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「次の事態」とは、中国による「尖閣上陸」と建造物「建設」だと見ている。竹島への日本側の弱腰の姿勢を中国は冷静に見ている
http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/166.html
投稿者 TORA 日時 2013 年 12 月 04 日 12:57:05: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu301.html
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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「次の事態」とは、中国による「尖閣上陸」と建造物「建設」だと見ている。
竹島問題への日本側の弱腰の姿勢を中国は冷静に見ている。

2013年12月4日 水曜日

◆次は「尖閣上陸」と建造物「建設」でどうする日本 2月4日 門田隆将
http://blogos.com/article/75081/

久しぶりに週明けを東京で過ごしている。12月最初の月曜日、いくつかの用事をこなすために東京にいたが、私は午後、ある台湾政府の官僚とお会いした。

久しぶりの再会だったが、話題は中国が設定した防空識別圏の問題に終始した。領土拡張への野心に添って、中国が、尖閣を含む東シナ海の広範囲な空域に「防空識別圏」を設定したことは、やはり台湾にも大きな衝撃を生んだという。

この台湾政府の官僚は、「日本は兆発に乗ってはいけませんよ」と、何度も繰り返した。なぜか、と聞くと「相手に最初の一発を撃たせることが彼らの狙いだからです」という。

「中国の挑発」というものに、日本以上に敏感なのは台湾だろう。氏によると、「中国軍機は台湾海峡の中間線を通り越して、兆発を繰り返しています。ここ数年、その回数が着実に増えている。当然、台湾からスクランブル(緊急発進)がかけられますが、彼らはどこ吹く風です。悠々と中国軍機は去っていくのです」。

台湾海峡は、大陸と台湾の間の海峡で、狭いところで100キロ、離れたところではおよそ180キロある。その中間線を中国軍機は、平気で通り越してくるというのである。

「これは、台湾軍機が撃ってくるのを待っているのです。もし、撃ってくれば、台湾軍機に不当に攻撃されたというのを口実に一気に反撃に出るつもりなのでしょう。彼らは自信満々ですから、撃つなら撃ってみろ、という態度なのです」。氏は、そう語る。

経済的な関係を強化し、今では、「台湾を事実上、経済的に傘下に収めた」中国が、あえて国際的な非難を浴びるような台湾への軍事侵攻をする可能性は少ない。それは、あくまで挑発だけなのだろう。

だが、日本も、すでに主に「海上で」中国による日常的な挑発を受けつづけている。今後は、台湾が受けているような空での挑発行為が延々と繰り返されるに違いない。日本は、これらにどう対処すればいいのだろうか。

「これから、東シナ海では長く緊張状態がつづくでしょう。中国は、台湾に対してと同じように日本側に“最初の一発”を撃たせるために、いろいろなことをやってくると予想されます。日本が警告射撃をすれば、中国側も同じように警告射撃をする。そんなことが繰り返された先に、どんなことが待っているのか、心配です」

私は、氏の話を聞きながら、中国側の「次の一手」に注目せざるを得なかった。今回の防空識別圏の設定に対して、アメリカの反発の大きさは、中国を驚かせただろう。尖閣が日米安保条約第5条の対象地域であり、この問題が、米中間の重要案件に持ち上がったことは間違いない。

報道によれば、中国共産党の機関紙『人民日報』の系列にある環球時報は、防空識別圏設定をめぐって、「戦闘のターゲットは、日本に絞るべきである」という社説を掲載したそうだ。

そして、その社説をめぐって、中国版ツイッターでは、「小日本に、中国にたてつくとどうなるかをわからせてやれ」「日本をターゲットに定めることに賛成だ。日本をやっつければ、韓国は自動的に“中国の犬”になる」という意見が出ているのだという。中国版ツイッターには、中国政府や中国人の本音が映し出されるので、実に興味深い。

私は、「次の事態」とは、中国による「尖閣上陸」と建造物「建設」だと見ている。竹島問題への日本側の弱腰の姿勢を中国は冷静に見ている。「建造物さえつくれば……」というのが本音だろう。中国にとって、怖いのはアメリカであって、日本ではない。

これから、中国はアメリカの出方をウォッチする時期がつづく。アメリカでの中国ロビーの活動がより活発化するだろう。以前のブログにも書いたように、「中国系アメリカ人」のアメリカ政府内の活動が注目される。

その中で、「いつ」「どのタイミング」で“尖閣上陸”と建造物“建設”がおこなわれるのか。そして、それは「闇夜に乗じて」なのか、それとも「堂々と力づく」なのか。

日本とアメリカは覚悟をもってこれに対処できるのだろうか。日本がその時、どんな行動に出るのか。それは、「戦後日本」そのものが“試される時”でもある。

(私のコメント)

