り返さない」、と言う言葉がよく散見されますが、これは我が国が悪かったのだととられかねない。すべて我が国が正しいとは言わないが、はっきり言うなら、害国に向かって言う言葉である。

50. けろりん 2014年1月17日 23:46:40 : xfW5FN1G6ouU2 : mLZ3Hh4TPo


最も効果的な支配の手法が・・『 二元論 』で振り回す

『 善・悪  二元論 』で振り回す。
『 右翼・左翼二元論 』で振り回す。
『 敵国・味方二元論 』で振り回す。

お互いを闘わせ、両方の頭から網をかぶせ、
消耗させつつその間隙を縫って、利益を吸い上げる。

どっちが悪い?・・悪いと言うならば「 どっちも悪い 」
どっちが良い?・・良いと言うならば「 どっちも良い 」
証明する証拠なんぞ、両方から噴出する・・・。
それが、どうしたんだ・・・?


支配される側は・・・、
左右ばかり観察し・・< 奥 >を見ようとしない。
問題は、奥行き観察の その「能力」に掛かっている。


やくもとは、なんだ?



51. けろりん 2014年1月18日 02:20:27 : xfW5FN1G6ouU2 : SGYQ2Pchgo


左右ばかりを観察し、ぶんぶん振り回される
上下ばかりを観察し、居丈だけに、または、ヘコヘコと態度を変える

”やくも” とは八百万・・・多様性のことだ
”やくもやへがき”とは・・・多様性の中でおのれを鍛えることだ
ありとあらゆる”やほよろず”が、東西南北の垣根の中にぶち込まれ
その中で、切瑳琢磨せよ・・・・

伊豆、已ず、ヰず、惟ず、・・・いずもやへがき
惟神・・・かんながら・・・
おのれが神である自覚を持ちながらヒトとして生きる

そのカムナガラ・・・の自覚とは

八百万=多様性のその奥の奥には・・・
多様性の中の同一性・・・・イコール
そこには、全く< 同一の生命 >が息付ている
どんな相手であろうが、それは同じだ

奥行きを観察するとは・・
その同一性に気付くコトだ
東西南北の垣根(奴隷社会)の中から一歩踏み出し
全ての二元性を超えて行く


例え、相手がシナ・中国人であろうが・・・
その相手を我がの命と引き換えに助ければ、
その瞬間から、どんな中国人であろうが
感激と賞賛を贈って来る・・・


それがこのクニのホントの
”やへがき” になるんだ
そういう人間が増えれば増える程
このクニのホントの防衛になるんだ

ひともわれも 道を守りて かわらずば
この敷島の 國はうごかじ /明治・大室


・・・誰が宣べようと同じコトだ・・・。

別段、犠牲の勧め でも何でも無い
生命の在り方・・法則のハナシをしているんだ



52. 2014年1月18日 03:56:47 : oIjRF9fAyw
やっぱりこの中学生の感想がマトモである
この感想を扱き下ろす04さんなどは 中学生どころか小学生レベルでしかない

「君たちの寿命は二十歳までだと思え」 「敵の捕虜になるなら死を選べ」 「お国の為に死ね」

こんな事を国民小学校の頃から子供たちに教えていた事は 紛れも無い事実であり
死ぬ事を美徳とした歪んだ認識に対して 物語の中で それを否定させたのが宮部久蔵という男である
こんな事も判らないのでは、完全に小学生レベルである

この作品、特に原作のほうでは 日本の国家体制 戦争指導者と軍上層部が
どれほど馬鹿で愚かな無能集団だったかを これでもかと言うほどに追及している
ガダルカナルへ往復8時間もの無理な長距離攻撃、無意味な特攻、餓死戦病死させられた兵士達
いかに一般兵士たちや一般国民を 使い捨ての無駄死にをさせたかを 徹底的に暴露している

映画では多少 批判色は薄くなってはいるものの、この作品は間違いなく徹底した戦争批判である
この中学生の感想が 至極マトモである  「永遠の0」 などと言う まるでゼロ戦の素晴らしさを
讃えているかのようなタイトルに 騙されて見てしまった馬鹿ウヨ諸君は お疲れさんだね。


53. 2014年1月18日 05:37:53 : 8ZTxI46goY
>>28 死ねよ馬鹿

54. 2014年1月18日 12:22:21 : qF4T1YwunA
30さん
>反戦運動をしてれば平和になるのか? あまりにナイーブ。空想的平和主義。

13ですが22に追加コメントしていますので参考にしてください。
   ↓
『世界各国の当事国同士に紛争解決をまかせている構図では「古い感性」が優位になってしまう可能性が高いので、別の枠組みが必要です。

その枠組みはもちろん一国で実現できるものではない。世界各国が協調して作る必要がある。そして徐々に出はあるがそれができる状況になりつつある』

●過去に学ぶと共に(近い)将来の世界の姿を前提にものごとを考えたい。

過去の歴史に学ぶことはもちろん大切ですが、過去の延長線上でだけものごとを見てしまうと先が危うい。

過去に学ぶと同様に、(近い)将来の世界の姿の予測も合わせて現在の政策に考慮しなければならない。

我々は"現在"に生きていますので"現在"の大きな変化(過去からの変化)に案外鈍感になっています。そのため将来の世界の姿の予測も誤りやすい。

1世代前と比較して"現在"は人・モノ・カネ・文化等のグローバル化の進展、ネット普及による情報共有・伝達の高速・広範・大量化などが激変しています。

"現在"、世界は加速度的に激変しています。

このことを前提に過去よりもむしろ(近い)将来の世界の姿を前提にものごとを見る必要性が増していると思うのです。

このようなことから私は13、22のコメントに書いたような考えに至ったのです。


55. 2014年1月18日 12:53:41 : ri8LnZ7rQU
理屈をつけて人殺しを正当化する者たちより

命に純粋に向き合っている記事のあなたのご感想に敬意を表させていただきます。

戦争の苦しみを知る老人として、清廉な中学生のあなたに…

あの戦争で死を煽っていた連中の多くが死を免れるの必死で、そして生き残った。

戦争の実態を知らない人間の、勇猛果敢を装う向戦行為に騙されてはならない。

戦争の悲惨を知らない人間が、再び戦争への道を歩まないように…


56. 2014年1月18日 13:40:25 : pEJb7rR53o
>>04

中学生が「中学生レベル」であることで貶めるのはそもそもおかしいだろう。それより、投稿者やこの中学生の意見を批判する「大人のレベル」の方が問題だ。

人権だけを言うのではない。まともな政治感覚も、戦略思考も持たず、特攻などという、無駄死を若者たちに強いた当時の大人(指導者)たちこそが裁かれるべきだった。そして死んでいった人たちを美化することで、そこから目をそらせようとする勢力が今も存在することが何より問題なのだ。


57. 2014年1月18日 16:51:24 : Ix2vHWQ7lY
日清戦争当時と同じ貧弱な装備で兵をジャングルに放り出し、勝った勝ったといいながら敗走する米軍よりも多くの死傷者を出し、補給を考えずに進軍させた指揮官共と現在の東電、政府官僚は、まったく同じだ。

58. 2014年1月18日 18:27:05 : oIjRF9fAyw
特攻で死んでいった人間はまだマシである おそらく一瞬の内に死んだであろうから

悲惨なのは 戦病死 特に餓死していった兵士達である 彼らはどれほど無茶な戦争を仕掛けた
指導者と軍上層部を 恨みながら死んでいった事か 想像ぐらいは付くはずである

さらにもっと哀れなのは、標高4500mのサラワケット山脈を ろくな食料も装備も持たされず越えさせられ
赤道直下の地で凍死した2200名の兵士達である こんな馬鹿な死なせ方が有るだろうか?
こんな事やらせる軍上層部など 「愚か」 と言う以外に表現のしようが無いだろう

いや、本当は、あの戦争自体が 「無駄な戦争」 だった訳であるからして
太平洋戦争で亡くなった310万人の人達すべてが、無駄死にと言えるだろう。


59. 2014年1月18日 18:46:05 : bjFoeugtgU
問題は、日本の将兵を含む国民への犯罪者が国民の手で裁かれてないことだ

東京裁判とは、海外への犯罪者と海外が特定した者への裁判なので、東京裁判で有罪になっていない日本国民への犯罪者は、実は裁かれていない

それどころか、今の権益化した官僚機構こそ、裁かれなかった犯罪者なのだ


60. けろりん 2014年1月18日 21:02:11 : xfW5FN1G6ouU2 : 0GUqwYo8tQ

想念無意識世界から・・・
シリアル現実世界での歴史的検証に・・ついてもだ・・

ハルノートのハルの部下がソ連のスパイで・・・
日本が戦争に引きずり込まれた・・という理屈らしいが、

・・・
アメリカも、ロシアも、中国も、モングルも、満州も、朝鮮半島も、台湾も、
先方からの日本への軍事的介入の事実は無かった・・・
唯一の介入が
元寇の水際止め、浦賀・黒船と、長州への英国の手出しだ・・・

太平洋戦争参戦への動機としては時間軸にズレがあり過ぎる。
田モサクたっちゃんの、被害者妄想・・・サ・ク・レ・ツ・!!


もう、ココまで世界的に情報が瞬時に行き渡る世界で・・・
ドキュン意識レベル底辺層そのものは・・・・
一顧だにも・・・金輪際、
相手にも・・・されんだろう・・・?


ほとんど、このクニにぶら下がっていたり・・・
税金もマトモに払えんようなネットでうろちょろする底辺層・・
・・・のような連中が・・・だな、
旭日旗、日の丸パタパタ振り合わしてだな
ニッポン、ニッポン・・・などと大騒ぎしている・・
などというコトは、・・・だ・・・、
例えば、
明治時期に・・・、
長州の、我がクニはぁ〜、
薩摩の、我がクニはぁ〜、
おらが、高知の我がクニはぁ〜、

・・・などというような
パラノイア症候群・・と言わざるを得んわな・・?

