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台湾が米国からハープーン対艦ミサイルを導入、中国本土からの“進攻”は至難の業に―米メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140110-00000005-xinhua-cn
XINHUA.JP 1月10日(金)5時57分配信
米軍事専門紙ディフェンス・ニュース(電子版)は6日、台湾海軍が米国から購入したハープーン対艦ミサイルは昨年すでに引き渡されており、中国本土からの“進攻”は至難の業となったと報じた。
ニューヨークの台湾海峡安全研究分析センターの梅復興(ばい ふっこう)主任によると、その中には32発の潜水艦発射型UGM−84Lミサイルが含まれており、「海竜793号」と「海虎794号」の2隻の潜水艦に配備される。
台湾は「雄風2号」と「雄風3号」型の対艦ミサイル、艦上発射型と空中発射型のハープーン対艦ミサイルなどを保有しているが、今回導入されたハープーン対艦ミサイルは臨海の陸上部分を含む中国本土を標的にすることが可能だと記事は指摘している。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
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