中国による防空識別圏問題と特定秘密保護法案は関連した問題であり、日中関係の緊張の高まりは特定秘密保護法案成立の追い風になる。だから新聞テレビで特定秘密保護法案反対の大キャンペーンをしていますが、中国の強硬姿勢はいつ戦争に結びつくかもしれない問題だ。そして国会内の動きが中国に逐一報告されていたら外交交渉上拙い事になる。

今までも大臣に情報を上げると、特定の国に情報が筒抜けと言う事例がたくさんあった。防衛外交に関する情報を取り締まる法律がないからですが、「株式日記」では前からスパイ防止法案を訴えてきました。新聞テレビが騒いでいるのは、このようなスパイ行為が出来なくなるためであり、外交防衛に関する秘密が外国政府にもたらされるような事は防がなければなりません。

確かに拡大解釈されたり恣意的な秘密指定や情報公開が60年と言うのは長すぎる面もありますが、とりあえずは成立させて拙ければ修正させていけばいい。国会議員や霞が関の官僚にはスパイがたくさんいて情報が洩れっぱなしだ。これらの公務員を取り締まるのが特定秘密保護法案であり、大臣自ら特定の国に秘密を逐一報告するのは取り締まらなければならない。

中国との関係でも、緊張が高まればスパイ工作活動も活発になりますが、新聞やテレビが騒いでいるのは中国の工作員の扇動の結果だろう。NHKの「クローズアップ現代」は中国の防空識別圏の問題を一度も扱わないのは中国の工作員のせいなのだろう。その半面では中国への投資を煽る特集は何度も行ってきた。

尖閣問題では、中国の挑発行動はこれからも何年も続くのでしょうが、中国の挑発に乗ってはならない。その為にも政府部内の情報は中国に漏れないようにしなければなりません。民主党政権時代には首相や官房長官が中国に情報を逐一報告していたようですが、これでは首相や官房長官にも情報は上げられない。

せっかくアメリカから情報がもたらされても、それが中国に垂れ流されたのではアメリカも情報はくれなくなる。バイデン副大統領と安倍総理との会談内容も逐一中国に報告されていたなら中国は次の手を考えて外交が楽になる。日本はそれが今まではやりたい放題だったのだ。政治家の内輪話で言ったことが韓国や中国に新聞記者を通じてもたらされて、報道されていたりした。

中国との関係は戦前においては大陸内部での挑発が続いて日本は挑発に乗って大陸内部へと引きずり込まれてきましたが、最近では日中間の海上でそれが行われるようになった。飛行機や船による接触だからコントロールが効きますが、レーダー照射など仕掛けてくる。民間の漁船や航空機が近づいても追い払う事は可能であり、海上の国境警備は比較的楽だ。

中国において国境紛争は日常茶飯事の出来事であり、今でもインドやASEAN諸国や台湾とも揉めている。台湾では海峡での戦闘機同士の接触があるようですが、日本とも尖閣上空で繰り返されることになるだろう。有人戦闘機ならお互いに自制も効くのでしょうが、無人偵察機だと不測の事態も起こりうる。

このような領土問題は、竹島問題が始まりであり、日本は韓国がやりたい放題の事をしても放置してきた。今では建物のみならずヘリポートや港まで作られて一大要塞となってしまった。中国も尖閣でそれを狙っているのでしょうが、一夜にして建物が作られて領有を宣言されてしまうかもしれません。

南シナ海では中国によって無人島が占拠されて建物が作られてしまった。近づけば巡視船や航空機によって追い払われてしまう。尖閣の防空識別圏も既成事実づくりになりますが、中国の船や航空機が近づいてきたら辛抱強く追い返さなければなりません。その為には巡視船のみならず自衛隊の航空機や軍艦を大幅に増強しなければなりませんが、日中の緊張が高まればそれがしやすくなる。沖縄のオスプレイ反対運動も中国のスパイによるもので、国会周辺のデモも左翼団体には中国スパイから金が出ているのだろう。


 

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コメント
 
01. 2013年12月04日 16:49:18 : 4E3Kds82gw

   日本が実効支配している今のうちに基地でも作れよ。

   かつて、海保がヘリポートを作ったのを、パーティー屋・外務省がごねて廃止させたらしい。


02. 2013年12月04日 20:53:11 : aQq0UGoaxY
いや〜楽しみなことでんな。
中国が「尖閣上陸」で建造物「建設」してくれるとスパイだらけの日本から中国のスパイを強制排除する良い口実になるやないか。
ついでに中国の手先になった日本人もシロアリ役人も偽ユダヤも始末できるで。