おクニを守りたいならば
ウダウダ言う前に、シッカリ働け!
・・・というコトだ。

タモサクッ!! イシハラッッ!!
税金を返上してから、偉そうに宣ってくれるか?!?
・・・・だ。



61. けろりん 2014年1月18日 21:25:53 : xfW5FN1G6ouU2 : 0GUqwYo8tQ

ネオコンNSCと国際金融資本Gによる、
3.11テロが起こった・・・・・
いまは、
クニを上げての、テロ処理時期なんだ。
3.11には、
太平洋第七艦隊が・・奇しくも浦賀沖に
大結集していた。第二の黒船・再占領・・・だ。
このクニもそうだが、米国も一枚板じゃない・・。

日本中に埋め込まれていた地雷ゲンパツに
火がつけられたんだよ・・・。

このクニのクロカモがコソコソ再然していたのを
日航機御巣鷹当時と同じように
先方さんが、先手を打って介入して来たんだ。



62. けろりん 2014年1月19日 09:36:47 : xfW5FN1G6ouU2 : ySJRjjwTK2


モモタ%タモガミ・戦後アニメ世代・ウッパッピ〜がねつ造する・・・

お茶の間・英雄ストーリー・・『永遠の生贄・こころゼロ』物語
はっきり言わせてもらえば・・・・

オッエ〜・・・ゲロゲロぉ

よくぞ、あんなストーリーに仕上げられたものだ・・・だ。
< 永遠のゼロ >ではなく、< 永遠のゲロ >
お国のために死んだのではなく・・・
吸血鬼種族の生贄に捧げられたんだよ・・・

『 イケニエの生贄による生贄にされる政治 』
『 吸血鬼の吸血鬼による吸血鬼のための政治 』

・・・死刑台戦闘機・・・永遠のゼロ

リアルのゼロ戦闘機乗り・・・なら、解るハズだ。




63. けろりん 2014年1月19日 10:41:23 : xfW5FN1G6ouU2 : T34D4JqGWA

「特攻隊員たちの遺書は、その時の自分の心のあり方によって感じるものが違う」
保身や責任逃れのために他人に対して謙虚になる日本人のズルさ。

良いところがある・・・
『知覧特攻平和会館』
知覧鎮魂の賦/仲矢勝好氏画
この絵はこころを打つ


64. 2014年1月19日 12:21:52 : JOOi66q4jE
当時の帝国陸海軍はあらゆる面で人命を軽視した。零戦や一式陸攻の構造的欠陥にしても、南太平洋の守備隊の戦法やインパール作戦もそうでしょう。攻撃や精神力に重点を置き守備や兵站は軽視された。ほぼ完全な零戦の機体が捕獲され短所が解明されて米軍機との優劣が逆転しても、軍首脳は「敢闘精神」が足らないと豪語していた。

ことごとく輸送船は撃沈され、武器・弾薬・糧秣(食糧)は戦地に届かず、それらが尽きると銃剣で突撃し、アメリア軍の機関銃や迫撃砲の十字砲火を受けて全滅しそれを美化して「玉砕」または「散華」と言い換える。

零戦や隼を使用して実行された特別攻撃(神風=しんぷう)や「桜花」「震洋」「回天」「伏龍」などの自爆攻撃は、「十死零生」の兵器だった。イスラム過激派ならともかく、正規軍として人命を無視した軍隊は珍しい、通常は生還率が低くても帰還する事を前提に作戦は立案実行されるものだ。

こんなエピソードがある、戦時中に岡山県で米軍爆撃機が撃墜された、戦後にアメリカ軍がその経緯を調査に来て、遺体はどのように埋葬されたか、機体はどうなったか詳細に調査した。戦後日本で全ての戦闘員の戦死状況に対する詳細な調査は行なわれていない。


65. 2014年1月19日 12:38:02 : yLcY0pU1Ug
戦争を避ける決定的な方法がある。
中国が攻めてくる前に、日本人が全て自決すればいい。
相手が既にあの世へ旅立っているのであれば、もはやその相手との
戦争は起こりえない。
おそらく積極的平和主義者の行き着くところは、こういう思想ではないか。

66. けろりん 2014年1月19日 12:41:54 : xfW5FN1G6ouU2 : T34D4JqGWA

>戦後日本で全ての戦闘員の戦死状況に対する詳細な調査は行なわれていない。

それがの生贄国家としてのこのクニの本質が、よく顕わされている・・部分だな。
国家レベルですら行わない、ところに、厚生省自体が・・民間レベルですら・・許可しない・・・。
それは一体、何をあらわしているか?・・・だな。



ニセ神の擁立・・・シンボル化・・・。
「堪え難きを耐え、忍びガタキを忍び・・・」

責任のすべてを帝国陸軍におっかぶせ・・・、
デカイ面サラして、平気のへいざで・・玉音放送・・・


300数十万が死んでいる前で・・・、
おのれが許可を出したゲンバク投下・・
瞬間爆殺されたヒロシマ&ナガサキを目の前にして
よくも出て来られたモノだと
関心すらしてしまう・・・・



東北・フクイチ・・・と、
いまだに、惨劇は続いているんだよ・・・


ホントに、よくぞ、ノウノウ・・・と


67. 2014年1月20日 09:03:43 : sdllNTbPwo
どう見ても15歳が書いたように見えない
日本の若い世代がこのように感じたと世論を誘導したい
そういう浅い思惑が透けて見える

68. 2014年1月20日 11:07:39 : l9pDqkvhOM
何が永遠のゼロだ
腐れ詐欺師野郎
出撃拒否の選択肢をなくして特攻をヤラセ
若者を無駄死にさせたのは無能な軍部官僚だろう
若者が敵戦艦に突っ込むその瞬間にも
官僚、財閥の倅たちはノホホンと遊び暮らして生き延びたのだぞ
戦後マスコミもダンマリだからしらんだろうけどな。
戦争で死んでいったのは洗脳されてその気になった貧乏倅達なんだよ
官僚と財閥の人身御供なんだよ
自分たちで殺しておきながら
勝手に靖国とかいう場所へ祀りやがって、英霊だってよ
命令出したのは誰なんだよ、、そいつを死刑すべきだろ

しかし戦後もシレットして紳士面して世間を誤魔化して生きているのだ
人殺しドモは詐欺師でもあるのだよ

今時ゼロナントカ書く野郎など、右翼どもからの金が欲しくて尻尾フル犬同然の下衆なんだよ
何度騙されたら気づくんだよ
歴史を死ぬほど勉強しろよ
もういい加減騙されんじゃね〜よ
確りと自分を確立しろよ
しっかりしろ!ってことだ


69. 2014年1月20日 13:04:37 : oIjRF9fAyw
兵士達に、一応は特攻隊も志願するか否かを ○か×かで書かせたらしい
だがこれも あくまで形式であって、×を書いた者は かえってすぐさま特攻に行かされたそうで
○を書いた者は むしろ本土決戦に温存する傾向が強く 結果的に生き延びた者が多かったという

つまり、特攻を拒否するという選択肢は ほとんど無いに等しかった訳で
特攻で死んでいった若者たちは 騙されたようなものである

とは言え、帝国軍人の中にも 特攻を拒否した立派な将官は 僅かながら居た事も確かだ
「新藤三郎」 「美濃部正」 などで検索すれば判る

特に新藤三郎氏は ゼロ戦初陣の頃からの古参搭乗員で 貴重なる歴戦のパイロットであった
「我が隊からは絶対に特攻は出しません。死なせて良いような部下は居ません」
このような事が言えるほど 軍上層部から一目置かれていた存在だったから言えた事かもしれません

美濃部正氏などは、上層部から国賊よばわりされても 部下の特攻を拒否したという

こういった事も、永遠の0原作には取り上げられている 特攻を賛美などしていない
むしろ徹底的に否定し糾弾しているのがこの物語です

さらに

「私はこの飛行機(零戦)を作った人を恨みたい」
「往復8時間も飛べる飛行機は凄い、しかしそこにはそれを操る搭乗員の事が考えられていない
民間の飛行機とは違うのだ、いつ敵が襲ってくるか判らない戦場で8時間もの飛行は
体力の限界を超えている、自分達は機械ではない 生身の人間だ、8時間も飛べる飛行機を作った人間は
この飛行機に人間が乗る事を想定していたんだろうか」

物語で 宮部久蔵に こうまで言わせたのである、むしろ零戦を扱き下ろしていると言って過言ではない。


70. 2014年1月20日 18:20:21 : 9y3xF3NYyo
勝てもしない武力衝突で守るためにそりゃないでしょう。
小学生でも冷静に考えれば負けると解っている戦闘に何故行く?
私は行きませんね。
そんな無理な命令を出す方に突っ込みますね。どうしてもなら。
そうすれば後から来る人はいないので助かるし。
日本の国を守るためそりゃ寝言。

71. けろりん 2014年1月21日 03:52:27 : xfW5FN1G6ouU2 : qOxph8P46E

チョンであろうがチュンであろうが・・・
アメリカ・・ロシア人、韓国人や中国人にも
親も居りゃ、子も居るんだ・・・・


なんら、大差など・・・ないんだよ


ここまで、世界の地勢も政治地勢も・・情報すらも・・・
ギチギチに煮詰まって来ている中でだな・・・

我ヨシの”我がごと”ばかりで、何事も進まんだろ?
どんな憲法や秘密保護法で誤摩化そうが・・・
そもそもが、ネットでうようよウヨッピ〜が
90%もの国民比率の中で・・・どうやって
対中・対半島戦争を・・するんだ???

