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台湾が米国からハープーン対艦ミサイルを導入、中国本土からの“進攻”は至難の業に―米メディア 
http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/330.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 1 月 10 日 21:15:00: igsppGRN/E9PQ
 

台湾が米国からハープーン対艦ミサイルを導入、中国本土からの“進攻”は至難の業に―米メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140110-00000005-xinhua-cn
XINHUA.JP 1月10日(金)5時57分配信


米軍事専門紙ディフェンス・ニュース(電子版)は6日、台湾海軍が米国から購入したハープーン対艦ミサイルは昨年すでに引き渡されており、中国本土からの“進攻”は至難の業となったと報じた。

ニューヨークの台湾海峡安全研究分析センターの梅復興(ばい ふっこう)主任によると、その中には32発の潜水艦発射型UGM−84Lミサイルが含まれており、「海竜793号」と「海虎794号」の2隻の潜水艦に配備される。

台湾は「雄風2号」と「雄風3号」型の対艦ミサイル、艦上発射型と空中発射型のハープーン対艦ミサイルなどを保有しているが、今回導入されたハープーン対艦ミサイルは臨海の陸上部分を含む中国本土を標的にすることが可能だと記事は指摘している。

(編集翻訳 小豆沢紀子)


 

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コメント
 
01. 2014年1月10日 22:32:08 : o11yrd2XB2
中国は同じ民族である台湾を狙うことはあまり主題ではない。
日本というカモネギ南西諸島侵攻で沖縄孤立させ
在日米軍機能を低下させ、台湾降伏を目指している。
台湾包囲作戦能力拡大が目下の主題である。
潜水艦群の動向は、特定秘密保護法のせいで判らないが。

02. 2014年1月10日 23:05:52 : nJF6kGWndY
>台湾が米国からハープーン対艦ミサイルを導入、中国本土からの“進攻”は至難

たった32発のミサイルで?

かなり笑える


03. 2014年1月11日 01:12:44 : v4NRbglkHU
>>2
潜水艦しか対艦戦闘を行わないという前提の方が笑える

てかそんな事より台湾さん、ASM-3はいかがすか?


04. 2014年1月11日 02:22:50 : 0TgXg4lLck
ハープーンなんて時代遅れの兵器を台湾に売って金儲けか。
台湾に新しい潜水艦を供給する話もうやむやにされてしまったしな。日本から買う話もあったのだが、アメさんが不機嫌になって止めたとか。

今台湾が保有している潜水艦は80年代初めにオランダから買った二隻だけ。30年以上前の旧式だから、とても200隻近く保有している中国の最新式には敵わない。
戦争になれば秒殺されるのは確実だから、一発も発射される事なく海底に沈むのだろうなw
まぁ御止力にはならないから、後は自衛隊頑張ってって感じかな。


05. 2014年1月11日 05:03:20 : BDDFeQHT6I
潜水艦が2隻しか無いのに、しかもハプーンってのは昔々のミサイルだろう、米軍の倉庫を整理したら出てきたんで台湾に押し付けることにしたのか。

06. 2014年1月11日 05:12:00 : peo6zjCvcQ
ASM-3
おそらく出来た半年後にはパクられるな。

07. 2014年1月11日 10:46:45 : YMlf37rXzo

わが国も、早よ武器輸出を解禁しろ


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