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キャトルミューテーションは宇宙人ではなく米軍の仕業!! ローレン・モレ
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7484149.html
とある原発の溶融貫通(メルトスルー)
線量調査がずっと続けられてきたという話ですけれども,米国政府は公式・非公式両方の線量調査で放射能レベルを監視してきました。
何なのかって言うと,牛の変死(キャトルミューティレーション)が再開しました。
米国で牛の変死が始まったのは1960年台です。核実験が激しかった1960年台初期です。
突如,アメリカ全土で家畜の変死が始まりました。主に牛ですが,馬とかもです。
誰一人として訳が分からない状態で,ETとか宇宙人とかあるゆるもののせいにされました。
家畜が虐殺された農民の一部はそうそう,変死した動物の体から臓器が消えていました。
死体の多くはフォマルダハイト?のような臭いがしていました。しかし,犯人の手がかりは皆無でした。誰かが車で来ていた証拠すら無。
中西部の小さな田舎町の保安官と住民たちが,地元の飛行場(ほぼプライベート機専用)で,機体に何も書かれていないブラックヘリが停まっているのを見ました。
地元では,誰が牛を殺しているのか不明な状況が続いていたので保安官が上に通報しました。
それは米軍のヘリと判明しました。
米軍が巨大な軍用ヘリを使って米国中で牛を変死させていた。
必ず目玉を抜き取ります。目玉に吸収される放射性物質の量は体内で最低だからです。
常に特定の臓器を抜きます。老廃物が体外に出るに当たっての汚染を測るために肛門を抜きます。
肺や生殖器のサンプルもとります。いつも大変奇妙な取り方。常にフォマルダハイトの臭いがします。
ある時,私は反核活動家の話を聞きました。この人は60年代に米国の他の活動家のところを訪問して情報共有していた人でした。
コロラドのある事務所に行った時に壁に画びょうだらけの地図があり,これは何なのと尋ねたら,「牛の変死場所を示した地図だよ」と。
核施設の地図もあり,見てみると牛の変死場所は全て核施設の風下でした。
だから臓器サンプルを抜き取っていたのは恐らく米国政府,大半は米軍ということになります。
牛の変死は1970〜80年代に減りましたが,また増えてきています。
チェルノブイリは偽旗作戦としてわざと工作・執行されたものでした。
インドのビシュヌ・バグワ大尉(元海軍元帥)から聞きました。「私はソ連全土の原発を査察したんだが,チェルノが事故なんて絶対ありえない。原子炉の中も見てきたが,12段階の安全対策全てが解除されなけりゃチェルノのような事故は起こせない。あれは事故ではなかった。」
あれを(米国も関与して)やった理由は,ソ連の生産性を低下させ,国家破産させ,ソ連のトランスフォーメーションを実行するためです。まあ,「民主的ロシア」みたいなもんへと。確かに,プーチン下で違う場所にはなっています。
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