24時間もありゃ〜・・世界の果てまで空路一発・・・
場所によっちゃ・・韓国なんぞ一日2往復も出来るだろう?

尖閣辺りで戦端が開き・・日中戦争でも始まりゃ・・・
オ〜ストラリア辺りで・・2〜3週間も待ってれば、
速攻で終わるだろう・・代理・近未来戦争になる
京都辺りで、薩長戦争の終結を待っているようなモノだ・・・

一番可能性の高いのは、二度と日本の地を践めなくなるだろうな?
核汚染塗れでな・・・中国人、韓国人、日本人の他国大移動・移住の
可能性が大幅に高まる・・・わな?
フクイチベンパツどころのハナシが、無くなる・・
というよりも、過去がパラダイスのように
なるんじゃ・・ねぇ〜か?

日中双方が・・イラク・劣化ウラン弾被曝汚染地帯のように
大変貌するだろうな?
あるいは・・・、
2〜3機のゲンパツに、打ち込まれて・・・ハイ終わり・・
というようなな・・・


百田や、タモガミや、安倍や石原、石破・・・・等々
ネオコン主導の戦略に操られた『 どアホ 』が
ドンドン世界をこわしていく・・


72. けろりん 2014年1月21日 04:06:51 : xfW5FN1G6ouU2 : qOxph8P46E


どんな戦争・・・どこのクニであろうが・・・
戦争は防衛思想から始まるんだ・・・
アメリカなんぞは、聖書に片手置いて・・・だな、
神のために、アメリカをテロから守り抜く・・
防衛戦争・・・正義の味方・・戦争だったんだよ。

< 平和を守るための >正義の戦争だ。

過去の大東亜だけではなく・・ドコの戦争も
< 平和を守る防衛・正義の戦争 >なんだ・・・

ネオコンのサルまわし・シナリオには気をつけろよ・・
平和・・とか、正義・・とかが頻繁に出てくりゃ・・
アホ同士の・・奴隷のイケニエ合戦が、おっぱじまるからな・・・





73. けろりん 2014年1月21日 04:22:26 : xfW5FN1G6ouU2 : qOxph8P46E

昔からなぜか・・奴隷種族の祭典・・
『オリンピック』と『戦争』は連動しているんだな・・
ギリシャの時代からそうだ・・・
奴隷種族のイケニエの祭典・・なんだな・・・


ナチスの「ベルリン・オリンピック」に参加した日本は、合計18個のメダル──金6、銀4、銅8個──を獲得し、「前畑がんばれ」のラジオ放送は日本中を熱狂させた。閉会の言葉は、「また4年後に東京で再会しよう」だったが、日中戦争の激化で日本はこれを返上。東京オリンピックは“幻”となる

< イケニの イケニエのための イケニエによる・・奴隷世界 >

世界一・・実際にはうなる程カネがあるこのクニで・・・
締め上げられた・・ネットでうようよ奴隷が、大騒ぎを始め・・


・・・・結局は・・破局へと進んで行く・・
しゃぁ〜ねぇ〜わな・・・

程度の低いドキュソ高校の・・他校殴り込みドキュンが
暴れ出すような・・モノなんだな・・・


74. 2014年1月24日 03:44:06 : qXSod70BBQ
>>04 まさにため息の出る教養レベル。

当時の若きインテリでもあった特攻隊員が、『自分たちの家族が皆殺しになるのを恐れた』という私的理由で米軍戦艦に向かっていったと考えながら、永遠の0を読んでいること自体、中学生以下。

特攻隊の思考については、あるいは近年では三島や森崎東を読みたまえ。

私個人的には、特攻隊の思想に通底した志向は、あるいはひめゆりに代表する、果敢に人命救助を行った沖縄戦での高校生男女にあると感じている。

もとい、英霊の為にも、特攻隊を美化することは許されない。


75. 2014年1月24日 18:51:44 : oIjRF9fAyw
>>74
>英霊の為にも、特攻隊を美化することは許されない

全くその通りだと思います、英霊に対する敬意は忘れちゃいけないが
美談化しても 決して英霊たちは喜んだりはしない筈です 二度と繰り返してはいけない悲劇です

「進歩の無い者は 決して勝たない 負けて目覚める事が最上の道だ 日本は進歩と言う事を軽んじすぎた
私的な潔癖や徳義にこだわって 本当の進歩を忘れていた 敗れて目覚める
それ以外にどうして日本が救われるか 今目覚めずしていつ救われるか
俺達はその先導になるのだ、日本の新生に先駆けて散る まさに本望じゃないか」

これは戦艦大和の水上特攻において激論を戦わされた死生談義の 一応の結論とされる
バリバリの帝国海軍軍人 臼淵大尉の言葉であると 吉田満 元少尉の著書で述べられた言葉です

おそらくは ほとんどの英霊たちが願っているであろう事は
「もう二度とこのような事はやってくれるなよ 俺たちの悲劇はそのために有るようなものだから」
そう願って日本の行く末を見守っているに 決まっているじゃあ有りませんか。
 


76. 2014年1月24日 19:27:35 : WzX8nPCmYM
馬鹿ども!

旧日本帝国軍人が部下に生きて帰れなどと言ったというのは嘘だ。

言うはずがないだろ。部下に対して命と引き換えに戦果を命令してたんだ。

今の日本人の大人が中学生とっつかまえて子ども扱いするから馬鹿なんだ。

馬鹿ウヨちゃんのくせに時代感覚を弁えて物を言えよ。

低脳が!!


77. 2014年1月24日 20:19:19 : CsUfHLLEts
>>67

>どう見ても15歳が書いたように見えない

そうかな?むしろ十五歳だからこそ、ああいう文章を書く、というか、書ける。私もその年頃にはあの程度には書いていた。ある意味、今は書けない。w


78. 2014年2月10日 20:10:51 : UCLEdYBIxI
>現実の国家による戦争にはいっぺんの感動も美談も存在しないそこには悲劇しか存在しない。

えらそうに。お前は戦争の全てを見たのか?
どうやって見た?
人間のやることだ。お前の普段の生活に一片の美談が無いとしても、他人のやることにないとは言えないだろう。
なんで、断言出来るんだ?

空母に向かう魚雷に体当たりした戦闘機のパイロットはどうなんだ?
相手機動部隊を偵察して返る途中、味方機とすれ違い、燃料不足で帰還できなくなるに、相手側部隊の場所まで連れていった偵察機の乗員はどうなんだ?
いくらかは、犠牲的精神を発揮した美談とは言えないのか?

もしそうじゃないというのなら、線路に落ちた人を救おうとして無くなった事件も美談じゃないのか?
お前にとって美談とはなんだ?


79. 2014年2月13日 12:25:14 : oIjRF9fAyw
>>78
例えば、白神源次郎の話や 肉弾三銃士の話など その手の戦争美談は 戦意高揚を目的に軍当局によって
作った話や 盛られた話も多く 全てがそうと言う訳では無いが かなり眉に唾を付けながら聞く必要が有る

仮にもし 一部に本当の話が有ったとしても、総じて言うならば戦争なんて 悲劇以外の何ものでもなく
二度と繰り返してはならぬ 愚かな行為である事は 全く揺るがない事は確かです

貴方は、戦争に何を期待しているんですか? 


80. 2014年2月15日 16:43:49 : lUxzQdG0ho
自らは安全な後方に居て計画的に特攻に出した狡猾な人間が居ることを忘れてはならないと思います。特攻専用の桜花などという飛行機を計画して作ったのは当時の軍事官僚です。そして軍人官僚たちは自らがそれに乗る気はさらさら無かった。確かに特攻隊員は自発的に特攻に出たことになっていますが、これは戦闘中に偶発的に傷ついた愛機とともに突っ込んだのとはわけが違います。特攻は作戦だったのです。そして作戦責任者が先頭を切って特攻をした例を知りません。また特攻に出てそれを遂行できなかった(戻ってきてしまった)者は二度と特攻にでられるメンタルは残っていなかったそうです。そういう特攻くずれを幽閉する専門の施設まであったやに聞きます。特攻は背景まで考えたとき美談にはなりえないと思います。

81. 2014年2月16日 23:27:51 : EUFpJSn3LA
俺も小中学校の時に
似たような事書いて

テンテーに五重マル貰ったなw


なぜかこの頃って、キレイゴト言うと褒められるって何処となく知ってるんだよね
そんでなぜか、年若くして問題を解決した様なハイな気分になっちゃうんだよね!w

大人の顔色見るのだけは旨くなったなw 某進学教室には俺みたいなのバッカでワロタw 顔色先読センサー発揮して求められるであろう適切な解を、更に場合に応じ修正しポイントゲットの為の数式や文字列を織り込む。
お陰で成績優良児にだけは成れたなw

ありがとう! 美味しいよ!w


82. 2014年2月16日 23:31:50 : B3ysbOsDms
>>67
親(アカヒ?)という名の
ゴーストライターがいるんじゃね?w

83. noazami 2014年2月17日 11:55:50 : Rezn33mG.tasw : IPXccnnlhO
もうすぐ後期高齢者になります。今は、つくづく日本の、特に昭和の歴史を知りたいと思います。中学校、高校、短大で日本史を習ったけれど何時も昭和の前で終わってよく解らない。戦争がよくない、人の命はかけがいのないもの、と思ってもこれだけ様々な考えがあるのです。何故戦争をしたのか何故若者が命を散らさなければならなかったのか....この中学生の感想文を見て思っています。

84. 2014年2月17日 18:37:44 : WzX8nPCmYM

だからさ!!!!!