03. 2013年12月05日 00:11:12 : 77Kno4ENaM
誰でも考えつくことは絶対にそうならない、という‘定理’がある。

尖閣にシナが上陸して占拠する、活動家でなくちゃんとした人民解放軍が。そんなシナリオは国有化で問題が起きて、シナの冒険家の上陸があってからすぐに誰もが言い始めた。
9月には管官房長官が、公務員を常駐させるのも1つの選択肢だとコメントした。もう誰でも考えるシナリオの1つになっている。したがってこのシナリオについては将棋の定石と同じで、こう来たらこう防いでこう攻める、という手順は両者とも出来ている。だから起こらない。

竹島と同じになる、なんて考える記事の著者は考える力がないね。竹島をかすめ取られたのは1952年。突然の李承晩ラインの設定で取られてしまったが、当時の日本はサンフランシスコ講話条約でやっと占領国を脱して数ヶ月。朝鮮戦争がまだ続いているときで、米軍が日本から抜けた穴埋めに警察予備隊のちの自衛隊がやっと出来たかという頃で、軍備になってないのだから武力侵攻を防ぐ手段は無く、朝鮮ごときのなすがままだった。

今の尖閣はそんな状況とまるで違うと中学生でもわかる。
そして占拠して建造物を作るだって?それには制海権を確保しつづけなければ出来ない。制海権は制空権が無ければ確保できない。そんなまねがシナの海軍と空軍にできますか、というはなし。日米安保の対象とアメリカが何度も確言している場所で。

だから、何が起こるかは・・・起こったらあっけに取られるような事なのですよ。
それは何だと思うカドタ氏とやら。


04. 2013年12月05日 13:33:51 : nJF6kGWndY

尖閣の実効支配が中国に移るのは時間の問題だろう

ただし抵抗してもムダかどうかは、また別の話


05. 2013年12月05日 15:36:29 : UAcrDWIOd6
TORAという奴は日本人じゃないぞ。中国系か。
日本人でこれほど自国をバカにするのはマゾだ。
中国側の挑発に乗って、目的も当てもなく百万を超す兵を動員し大陸の奥深く引きずり込まれたのか。まるでバカ国家じゃないか。
そうじゃないだろう。中国の資源と市場を蹂躙し、対米・対ソ戦に勝ち抜く国力をつけようと冒険的な侵略に乗り出したのだろう。そこには身勝手で邪悪だが明確な国家意思があった。
「オレオレ」詐欺に引っかかったボケ爺みたいに日本をバカにするな。
現在の中国だって、せっかく国力が順調に伸びているのに、戦争をして何の得がある。
国内の不満や緊張をそらすために日本を利用しているだけだろうが。しかし、「特定秘密保護法」を無理やり通そうとしている安倍を見ていると、中国の言う「日本軍国主義復活の動き」も一概にホラとは言えない。
スパイを取り締まる口実で、役人のヘマや都合の悪い全ての情報を秘密と指定し隠しまくる。隠しきれなくなれば戦争だって仕掛けかねない。官僚は自己保身のためなら国家も国民も犠牲にしてしまう恐ろしい集団だ。大東亜戦争も軍官僚どもが、対中国戦で見透しの失敗を重ね、ニッチもサッチも行かなくなって破れかぶれで対米戦に突っ込んだのが真相だ。責任をとって対中国戦を途中で止めさせる奴が一人も出なかった。国民は報道管制で真実を知らされず、抵抗もできなかった。そんな時代が再現しそうだ。

06. 2013年12月05日 18:51:31 : RQpv2rjbfs
現実的に言えば離島なんかイノシシに実効支配されている過疎の山村とおなじでお荷物というとなんだが、どちらかといえばお荷物だ。

両国の鉄砲を持った役人には絶好の暇つぶしに違いない。いやったらしいのは本格的な戦争に発展しかねないからだ、戦争ごっこもいいが安全第一に願いたい、できれば装備から実弾をはずして模擬弾にするべきだ、そのほうが安いし。


07. 2013年12月06日 01:22:56 : JRkqZHVo2M
>「次の事態」とは、中国による「尖閣上陸」と建造物「建設」だと見ている。
竹島問題への日本側の弱腰の姿勢を中国は冷静に見ている。

TORAさん、あなたは無意識にせよ、それを願っているのだ。
無意識にせよそれを願っている人は、戦争に加担するのだ。


08. 2013年12月06日 09:50:38 : SlckZQN6SM
中国防空識別圏:習主席「米国ではなく日本との問題」

 中国による一方的な防空識別圏設定で北東アジアの緊張が高まる中、緊張を緩和する役割が期待されていたバイデン米副大統領が訪中し、習近平国家主席と会談したが、両者は米中の立場の違いを確認するにとどまり、目立った成果は得られなかった。