戦争しなければ良かったんだろ日本は。


戦争する破目になったんだよ日本は!!!!!


そこんところ日本史を知ってるのか皆は!!!!!


逆賊史あるいは逆賊史観を紐解いてみる !?


85. 2014年2月17日 19:50:31 : bSQxPt6EQs
これは中学生の文章じゃない。w
いまどきの中学生が「であろう」だの「ではなかろうか」なんて、
そんな年寄りくさいことばまわしをするわけないだろ。w
ばかばかしい。

86. 2014年2月17日 19:56:13 : bSQxPt6EQs
>59. 2014年1月18日 18:46:05 : bjFoeugtgU
>問題は、日本の将兵を含む国民への犯罪者が国民の手で裁かれてないことだ

あまりバカなことはいわないように。
たとえばいまの安倍政権政党や桝添都知事を選んだのはだれだ?
国民だ。安倍がなにかやらかせば圧倒的多数で自民党に政権を与えた国民がまず
裁かれなければならない。
それともまえの戦争のように終わったとたん、じぶんたちは被害者で、悪いのは
軍部だと言い出しますか?w
悪いのは安倍で自民党を選んだ国民ではないなんて、そんな都合のいい話がどこに
あるのか。
国民への犯罪者? あほか。 まずは国民が猛反省すべきだ。


87. 2014年2月17日 20:09:31 : bSQxPt6EQs
>16. 2014年1月14日 23:56:54 : u6MiU3BG8Q
>まさか戦地に赴いた方は全員が国家のためだけに戦ったと思っているのですか?
>クニ(郷土)や御家族の為に戦ったのですよ。

郷土や家族のために戦った.......そうだろうか?
そもそも家族も故郷の人たちも国家間の争いの犠牲者でしょ。
家族だって内心ではだれひとり戦争になんかいってほしくないし、
兵士だって行きたくはない。
しかし強制されて、赤紙でひっぱられていった。
戦ったのではなく家族も兵士も「戦わされた」んだよ。
しょせんは国家と国家の争いで一庶民、国民には本来関係のない話だ。
金儲けをたくらむ富裕層の連中同士のいざこざにすぎない。
だからこそ、戦争をはじめさせてはいけないのだ。


88. 2014年2月18日 04:32:36 : oIjRF9fAyw
日本人と言うのは、本音と建て前を使い分ける 馬鹿なウヨ共は その建前だけを殊更に強調する都合よさ

「お国の為に戦ってきます」 は、建て前でしかない 本音は誰も死にたくなど無かったのだ
兵役を拒否など出来るような空気などでは無かった 赤紙が届くときには 「おめでとうございます」
と、祝辞を述べながら手渡すのが当たり前だった時代である
自分の家族や肉親が 国賊だ非国民だと 非難され 白い目で見られる事を恐れたから
みんな やむなく出征していったのである。


89. 2014年2月18日 18:21:30 : oIjRF9fAyw
「涙川」と呼ばれた川が有る 空襲を避けて避難した人達が入居した粗末な長屋の裏側に流れる川である

残された女子供の家に 旦那の戦死広報が届いても あからさまに悲しむことが出来ず
裏の川べりで思いっきり泣くのだそうだ 一昨日は左隣の家、昨日は右隣の家
今度はうちの番なのかと 恐々として過ごすのだそうだ
終戦間近は 夕方になると必ず どこかの家で泣き叫ぶ声が聞こえてきたそうだ

一家の大黒柱を失った家族のどんなに悲惨な事だったか
息子の戦死を知らされた親の悲しみが どれほど深く痛切なものだったか
戦争なんて何一つ良い事など無かったのだ

皮肉にも敗戦によって 全ての領地や外地 植民地を失い、四島以前に戻った日本が
奇跡的と言われる経済復興がなされた事は 誰でも知っている事実
始めからアメリカと 戦争をする必要など まったく無かったのだ。

あの戦争で、唯一の意義は 日本人が平和の尊さを身に染みて学んだ事
それ以外に何もないのである。


90. 2014年2月18日 21:22:16 : dQmKIWJ75Y
今からでも遅くない。市民(国民)の手で戦争責任者、指揮官を裁けばよい。
安倍政権とその経済政策(アベノミクス)とは切り離して考えるべきである。
安倍政権の政策の反動的部分を否定しなければならない。

91. 2014年2月18日 22:46:55 : lUxzQdG0ho
>86様
それ 朝日新聞の有名な敗戦後プロパガンダ「一億総懺悔」結局だれも責任とらず ですよね。

92. 2014年2月18日 23:47:34 : kWXznmilAw
国旗にまでソッポむかせようと、戦後日本を弱体化してきた日教組が大喜びする作文だな。
この小僧は間違いなく世渡り上手のモンスターのようなバカ親の血を引いてるな。

93. 2014年2月19日 19:58:01 : 11OvIn0cWg
親ならもうちょと子供らしさを装った文章にするだろう
むしろ「であろう」とかいう背伸び感が子供っぽい気がする
自分も本読み漁ってた中高生の時、こんな文章の書き方してたわ

94. 2014年2月20日 20:05:42 : Wr5cvCffrE
もうね、上の連中がいくら戦争を煽ってもムダなことだ
これだけイントラネッツw発達したのだからな。当事国双方というか世界の国民は、もはや戦争なんか支持するわけがない。
戦争を起こして得をしようという連中、いい加減あきらめろ。

95. 2014年2月21日 00:50:55 : 53SySQE9ZU
>主人公の航空隊の隊長が特攻を決意したのは、教育の結果ではなく、自分たちの家族が皆殺しになるのを恐れたからである。そのためには、自分の命を犠牲にするのもやむを得ないと思ったからである。

戦争に負けたら皆殺しっていったいいつの時代の話だよ。
それが事実だったら我々は皆生きていない。
日清にせよ日露にせよ戦勝国日本は敗戦国を皆殺しにしたかいな。
にもかかわらず、「自分たちの家族が皆殺しになるのを恐れた」こと自体が狂気なんだよ。

>まさか戦地に赴いた方は全員が国家のためだけに戦ったと思っているのですか?
>クニ(郷土)や御家族の為に戦ったのですよ。

まあ、それは、本来意に反するのになんとか自分を納得させようとしてそう無理やり思い込む心理だな。

家族主義は国家主義のはじめの一歩だなんていう人もいるぐらいだから、「郷土や家族を守る」は「国家を守る」のは意外と近いところにある。


96. 2014年2月21日 03:37:47 : oIjRF9fAyw
とにかく、戦争など 何一つ良い事など無いのは 明白な事実であり
右や左の思想など関係無く すべての人達から完全に否定されるべき愚かな行為である

日本が間違った方向に向かってしまった最大の愚行は
日清戦争の結果において 国家予算の数倍に匹敵する莫大な賠償金をむしり取った事である
戦争をして戦争に勝つ事が国家に富をもたらすなどという完全に間違った考え方を
日本国民に植え付けてしまった 「最大の愚行」 である

広大な領地と植民地を有していた戦前の日本がなぜ あれほどまでに貧乏国家だったのか
獲得した領地の全てを失い 四島以前に戻ってしまった日本がなぜ 奇跡と言われるほどの
とんでもない経済発展が成し得たのか、説明のつけようが無いのである
つまり、赤字店舗を次々と閉鎖して リストラに成功した大手流通企業と同じようなものである

植民地支配が国家に富をもたらすならば、いまごろ世界を制する超大国になっている国は
アメリカでもソ連でも無く ポルトガルか スペイン あるいは大英帝国でなければならぬはずである

結局、武力を背景にした植民地支配や領土獲得など 完全に割に合わないのだ
搾取する利益よりも かかる維持費のほうが遥かに莫大なのである
植民地が国家に富をもたらしたのは 鉄砲さえ持って行けば現地民を支配できた 中世以前の話である
近代における武器兵器の極端な発達によって 軍備と戦争に余りにも金が掛かり過ぎ
一方、流通の発達によって よほど資源を独占しない限り 思ったような利益は出せない訳である

これが、第二次大戦以降 次々とアジア アフリカ 中南米の途上国が独立を成し得た
本当の理由であり、日本が起こした戦争など あくまでもキッカケに過ぎないのである。


97. 2014年2月22日 17:14:50 : 7Onnx32U7Q
>>戦争しなければ良かったんだろ日本は。

>>戦争する破目になったんだよ日本は!!!!!

>>そこんところ日本史を知ってるのか皆は!!!!!


同意。 それにつきるね。

金儲けやら、黄色人種嫌いの白色の人種の偽ユダヤの金持ちがイギリスやらアメリカやらイスラエルにいて彼らが人類で戦争をおこしてきた張本人であって文句をいい、非難すべきは日本人よりも彼らをたたくべきだ。


98. 2014年2月23日 03:13:22 : oIjRF9fAyw
日本はアメリカの策略に堕ちた と言う面は、若干ある事は否定はしきれないものの

日本という国が戦争に突き進んだ原因の大部分は日本側に有る事は確かだ
張作霖暗殺は 河本大作とその一味が自作自演した事が 戦前の頃から判明している
柳条湖事件に端を発した満州事変は 石原莞爾と板垣征四郎による自作自演の謀略
満州から世界の目をそらそうと画策した上海事変も 実行者の田中隆吉が自ら暴露している

さらに盧溝橋事件は誰の仕業かは判明してはいないが、戦火拡大を鎮めようと乗り込んだ
石原莞爾の戦果不拡大論に対して、当時の軍務局長 武藤章はこう言い放っている
「我々は かつての貴方の行動を見習い 実行しているだけです」
これを言われて石原は何も言い返せなくなっており、盧溝橋事件も関東軍の自作自演であった
その可能性が高い事を示唆している

戦争に突き進んだ原因の大部分は 侵略を是とした日本の軍民にある これだけは間違いない
その例を挙げれば、本が二〜三冊出来る程で いくらでも出て来る
それを上手く白人軍産複合体の手先に 利用された部分という部分は 有る事は有るものの
大半は日本側に原因が有る事は歴史的事実 経済封鎖も包囲網も全て日本側の
一方的な侵略行動に端を発しており、自作自演と言っても過言ではない。


99. 2014年2月23日 16:18:41 : WzX8nPCmYM

ほんと馬鹿ウヨのタフなことでは少々うんざりしている。まだ弱らないのか。

日本が敗戦した第二次世界大戦の話となると簡単には引っ込みがつかないのは当然だ。だから大いにやれという話でもない。ネタが尽きても尚延々と話が尽きないのは感情を刺激され黙ってはいられなくなるからだろうか。

そこのところ論理のカラクリに共通しているものとは何だか考えてみるのも気分転換にはなる。

日本の逆賊の天下は一応は第二次世界大戦の敗戦をもって終焉している。

半世紀以上も経た現在、日本の再軍備の懸念が世界を駆け巡った動かしがたい現実がある。

日本の逆賊史は十世紀に及んでいる日本史を勉強したのか、大口を開けて物をほざく日本人は。

学力テストや入試で歴史を選択し、大学でも歴史を専行して分かってると思い込みしてる日本人よ。

あなた方の歴史認識は全然なってはいない。

どれくらいかと言うなら、世界に通用しないではありませんか。

日本がこの状態で英語の公用語化などと狂ったから今の日本の孤立がある。

道理を弁えろよ少しは多くの日本人よ。


100. 2014年2月24日 08:34:31 : X8K3Jt2Lhg
この映画の真反対のテーマだと言われてるあの映画、女優さんが外国の賞を取ったね。地元の映画館でも上映期間延長になった。

永遠の・・・

はラズベリー賞でもとればいい。


101. 2014年2月26日 11:52:21 : gCwjS0RPGs
こいう映画で、自分の歴史観を述べるのは理解できるし、別の考えに理論的に反論するも良いと思う。
許せないのは、人の考えを馬鹿にして・強制して変えさせようとする輩。
相手の理論に反論ではなく、自分の価値観を一方的に押しつける。
それじゃ、誰も納得しないし賛同者とならないから、永遠に叫び続けることになる。
まさに、永遠のゼロ。

102. 2014年2月26日 17:53:44 : oIjRF9fAyw
連合艦隊司令長官 山本五十六が 日米開戦に猛反対していた事は 誰でも知っているほど有名ではあるが

実は山本五十六だけでなく 日米開戦に反対していた人物は大勢いた 海軍はもちろん陸軍でもだ

なのになぜ日本は戦争に突き進んだのか、これを歴史から学ぶ事は 後の世に決して無駄にはならない

陸軍でさえ、日米開戦に否定的あるいは消極的な意見を述べた者はたくさん居た
しかし、最前線に回されたり 閑職に飛ばされたりで 軍の意思を決定する中央からは
次第に遠ざけられ、戦争反対派で 開戦時に陸海軍中枢に残っていた人物は
元々人望の高かった山本五十六ただ一人となってしまった

実は、日米開戦時 陸軍の最前線指揮官は、すべて開戦に否定的な意見を述べた人物である
マレー シンガポール方面の山下奉文、フィリピン方面の本間雅晴、ビルマ方面の飯田祥二郎
さらにジャワ方面の今村均 みな日米開戦に否定的だったのである

日米開戦に否定的だったと言う事は、まともな戦略眼を持っている証であり
皮肉にも この優れた指揮官たちによって 序盤の快進撃がもたらされたのである
特に今村などは、陸軍中枢が眉をひそめる程 現地民に対して”善政”を敷いたのであり
これによって戦後、今村均は 戦犯として処分されなかったそうである

さらに日本の指揮官の中で 連合軍から最も評価され恐れられた 硫黄島の栗林忠道も
日米開戦を痛烈に批判しており そのため閑職とも言える近衛師団の師団長にされ
(平時なら近衛師団は大変な名誉職だが 戦時なら閑職と言える)
戦局が二進も三進も行かなくなって ようやく硫黄島に駆り出された訳である

結局、意思決定をする陸海軍中枢(大本営)には、開戦強硬派の妄将ばかりで占められ
負けるべくして負けたと言うのが 本当のところなのだろうか。


103. 2014年2月28日 08:19:13 : VOoNZYXeyA
> 102 さま
『陸軍でさえ、日米開戦に否定的あるいは消極的な意見を述べた者はたくさん居た
しかし、最前線に回されたり 閑職に飛ばされたりで 軍の意思を決定する中央からは
次第に遠ざけられ…』


安倍政権が それ ↑をやる様子が簡単に想像され、ゾッとしますです…


104. 2014年2月28日 16:21:37 : AgumpIiQVY
私は戦争で父を失った。さらに空襲で家財は一切消滅した。
従兄弟も神風特攻で玉砕した。

戦後私が心に決めたことは家族を守るためには、自分は死んではならないということだった。

自分が死んで誰が家族を守ってくれるのか。国も誰も手を差し伸べてはくれないのは世界のすべての紛争地を見ればわかることだ。

判ったような空論は止めることだ。


105. 2014年2月28日 16:29:01 : AgumpIiQVY
>>98

その侵略の推進役が岸信介=安倍信三の祖父さんだ。

だから安倍は躍起になっている。


106. 2014年3月01日 03:23:19 : oIjRF9fAyw
>>104
>家族を守るためには、自分は死んではならないということだった

もちろん その通りだと思います お国の為に死ねなどとは 完全なる嘘まやかしでしょう
本当に国家の為 家族の為 愛する人の為を思うならば、絶対に 生きなくてはなりません
心の底から喜んで死んでいった人間など一人もいないと思います
でもあの頃の日本では それを口に出して言えなかった それが最大の敗因であっても

永遠の0 に出て来る 宮部久蔵は あくまで架空の人物でしょう
しかし、誰も言えなかった 「私は死にたくない」 の言葉を あえて物語で言わせたのでしょう

私自身は戦争は経験しておりませんが 母方の伯父が 満州で壮絶な体験をしており
子供の頃からよく聞かされたものです そこいら中に日本人の死体がゴロゴロしている中を
必死で逃げかえってくる途中で 一番下の弟が はぐれて行方不明 生死すら判らずじまい
戦後30年近く経ってから その弟が事故で亡くなってようやく それまで生きていた事が判ったそうです

国家の為に死ぬ事を あまりにも美化し過ぎた、これが日本が犯した最大の過ちであり
あの戦争に敗れた 最大の敗因だと思います。


107. 2014年3月01日 20:41:46 : gCwjS0RPGs
この中学生の文章はプロパガンダですね。
「国のために命を犠牲にするのは当然」なんて、映画も小説も主張していません。
どう見たら、そう見えるのか・・・。

中学生の名を語った主張のほうが恐ろしいです。
「過去の反省と謝罪を忘れると、国のために死ねと言われるよ」
「紛争があっても、万が一にも武力で解決しよう何て考えるな(お金で解決しろ)」
ってことでしょうね。


108. 2014年3月02日 03:24:57 : oIjRF9fAyw
>>107
「国のために命を犠牲にするのは当然」 と、この映画自体が主張しているなどと
この文章の何処にそう書いてあるのかな? 中学生にも劣る読解力だね君は

「国のために命を犠牲にするのは当然」 と 主張していたのはあの当時の国家体制であり
馬鹿で愚かな戦争指導者たちの言い放った妄言だった事を指摘しているに過ぎない

「国のために命を犠牲にするのは当然」 実際にこう当時の国民小学校は教えていた事は事実であり
「君たちの寿命は20歳までと思え」 こういう訓示をしていた事も事実なのだ

さらに馬鹿で間抜けな話は、「捕虜になるなら死を選べ」 などと教えてた事
つまり、日本の軍人は絶対に捕虜などにはならないという前提で考えていたものだから
本当に捕虜になった時にどうするのかを教えておらず、実際に捕虜になって尋問された日本兵は
米軍関係者が驚くほどあっさり軍事機密をペラペラしゃべったと言う事
捕虜になった時点で もう死んだ者と見なされるから、簡単に機密事項を話したという事
これによって増々 日本軍は不利になっていった事も現実である。


109. 2014年3月02日 06:44:23 : UeCuPPKePs
国家や民族なんてのは幻想妄想世界なのだ
洗脳されたバカが叫んでいるだけだ
世界中の悲惨な内戦を見ろ
無差別な殺し合いだ
国家同胞など存在しないのがわかるだろ
実態はないのだ、、幻想なのだ
国家民族同胞なる騙し言葉
政治家がこの言葉を言い出した警戒警報だ
中央銀行が金刷りまくってばら撒いても
世界はすでに袋小路に嵌りニッチモサッチのいかないのは誰でも知っている事実
打開策は何か?
戦争だ 莫大な消費だ
国家元首を名乗る者や指導者同士が敵味方に分かれて戦争はじめるだろう
しかい裏で手握っているのだぞ
若者よ!、、、気をつけろ、、騙されんなよ
金儲けなら何でもするのが人間だぞ