 バイデン副大統領に随行している米国の高官は4日、習主席とバイデン副大統領の会談終了後の記者会見で「バイデン副大統領は中国の防空識別圏を認めないことと、北東アジアの緊張が高まっていることに深い懸念を持っていることを明確に伝えた」と述べた。バイデン副大統領も5日に北京で行われた米企業関係者との会合で「中国が突然、防空識別圏を設定したことは、米国を含む(北東アジア)地域に深刻な不安を招いた」と述べた。


 だが習主席はバイデン副大統領との会談で「中国の防空識別圏設定は国際法や国際慣例に合致する」とのこれまでの立場を主張し、防空識別圏を撤回する考えがないことを示した。中国外務省の洪磊報道官は5日「中国の指導部は米国に対し、客観的かつ公平な立場で防空識別圏を尊重するよう要請した」と述べた。


 米紙ニューヨーク・タイムズは「習主席は防空識別圏について、米中間の問題ではなく中国と日本が解決すべき問題だとの考えを示した」と伝えた。また、今回の会談についてAP通信は「二人は1対1の対話で防空識別圏問題をめぐって激論を戦わせたが、会談の結果はバイデン氏が期待していたものとは異なった」と評した。


 この日の会談でバイデン副大統領は「対立がこれ以上激化しないよう(韓国、日本など)隣接国家との間にホットラインを開設するなどコミュニケーションを強化し、信頼を回復するための努力をしてほしい」と習主席に要請したという。このため、米国は防空識別圏問題をこれ以上大きくせず、現状維持の方向で折り合いをつけようとしているとの分析が出ている。


 つまり米国は中国を無理に圧迫するのではなく、さらなる挑発や衝突を避ける方向で調整を試みているというわけだ。チャック・ヘーゲル米国防長官は記者会見で、北東アジア情勢について「防空識別圏は火種になりやすい問題。中国、日本、韓国といった地域内の全ての国が冷静さを保って責任を持たなければならない」と指摘した。


 中国内の強硬派はさらに声を強めている。中国海軍の尹卓少将は、日本が自国の民間航空会社に対し、飛行計画を中国に事前に提出しないよう勧告したことについて「日本は、中国が設定した防空識別圏の法的地位に挑戦しようとしている。飛行計画を通知しなければ罰金を科すことになるだろう」と批判した。


ニューヨーク= 羅志弘(ナ・ジホン)特派員

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/12/06/2013120600481.html


09. 2013年12月06日 15:32:10 : UAcrDWIOd6
中国の旅客機は、日本の防空識別圏を飛ぶときに飛行計画を出しているのかね。
出しているのなら日本も出すべきだし、そうでなければこちらも罰金取るぞと脅せばいい。
中国が防空識別圏を設定すること自体は、既に設定している日本がとやかく言うべき問題ではない。飛行計画を出せとか余計なことを言うことに対して抗議すべきだ。安倍のバカみたいに、アメリカの威力を借りて設定の撤回を迫るのはフェアーでない。
中国がそれなりに「公正」なのは、ちゃんと韓国や米国にもケンカを売っているところだ。韓国付近は範囲を引込め、米軍の練習地を避け日本だけ逆なでする手もあったと思う。そんな露骨なことでは日本が本気で怒ると配慮したのか。これで、日韓の関係が改善し、強化すると中国も損ではないのか。当然ながら日米韓の連携が促進されたが、中国はそれも計算のうちなのか。

10. 2013年12月06日 23:04:40 : C9Ny8G1k3M
従来から日本政府が主張してきた尖閣について領土問題が不存在とする立場が危うくなってきた現実をまともに見ようとしないから中国に舐められてしまったのである。中国の主張は日本が悪いということだけだ。その一点張りで中国は日本企業の破壊デモをやって尖閣に軍隊や調査船を送り続けている。

領土問題が存在しないという従来の日本政府の立場を踏襲したなどという軟弱なメンツにこだわって日本が日中間の話し合いを避けてきたことが悔やまれる。

新たに発生した領土問題を見つめることができなかった馬鹿な石頭の論理が中国に歌がけで尖閣領有の根拠を与えてしまった日本政府の愚かさ加減には日本人さえ呆れ果てるだけである。

日本にとって尖閣は平穏かつ無事に領有不可能な島になった事実は世界の認めるところとなったのである。

本当に馬鹿な自民党と馬鹿な自民党議員が多数を占めている馬鹿馬鹿しい日本では国民が恥ずかしい思いをしているだけであろう。逃げ隠れしない島の領有で国家間の争いがあるのだから、どちらの国の島なのか改めて二国間協議こそ行われるべきであろう。


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