110. 2014年3月02日 12:32:35 : eeRA5L7rWc
そもそも ベストセラー が捏造だし。

始めに犬HKの経営委員抜擢ありき、で、ベストセラー作家ということにしておこう、、。

手段を選ばないね、バカの下痢ゾーは。


111. monster 2014年3月02日 23:28:44 : FWrOz9PiGmgbc : Pua3Hwgauo
私も10代の頃は、恥ずかしながら全く同じような考えをしておりました
なぜなら、そう教わり、そう教育されたからです
まさか、あれから30年もたって、まだ同じような教育をされているのかということと、中学生のあまりに薄っぺらな知識に恐怖を感じましたので投稿させていただきます
欧米列強が今までやってきた歴史を、この中学生は全く知らないのでしょうか
幸せに暮らしていた国々を銃や大砲で脅し、資源を略奪し、国民を奴隷にして、国を支配してきた鬼畜人種だということを
そんな鬼畜から「我が日本国を守りたい」「愛する人たちにそんな思いをさせたくない」と思うことは日本人として当たり前のことだと思います
中学生、君はまだ若い、これからいくらでも間違いに気付くことができる、勉強をして知識を蓄えてから、もう一度このことについて考えていただきたいと思います
そのときは、自分が恥ずかしくなるかもしれないよ o(^-^)

特攻隊に志願したあの方たちのことを、犬死にだったとかいう一部情報がありますが
あの方たちは、お国のためや、ましては天皇のために死んでいったのでは決してない
自らの命に代えて、愛する人達を守った、崇高で誇り高き日本人だった


112. 2014年3月03日 03:12:48 : oIjRF9fAyw
>>111
>銃や大砲で脅し、資源を略奪し、国民を奴隷にして、国を支配してきた鬼畜人種だということ

その鬼畜人種に 危うく なりかけていたのですよ日本人は
「欧米諸国が散々アジアを侵略してきたのに 日本が真似して何が悪い」
満州事変の当時は、日本国民には こんな論理がまかり通っていたのです
その証に、満州国が圧倒的大差で承認されず 国際連盟から脱退した当時の松岡洋右外相を
横浜港に10万人と言われる群衆が押し寄せ、国民は 万雷の拍手と歓喜で迎えたのです
(このあたりから松岡は、英雄気取りのパフォーマンス男となり 大衆迎合も甚だしい人物となり
昭和天皇が最も忌み嫌った男と 後に言われるようになるのです)

しかしそれは、「あいつらが泥棒したのだから俺たちがやって何が悪い」
と 言っているのと同じ事 自分達が泥棒である事を大いに認めた事になるのです
以前、石破茂氏が表現した 「遅れて来た侵略国家」 それが当時の日本です

過去に何度も泥棒に入られた家に 自分が泥棒に入ったからって 泥棒の罪が軽くなる訳では無いんです
欧米諸国と同じ穴のムジナになってしまっては、欧米諸国による侵略を批判など出来ません
鼻くそが目くそを笑うようなもんです

薄っぺらな知識は 貴方の方でしょう。


113. 2014年3月03日 10:01:56 : o8AIMRFWGc
石波。。。

http://viploader.net/ippan/src/vlippan329004.jpg
http://viploader.net/ippan/src/vlippan329005.jpg

http://viploader.net/ippan/index.html?1393807888


114. 2014年3月12日 21:48:37 : g4rpp6JhFg
※108
君こそ、幼稚園児にも劣る読解力だね。

「映画で主張していない事をあたかも映画の感想のように書くこと」をプロパガンダって言っているんだって。

映画ありきの、評論じゃなくて、主張ありきの評論だろ?

俺は、中学生の文章に対してコメントしている。
君の戦争に対する主張なんて、どうでもいいって。

幼稚園からやり直してこい!


115. 2014年5月10日 21:36:23 : MZu5U5mUB6
教育による洗脳で死を恐れることを超越できると思いますか?
そんなことで、死の直前で逃げずにいられますか?

あの時代の日本人が死を恐れないと言われたのは、自分の死より責任感をより重視するからです。
自分が死ぬことになっても、戦友のため、家族のため、郷土のためにできることがあればやる。

歴史をみればわかりますが、それは、戦国時代いやそれ以前から日本人に受け継がれているものです。
そして、戦後も続いています。

ブレーキ故障の電車で、乗客は最後尾に避難させて、自分は衝突のその瞬間までブレーキ操作をしていた運転手。
バス故障で、文字通り身を挺して車輪止めとし断崖への転落を防いだ車掌。
故障したジェット機で、最後まで住宅地を避けて墜落した自衛隊パイロット。

全て、逃げていれば助かる命を他者を生かすための行動で亡くなられました。
これは、洗脳ではなく「責任感」だと私は思っています。

自分の命が何より大切であるということであれば、韓国の船長の行動を避難できないでしょう。

当然、一部の勘違い人間はどの時代にもいます。
教育も正常だったとは言えない部分もあるでしょう。

しかし、「教育による死を恐れない洗脳」なんて成立するほど、当時の日本人は無知ではありません。
死を恐れるのは当然ですが、その死の恐怖も超越しようと努力するほどの責任感があったのではないでしょうか。


116. 2014年5月22日 18:31:00 : w3M1BHSquE
別に 「永遠の0」 に 限った事では無く 戦争を題材にした物語の殆どが主張している事は

“戦争など何一つ良い事など無い悲劇であると言う事、二度と繰り返してはならぬ愚かな行為である事”

さらに、人命を著しく軽視した 当時の国家体制こそが 「最大の敗因」 と言う事も
この映画と原作は主張している事 恐ろしいと受け止めるのも全く自然な感想

「戦争など悲惨で愚かな行為」 この認識は 殆どの日本人 一般国民は受け止めるものであり
誰がどう見たって この中学生の感想は至極一般的であり マトモである

これに対して 「プロパガンダですね」 などと頓珍漢な事を言う114あたりは
どう見ても ウヨ丸出し としか言い様は有りません。


117. 2014年7月14日 09:15:09 : LiFMm7xYrA
>116
「皆が言っている」
小学生の時、そういうこと言う奴いたな。
論理的に正しさを説明できない場合の苦し紛れの言い訳。
しかも、左かぶれがよくやる論点すり替え。

この中学性が述べているのは
「戦争など悲惨で愚かな行為」 ではなく、「死をも肯定した教育恐ろしい」だ。
誰もが喜んで死んでいったって、映画の主題と反対だろ。

「戦争など悲惨で愚かな行為」なんて世界中の共通認識。
「戦争サイコー」何て映画は、コメディーと本当のプロパガンダでしか存在しない。

それに、「国家体制」どうこう何て映画は言っていないって。
どうあっても、戦争当時の狂った日本人という自分の価値観で全てを決めつけたいんだね。

残り少ないが、当時の人達とたくさん話してみろ。
尊敬出来る人達ばかりだ。


118. 2014年7月30日 17:04:24 : f9WdyZuW9Q
●『こんなことなら米英と、何もあれ程の大戦争をする必要は、全く無かった!』
          <A級戦犯主犯、東條英機の述懐、於巣鴨プリズン>

●『かくも無謀極まる大戦争を惹き起こし、内外に言語に絶する惨禍をもたらした、軍閥指導部の罪科と責任は、万死に値する!』
               <元海軍兵学校長、海軍大将 井上成美>

●『日本海軍はなぜ過ったのか』懺悔録(いわゆる海軍反省会、400時間の証言)
 
勝算への確かな展望も、戦争終結への出口戦略もなく、ただヤミクモに無謀極まる戦争へと突入していったのはなぜか!

http://www.asyura2.com/09/senkyo69/mag/347html

沢地久枝、半藤一利、戸一成、共著 岩波書店

『もうあの当時は、国の将来なんか考えるよりも、会議とは名ばかりで、会を重ねる毎に全体の空気が、先ず何がなんでも対米英開戦ありきで固まる一方で、とても継戦能力やら戦争終結への道程などの、異論を差し挟める余地は全くなかったからだ!』 <証言者>

●『戦争敗因を衝く、軍閥専横の歴史』中公文庫 田中隆吉著
田中隆吉(元陸軍少将、関東軍参謀、陸軍省兵務局長等、歴任)

いわゆる「国家のために戦う」=巨悪犯罪隠蔽用欺網詐術=最も巧妙なマスマインド・コントロール!

アジア太平洋戦争下に於ける、陸海軍上層部及び、現地派遣高級将校らによる、腐敗と暴虐行為多数の実相を、余すところなく白日のもとに暴露した、当事者自身の自筆による、貴重な内部告発書!!


119. 2014年8月17日 20:43:30 : SXQfQ6J3MM
「国のために戦う」なんて間違っている(45年代)→「冷戦に第三世界と自国が巻き込まれるのは御免だ」(60年代)→「豊かであるためには他国の犠牲もやむ得ない」VS「加害責任を認識して革命のために命を張れ」(70年代)→「みんな豊かになったんだしバブルに24時間浮かれて稼げ!遊べ!」(80年代)→「頑張った者が勝ち誇るのは当たり前、弱者は無駄だから切り捨てろ」(90年代)→「外国人や負け犬から国を守るため国家を強くせよ」(00年代)

日本人がまったく成長せずぐるぐる廻っていることがよくわかる


120. 2014年8月17日 20:57:20 : SXQfQ6J3MM
日本人のイデオロギーは
マルクス主義⇔国粋主義というよく似たイデオロギーの間をメトロノームのように
動くだけ

いわゆるリベラリズム(近代民主主義肯定)、アナキズム、リバタニアンみたいな
主張はなぜか受けない。

普遍主義が勝っているときは、モダニズム(アメリカ、もしくは欧米はお洒落だ)
とアジア主義(東アジアで連帯しよう)の辺りでぐるぐる廻るだけ

ヒューマニズム(人間主義)、グローバリズム(地球主義)、インターナショナリズム(国際主義)、マルチカルチャリズム(多文化主義)はなかなか根付かない。


121. 2014年8月19日 02:41:57 : 7VjBH74Mdw
>>119
全ての時代に共通して言えることがあるのが分る.
『自分だけが良ければよい』
『自分だけが得をしようとする』
------------------------------
『だから何時の時代になっても、何も変わりはしない』
つまり、
『自分だけが良ければよい』
『自分だけが得をしようとする』
この考え方が、全ての間違いの根底にあり、その間違いに気がつくことが、新しい時代への芽生え(ジェルミナル)であった.

と描き上げたのが、エミール・ゾラの『ジェルミナル』なのですが.


122. 2014年8月22日 17:10:51 : w3M1BHSquE
● 始めから勝つ見込みの無い戦争だった (海上護衛戦 大井篤 著)

軍令部という 文字通り“海軍の中枢”に携わり、軍令部次長 伊藤整一中将の直属の部下だった
元海軍大佐 大井篤氏が、海軍中枢の無責任ぶりを思い切り暴露している

「忘れられたタンカー護衛」 「偏った海軍の伝統」 「やぶ蛇となった真珠湾」
「天皇の側近気取りだった軍令部」 などなど

【始めから勝てる訳が無い】 この見解は“開戦前の軍令部”の中にでさえ有ったと言う
そういう真っ当な意見を無視したのは、海軍大臣 島田繁太郎である事まで暴露している

このように、当時の軍部が いかに馬鹿で無能であったか いかに愚かな戦争だったか

それを批判しているのは後世の人間達だけではなく、>>118さんも色々示しているように
様々な“元軍人達”が、それを糾弾しているのであり、言わば 内部告発のようなものである
決して、後世の人間による“自分の価値観”などではない

こういう動かし難い現実を、117のような バカウヨは どう受け止めているのだろうか。


123. 2014年8月23日 18:52:45 : w3M1BHSquE
「死をも肯定した教育」 これが現実に有った事である事は 動かざる事実である

「君たちの寿命は20歳までだと思え」 実際にこう国民小学校で教えていたのである
「兵隊さんのお陰です」 こういう歌を毎日のように歌わされていた事も事実である

「お国の為に死ね」 こういう観念が“全くの誤り”である事を主張しているのが
映画の中で臆病者と罵られた宮部久蔵という男である もちろん架空の人物ではあるが
「自分は死にたくない」 物語ではっきりとこう言わせているではないか

こういう教育を恐ろしいと感じるのは 人間として全く自然な考えであり
この中学生の感想に ケチを付ける理由は何一つ存在しない
死ぬ事を教えるのではなく、生きる事を教えるのが教育というものであろう。


124. 2014年9月01日 03:52:24 : 66cFgg2yD6
>>122
対米戦への見込みが薄いって事を海軍自身がよく理解してたのは常識だろ?

その事に対して「当時の軍部がいかに馬鹿で無能であったかいかに愚かな戦争だったか」などと言っても意味はない。上の事柄は受け止めるも糞もない単なる事実に過ぎないし、その受け止め方にネトウヨもブサヨもあったもんじゃない。

重要なのは、アメリカと戦わざるを得ない、と軍部が判断するに至った理由を考える事だ。或いは日本がどのような選択をすれば日本が対米戦争を回避できたかだ。


125. 2014年9月01日 17:58:10 : AOMzP28Cu8
通りすがりで、前コメも見ずに失礼ながら言わせてください。
国の為に戦争する?政府は国民を虫けらとしか思っていない。
何の為に戦争する?カネのみ。
憎くもない相手を殺せるのか?普通は殺せない。だけど殺すか殺されるかという環境に追い込まれたら狂気な本能が芽生えてくる・・・
だから問題は、そんな戦争を煽る奴らの話に乗らないことだ。
そんな奴らは戦争には行かない、戦争で暴利を貪る悪魔だということだ。とりあえず日本は先進国だ。余計なエネルギ−を資源を、知らない内に享受しているのが現実だから、その見返りに、情報・世界観念においていい加減な対処はしてはいけない。バカを気取るなどもってのほか。
集団的自衛権なんて、日本には必要ない。

126. 2014年9月02日 03:05:33 : w3M1BHSquE
>>124
>日本がどのような選択をすれば日本が対米戦争を回避できたかだ

対米戦争の回避なんて、歴史を遡れば いくらでもその手段は出て来る
ウヨ連中のずる賢い所は、日米開戦の直前にばかり話を持ってこうとする事です
外交が二進も三進も行かなくなったその時期だけに話を限定しようという姑息な論理です

張作霖爆殺事件、柳条湖事件と満州制圧、上海事変、盧溝橋事件と日支事変、仏印進駐
すべての関東軍による謀略に対して中央政府が もっと厳正な態度で挑んでおれば
日米関係がこれほど悪化する事など無かった

昭和天皇でさえ、事あるごとに 穏便に平和的解決を求めて 懸念を表明していたのに
それを無視した軍上層部と 弱腰の中央政府によって 掘られた墓穴と言えます

昭和16年、あそこまで国民を散々舞い上がらせてしまった あの時期にはもう
回避する手段など出て来る訳が無いでしょう。


127. 2014年9月02日 09:49:35 : INmRx7FCeK

まっとな15歳の意見である。

何も、説明しない。百田さん、これ読んだ?

しっかり胸に刻んでほしい。死を美化することなかれ!


128. 敵の敵は味方 2014年9月02日 11:58:25 : hmBe2yPzfgxTI : vr5Cl4Dl4I
09.10.16.などは情緒的に過ぎる。

情緒で突破出来るほどに
世界は甘くない。

あなたたちには以下の言葉を送る。

もちろん普通の人間は戦争を望まない。
しかし、国民を戦争に参加させるのは
簡単なことだ。
国民には攻撃されつつあると言い、
平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、
国を危険にさらしていると主張する以外には
何もする必要がない。
この方法はどんな国でも有効だ。

ナチス党 ゲーリング

命を投げ出す前に
よく考えた方がいい。

岸信介は戦争の最中でも
CIAとゴルフをしてたと暴露された。
巣鴨プリズンから出た後
CIAから資金提供されている。

孫の安倍は
米国ネオコン戦争屋の操り人形
に過ぎない。

情緒に流され
正確な状況分析が出来ない
のは今も変わらない。

軍拡が飽和点に達したら
火を噴くしかないだろ。


129. 2014年9月02日 14:40:17 : INmRx7FCeK

蛇と、長い文章はきらいだ!

この中学生の意見は、まっとうだ!


130. 2014年9月02日 17:37:08 : 66cFgg2yD6
>>126
>対米戦争の回避なんて、歴史を遡れば
>いくらでもその手段は出て来る

何処で何をし、その後どうなるかまで考えたか?

ただただ決定的な歴史的事象だけを見るだなんて、ミッドウェイでヨークタウン、エンタープライズ、ホーネットを沈めてたなら…… なんて言うネトウヨとレベルが変わらないぜ。

てか、そんな簡単に結論が出るものだとも思わないが。


131. 2014年9月02日 19:15:59 : w3M1BHSquE
>>130
もちろん、そんな簡単に結論出るものではない事ぐらいは承知している

しかし、張作霖暗殺から仏印進駐まで、アメリカとの軋轢を緩和できると思われる方策は
それこそ数えきれないほど挙げられる、そんな事言い出したら とんでもないほど長文になってしまうので
多くは言わないけれど

一つだけ、決定的な分岐点は盧溝橋事件 この事件だけは誰の仕業か判明してはいないが
やはりこれも関東軍の謀略である可能性は 極めて高い訳だが、陸軍内部でさえ不拡大論が多かった
特に、満州事変の張本人 石原莞爾が この時だけは紛争拡大に猛反対していた事は有名だろう

陸軍 関東軍の暴走を自ら止める事が 出来る可能性が有ったギリギリ限界点が ここだと言うのは
ほとんどの軍事評論家や歴史家の意見の大勢を占めているではないか

ここから先は 陸軍の暴走を止める事は極めて難しいと言えるのに
ましてや開戦直前の時期になど 戦争回避の方策など 出てくる訳が無いだろう
しかし、時期を遡れば 決定的な方策とまでは言えなくても、いくらでも可能性は有るぞ

侵略を、絶対にするなとは言わない しかし 他国にも分け与えると言う事を知ら無さ過ぎた
一番後から来たやつが おいしい所独り占めしようとしたら そりゃ叩かれるのは当たり前だろう

どんな病気だって 早期に発見し早期に治療すれば 治す方法は見つかる可能性は高いに決まってるだろ。



132. おじゃま一郎 2014年9月02日 19:26:31 : Oo1MUxFRAsqXk : gHxMu0b9Qk
>ある日ジハードでふき飛ばされた15歳の少年の肉体の一部が
>僕の柿の木にぶら下がった。

上官にクスリもられて特攻隊。

以上


133. 2014年9月03日 04:46:14 : AiChp2veWo
1さん賛同。人は己の為より、他の為に命を投げ出す。特攻隊の皆様の忠君愛国民族愛、l崇高なる人生は今も世界から称賛の的です。人間はいかに生きるかではなくいかに死ぬかが重要です。特攻隊の映画[ドキュメンタリー含む]も軍歌も、日本軍人の帰還兵のフィルムもよく見てよく聞いて下さい。どこにも戦争や死を美化などしていません。はっきりと戦争に勝者はいないとまでナレーションまで入っています。帰還軍人は胸に戦友の遺骨を抱いています。汽車賃もままならない明日も分からない状況の国内に戻って、戦友の遠い田舎を訪ねて親御さんに戦友の手紙や遺骨をお渡ししたのです。例えば戦前、そして戦後に愛された、軍歌・[戦友]をよく聞いてみてください。(♪・ああ戦いの最中に、隣におりしわが友が、にわかにはたと倒れしを、これを(誰が)見捨てておかりょうか、折から起こる吶喊(とっかん・敵陣に突撃する時雄たけびの声をあげること)に、友はようよう顔上げて、御国のためだかまわずに、遅れてくれなと目に涙、軍律きびしき中なれど・・・と続きます。国を守る戦いだ、だがそこに人間のぎりぎりの叫びがある。これを作った方は先生で、戦争経験はない。だが二度も出兵した祖父は私に、この歌は本当によくできていると、私の幼い頃毎夜のように歌って聞かせてくれました。日本の軍歌は、やれ行け、撃ちまくれ、それ殺せ、などとは歌っていません。平和に田舎で家族と暮らしていたかったが、国家の存亡には、戦って死んでも仕方がない、ご先祖や国の為だ、と諦観し、そして父や母や兄弟への感謝や思いや戦友との契、死んだら靖国で会おう、などと非常にきわまった抒情的の部分が多いのです。戦争美化などこの歌のどこにもありません。永遠の〇は戦争美化映画では全然ありません。よく見て下さい。この映画の一番伝えたいのは、日本民族の至高至純、純血の精神と魂を表現してこれをうたっているのです。一連のこの作品群は左だと言われています。私はこの評価は全然違うと思います。永遠の〇におきましては、あの簡素な結婚式の場面にすべてが表現集約されているのです。至高至純の場面です。蛍の墓におきましては、空襲の本土爆撃の悲惨さが描かれています。庶民の薄情さも描かれ、戦争があったからこんなに幼い子供も可哀想な目にあったんだと、そう描かれ、反戦的アニメだと批判されています。然しこれも左右とも見方が間違っています。お兄ちゃんを残して死んでいった妹をよく見て下さい。最後の最後までお兄ちゃんを、ただ一人の愛する男性として死んで行きました。残されたお兄ちゃんの心情は計り知ることはできません。そしてこの妹の死ぬまでの心が人生が最重要の問題なのです。後は付け足しです。兄をこの世の中で最愛の恋人、親、夫として純粋に信じ切り、死んでいったのです。この純血の幼い魂を描いたのが、蛍の墓、であります。反戦も平和も付け足しです。

134. 2014年9月03日 08:24:44 : atTg0dGWoc
単なる犬死にですからね
かといって命令違反はより惨い死刑ですし家族もひどい目にあいます
逃げ道ゼロの状況下でありますから自己暗示で積極的に死を美化しないと精神が持ちませんよ

地獄を見た陸軍兵と比べると、たとえ死ぬことが大前提であるとしても特攻隊諸氏はまだマシだったと思いますが、しかし前者には最後までは一片の希望もありますが後者は終戦以外にありません。難しいものであります。

戦争は所詮ペテンであるものの、時としてやむを得ぬ場合もありましょうが、何より肝心なのは内なる敵をまず第一に成敗することにあり、内に呼応するものがなければ戦争などは最初の衝突で概ね終了します。馬鹿馬鹿しいですからね。
敵は内にありですよ。

内なる敵を成敗する超弩級の戦争映画でも作ったらどうでしょうか?
仮想敵国でも雄志が内なる敵の成敗に立ち上がり、我が日本でもそうする。
当たり前に戦争する理由など消滅しますから目出度し目出度しと。


135. 2014年9月03日 14:32:27 : EEAbrf0pGQ
今度は他国のために死ぬのが美しいという洗脳中ですからねw
さすが白痴製造機、テレビ新聞から距離をおいてる中高生の意見のほうが
そこらにいる大人よりよっぽど真っ当

136. 2014年9月03日 16:49:12 : w3M1BHSquE
>>133
勘違いしていないかな? 特攻隊員は自ら命を投げ出したのではない

>>134
まったく、仰る通りです

他にも選択肢が有った中での 志願しての特攻だったら 確かに称賛しても良いかもしれない
しかし、現実には特攻を拒否する選択肢は ほとんど無かったに等しい

一応は特攻を志願するかどうか ○か×かを問うた事になってはいるが これは形式的に過ぎず
×を書いたおかげで生き残ったなどという話は聞いた事が有りません
むしろ×を書いた者から先に 特攻に行かされたという証言まで有るのです

特攻を拒否できたのは ほんの一部の凄腕搭乗員だけなのです

もちろん中には本当に熱烈に志願した人もいるでしょうが
大部分の人にとっては 他に選択肢はほとんど無い、形だけの志願だったのです

「お国のため 家族のため 愛する者のため」 という型通りのセリフは
何のために死ぬのかという自分への問いに対する 無理やりそう思う事によって自分を納得させる
自分への慰めみたいなものです 誰が最初から本気で死ぬ事など考えるでしょうか

● 本当に国家を愛するならば、愛する人を守るのならば、生き抜く事が本筋である●

>>133
一度この 「永遠のゼロ」 原作を読んで御覧なさい そうすれば良く判りますから。


137. 2014年9月03日 19:39:51 : CnqIU5xVOE
永遠の0

それは、これからの自民党下での経済成長率と安倍の脳みそを差す。
 


138. 2015年8月01日 03:41:21 : AiChp2veWo
時代の雰囲気があろうとなかろうと、白虎隊しかり、楠正成しかり、特攻隊しかり、天下国家家族の為にも自ずから立ち上がった。特攻隊の皆様は勿論、日清日露その後の大戦で散ってゆかれた全ての日本の兵士に深く深く心からの敬意を捧げる。「最初から本気で死ぬ事など・・、実は、考えるのです日本人は」。死ぬ覚悟で生きるんだよ。そうすれば筋が通ってくる。世界で一番ぼけているのは日本人だ。私は勘違いはしていない。一度でも文字通り己が死を覚悟して戦ったものには分かる。後から頭で考えるなら何とでも言える。極限状況で人を殺して逃げる者もいれば、他者の為に己が死ぬ者もいる。0でこれを書いたのではない。生きるために死を選ぶこともある。名誉の為に死ぬこともある。責務の為に死ぬこともある。
世界に嘘や策略、殺戮、悲しみが無くなるのが望みで、日本人は本来そういう遺伝子である。然し戦うべき時は戦う。死すべき時は死ぬ。ハザールや偽日本人が国際的に日本を云々と申しても、開戦したのなら戦わねばならない。生きるも死ぬも大変な事だが、兎に角生きることを優先する思想が日本人が金玉を抜かれた証拠である。ある人が特攻隊の遺書を読んで、これは自分に酔ってるな、と言ったが、本当の極限状況では酔ってる暇はない。魂がうち震えるのである・・が、そんな感動らしきものもない。ただ意を決して行動実行するだけである。口では何とでも言えるのである。

139. 2015年8月02日 03:26:22 : w3M1BHSquE
確かに、軍部への批判 戦争への批判 特攻への批判 などは、原作とは違って“薄められて”いるものの
これを見て 特攻がカッコいいとか 戦争がカッコいいとか 感じるような人間はまずいないと思う
戦闘シーンはそうとう金を掛けている印象は否めず 戦争アクション性は強まっているであろう事も
おおむね予想通りだが、それでも 「戦争賛美」 なんか どこにも感じないですがねぇ

http://blogos.com/article/82265/


140. 2015年8月02日 21:15:20 : EVsn0WDkVg
いずれにしろ、戦争で死ぬのはすべて犬死だ。
だから為政者はそれを隠すために美化し、祭り上げる。
みんな嘘だ、虚構だ。
人間の真実は、生きるところ。生き続けるところにある。断じて死ではない。

141. 2015年8月02日 22:57:37 : B54Jyya7CI
まあ、情緒的な意見が多いな、国家の存続どころか滅亡に導いたバカさ加減を
賛美する情緒的バカが。

まあ、今現在同等のバカな情緒が大手を振るって日本はほろぶだろうな


142. 2015年8月03日 12:00:15 : 25rTuipeBU
 誰の為の戦争なの?安倍と麻生お前らが行って来い先が短いから自暴自棄なってる

じゃないの先を考えない最低の人間 こいつらの心には思いやりとか優しが無いんだよ


143. 2015年8月05日 14:05:11 : AiChp2veWo
この中学生の意見は間違いです。そもそも美談は、非日常、それも極限状況の中で起るからです。
普通の穏やかな日々においては美談は発生しない。しかしその日常でも、「あそこの〇〇を十年以上も〇〇していて下さったのはあの人だったんだって」、みたいな美談は日常でも起こりえます。

144. 2015年8月06日 16:52:06 : Ma5RZiiuic
多くの人々が虐殺された 徹底的に議論しなければ共同体は全滅する!
美談じゃなくて共同体生きる人間の家族が生きるか死ぬかなんだ
多くの家族が全滅した 家を護れなかった この家族を護る為に何故もっと議論しなかったんだ!お前達は!
何故助けられなかった!止むを得なかった!嘘だ!嘘を付くな!
お前達が殺したんだよ お前達が空襲で、戦場で、多くの家族が、都市が、焼かれるように仕向けた
あれがベストなどと言わせない!肝心な所で思考停止するな!
東京大空襲も広島原爆もシベリア抑留も南方戦線の餓死も止むを得なかったんだじゃない!防げたんだよい!防げたのに防ごうとしなかった!お前達が!
そんなお前が中学生を非難するな!!

145. 2015年8月06日 16:56:42 : Ma5RZiiuic
何の努力をした?お前は日本兵とその家族を護る為に何の努力をした?
見殺しにした奴が、中学生非難するなよ 逃げて、日本で生き延びただけの癖に、お前は一体何をしたというのだ?
お前は一体、戦中十五年間、戦後11年間何の努力をした?見殺しにしやがって、お前は大陸で日本人が苦しんでいた時に助けようとしたのかよ?


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